日光鍼灸整体院@大須の施術例

顎関節症

2021-05-28

病院での診断

顎関節症、歯の痛み

これまでの経過

数日前から左顎の痛みが発症。歯医者に行ったがこれといった処置はなく、夜がまともに眠れないほど顎の痛みがあった。鎮痛剤を飲んだが効果はなし。夜間の食いしばりがひどくソファで上向きでしか寝れない状態が続いていた。

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鍼灸院としての診断

顎と噛み合わせのズレからくる食いしばりでるあると判断。口を開けるとミシミシ音がする、大きく開けていられない、咀嚼筋の筋緊張が強いことから顎関節症に近い状態。

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治療方針

顎の位置が大幅にズレており、どこに戻していいかわからない状態だったので本来の位置へ動かすように方針を決める。まずは顎周りと首周りの筋肉の緊張を取る。ある程度、ゆるんだら本来の顎の位置へ誘導するように関節から顎全体を動かくしていく。

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治療内容

内・外翼突筋、咬筋、側頭筋、胸鎖乳突筋、舌骨筋群を中心に筋肉も緊張を取っていく。そこから本来の顎の位置へ戻すように動かしていく。特に下の顎の位置が奥に引っ込んでいたので前へ誘導するように施術。あとは、舌の位置も定まっていたなかったので本来の位置を伝えて、舌と顎の予防のためのストレッチや操作方法を自宅でもやってもらうように指示。

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施術回数・頻度・期間

20代後半であったため1回でも痛みは取れて、夜もぐっすり眠れているとのこと。痛みもほぼなくなり、今後は定期的に短い時間でも通って予防したいとのことで再発予防に努める方向性ですすめる。

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施術後のケア

舌の体操、顎をどの方法にストレッチしたらよいかを伝えて自宅でも予防できる状態をキープできるようにケアの方法をシェア。首と肩も少しお疲れのようだったので同時に時短で緩める体操を一緒におこなった。

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