新石切鍼灸院の施術例
パーキンソン病
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頭
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首
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肩
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背中
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内臓
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足
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女性
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60代
2022.05.26
病院での診断
パーキンソン病
これまでの経過
半年前より、手の振えがあり、歩行がしずらくなり、足がスムーズに出ない時がある。足のだるさや首~肩の負担がある。
血圧が以前より低くなっており、病院からは、経過観察と言われる。その後、病院よりパーキンソン病と診断され、薬だけの状態でいくのは不安もあり、新石切鍼灸院での治療をはじめるられる。
血圧が以前より低くなっており、病院からは、経過観察と言われる。その後、病院よりパーキンソン病と診断され、薬だけの状態でいくのは不安もあり、新石切鍼灸院での治療をはじめるられる。
治療方針
頭脳針を主に施術。
患者様の体の負担(体の動かしにくさ、動作緩慢・手足の固さ、首・肩・背中・腰・足までの負担)をとるようにアプローチします。
患者様の体の負担(体の動かしにくさ、動作緩慢・手足の固さ、首・肩・背中・腰・足までの負担)をとるようにアプローチします。
治療内容
頭脳針・マッサージ・お灸・吸玉
施術回数・頻度・期間
1週間から10日の間で1回の治療をされ、8か月が過ぎました。
施術後のケア
現在も、来院時より体の負担は軽減され、パーキンソン病の進行はされていません。その時その時の負担はいろいろありますが、元気に日常生活を送られています。自身でも病気を受けいれて、前向きに過ごされているのが良いと思われます。日常ではよく体操をするようにアドバイスしてます。特に関節を!