銀のすずの施術例

遺残卵胞の解消

2024-05-02

病院での診断

遺残卵胞

これまでの経過

31歳、女性 
不妊治療のクリニックでタイミング法で妊活を行っている。
前周期は排卵が上手くいかず、遺残卵胞になってしまった。

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治療方針

残ってしまった卵胞を綺麗に消失させるために、
骨盤周りの筋肉をほぐし、骨盤内の血流を改善する。
また、前周期は仕事のストレスが大きかったこともあり、
自律神経を整える治療を用いた。

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治療内容

骨盤内に血流を促すため、鍼とマッサージを行いました。
また、血流を促す生活習慣やストレッチなどご自身で取り組めるセルフケアもお伝えしました。

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施術後のケア

毎周期、しっかりと排卵するように
排卵前に鍼灸治療を受けるようお伝えしました。

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