顎関節症からくる自律神経症状に強いBackstage浦和鍼灸院の施術例

婦人科

子宮頸がん後の妊娠

2020.03.26

病院での診断

子宮頸がん

これまでの経過

20代の頃に子宮頸がんを発症
円錐切除を行い、術後3年経過は良好だったが、
生理前後に起こる子宮周辺の違和感に悩まされていた。

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鍼灸院としての診断

・股関節周りの硬さ
・呼吸の浅さ→内臓の硬さ→便秘や生理痛
・顎関節周りの食いしばり
・自律神経の乱れ

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治療方針

顎関節周辺から緩めることで、呼吸の改善を行い、おなか周りを温め柔らかく保つ。
大腰筋などの股関節周辺の筋肉を緩め、子宮周辺の血流をよくする

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治療内容

鍼灸
インディバ
整体

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施術回数・頻度・期間

週1回の施術を3か月

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施術後のケア

パンを非常にたくさん食べていらっしゃったので、減らす
腰痛の際にボルタレンの湿布を貼る習慣があったので、カイロに変えていただく
ウオーキングした、身体を動かすことを楽しんでいただく

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