南松本駅で嗅覚障害が得意な鍼灸院
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東洋医学＆西洋医学を融合させた天寿堂治療院独自の施術を行っています
天寿堂整骨院・天寿堂鍼灸マッサージ院では西洋医学と東洋医学両方の考え方や治療方法を使い分け日々の施術を行なっています。●当院の強み問診や理学検査・全身状態から病態の把握を行い症状を起こしている原因に対してアプローチを行うことが出来る事です。原因に対してアプローチを行うのは当たり前の事なのですが、その原因を見つけるのは簡単ではありません。なぜなら、症状を起こしている箇所＝症状を起こしている本当の原因ではない事が多いためです。例えば膝が痛い場合、一般的には膝の関節が原因と思うかもしれません。スポーツで膝を捻った場合などは、膝関節のみが痛みの原因である事はあります。しかし、日々の生活の中で痛みが出てきた場合に、たとえ膝関節が痛かったとしても原因は他にある可能性があります。・神経痛からの痛みで腰が原因かもしれません。・筋肉短縮が原因で痛みを起こしているかもしれません。・股関節の動きの悪さが原因かもしれません。症状を起こしている本当の原因が他の箇所であった場合、膝ばかりを治療をしたとしても症状は変わりません。本当の原因を見つけてアプローチを行うことで、なかなか変わらなかった症状も改善していきます。当院はアプローチの施術方法として、鍼灸治療と手技療法を使っています。●スポーツ外傷や障害に対する鍼灸治療スポーツによるさまざまなケガに対しても鍼灸治療はとても有効です。痛みを取り除き・患部の修復を行う事で早期回復が見込めます。整形外科勤務で骨折・脱臼・靭帯損傷などの外傷に対する処置や、トレーナー活動を通じて競技特性やコンディショニング・アスレチックリハビリテーションを学んできました。それらの経験を基に、あらゆるスポーツ外傷やスポーツ障害に対して鍼灸治療を使い対応しています。【特に鍼灸治療の効果が期待できるスポーツ疾患】・野球肩(腱板損傷、インピンジメント症候群、上腕二頭筋腱炎)・野球肘(肘内側の靭帯損傷)・テニス肘(上腕骨外側上顆炎、上腕骨内側上顆炎)・腰椎疲労骨折(腰椎分離症)・太ももやふくらはぎの肉離れ・打撲(ももかん)・膝の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷、外側の側副靭帯損傷)・膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)・シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)・アキレス腱炎・足首の捻挫・足底筋膜炎●運動器疾患やその他さまざまな症状に対応します当院に来院される患者様の多くは、首や肩・背中の凝りや痛み、腰痛・股関節痛・膝痛・上肢や下肢の神経痛など運動器疾患の症状で来院されています。筋肉のコリをほぐしたり、血流を良くする方法として鍼や灸を想像しやすいのかもしれません。しかし、鍼灸治療の適応範囲は運動器疾患だけではありません。本来の東洋医学は、病名や症状で判断して治療を行うのではなく、身体全体の異常を良い方向に変えていくことで病気や症状も良くなっていくという考え方です。その為、身体の様々な不調に対して鍼灸治療は有効という事になります。運動器疾患以外の場合には西洋医学での病名を考慮し、東洋医学の考え方で鍼灸治療を行います。【当院の得意とする運動器疾患】・むち打ち・頸肩腕症候群・胸郭出口症候群・顎関節症・テニス肘・肋間神経痛・ぎっきり背中・ぎっくり腰・坐骨神経痛※特に得意とする疾患のみ記載しています。【当院鍼灸治療の適応疾患】(運動器疾患以外)・頭痛・めまい・突発性難聴・メニエール病・眼精疲労・喉の痛み・止まらない咳・更年期障害・自律神経失調症・動悸・胃症状・帯状疱疹・逆子※ここに記載していない疾患や症状もご相談いただき、対応させていただきます。当院とご縁を頂いた患者様が、心豊かに天寿をまっとう出来るよう最善を尽くします！！
妊娠6週目から吐きづわりが始まり、9週くらいにピークになりました。 つわりには鍼灸がオススメというネット情報を見て松本市の鍼灸を検索したところ、天寿堂さんのホームページでつわりが改善した方のお話を見つけ、10週目に予約しました。 初回に院長先生が体のそもそものバランスの悪さなどもつわりに影響してくるなど、丁寧に体を診て教えてくださいました。 鍼灸と整体で治療したところ、胃の不快感が軽減してご飯を食べても吐かなくなり、体も軽く感じていつもより動けるようになりました。 １回の施術でこんなにも効果があるなんてと驚き、もっと早く来れば良かったと思いました。 今14週になりますが、週に2、3回治療に通って、つわりも軽減してきました。 つわりが辛い時期に吐かずに食べることができているのは治療のおかげだと思っています。 このまま体が安定するまで通いつづけたいと思います。
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東洋医学＆西洋医学を融合させた天寿堂治療院独自の施術を行っています
天寿堂整骨院・天寿堂鍼灸マッサージ院では西洋医学と東洋医学両方の考え方や治療方法を使い分け日々の施術を行なっています。●当院の強み問診や理学検査・全身状態から病態の把握を行い症状を起こしている原因に対してアプローチを行うことが出来る事です。原因に対してアプローチを行うのは当たり前の事なのですが、その原因を見つけるのは簡単ではありません。なぜなら、症状を起こしている箇所＝症状を起こしている本当の原因ではない事が多いためです。例えば膝が痛い場合、一般的には膝の関節が原因と思うかもしれません。スポーツで膝を捻った場合などは、膝関節のみが痛みの原因である事はあります。しかし、日々の生活の中で痛みが出てきた場合に、たとえ膝関節が痛かったとしても原因は他にある可能性があります。・神経痛からの痛みで腰が原因かもしれません。・筋肉短縮が原因で痛みを起こしているかもしれません。・股関節の動きの悪さが原因かもしれません。症状を起こしている本当の原因が他の箇所であった場合、膝ばかりを治療をしたとしても症状は変わりません。本当の原因を見つけてアプローチを行うことで、なかなか変わらなかった症状も改善していきます。当院はアプローチの施術方法として、鍼灸治療と手技療法を使っています。●スポーツ外傷や障害に対する鍼灸治療スポーツによるさまざまなケガに対しても鍼灸治療はとても有効です。痛みを取り除き・患部の修復を行う事で早期回復が見込めます。整形外科勤務で骨折・脱臼・靭帯損傷などの外傷に対する処置や、トレーナー活動を通じて競技特性やコンディショニング・アスレチックリハビリテーションを学んできました。それらの経験を基に、あらゆるスポーツ外傷やスポーツ障害に対して鍼灸治療を使い対応しています。【特に鍼灸治療の効果が期待できるスポーツ疾患】・野球肩(腱板損傷、インピンジメント症候群、上腕二頭筋腱炎)・野球肘(肘内側の靭帯損傷)・テニス肘(上腕骨外側上顆炎、上腕骨内側上顆炎)・腰椎疲労骨折(腰椎分離症)・太ももやふくらはぎの肉離れ・打撲(ももかん)・膝の靭帯損傷(内側側副靭帯損傷、外側の側副靭帯損傷)・膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)・シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)・アキレス腱炎・足首の捻挫・足底筋膜炎●運動器疾患やその他さまざまな症状に対応します当院に来院される患者様の多くは、首や肩・背中の凝りや痛み、腰痛・股関節痛・膝痛・上肢や下肢の神経痛など運動器疾患の症状で来院されています。筋肉のコリをほぐしたり、血流を良くする方法として鍼や灸を想像しやすいのかもしれません。しかし、鍼灸治療の適応範囲は運動器疾患だけではありません。本来の東洋医学は、病名や症状で判断して治療を行うのではなく、身体全体の異常を良い方向に変えていくことで病気や症状も良くなっていくという考え方です。その為、身体の様々な不調に対して鍼灸治療は有効という事になります。運動器疾患以外の場合には西洋医学での病名を考慮し、東洋医学の考え方で鍼灸治療を行います。【当院の得意とする運動器疾患】・むち打ち・頸肩腕症候群・胸郭出口症候群・顎関節症・テニス肘・肋間神経痛・ぎっきり背中・ぎっくり腰・坐骨神経痛※特に得意とする疾患のみ記載しています。【当院鍼灸治療の適応疾患】(運動器疾患以外)・頭痛・めまい・突発性難聴・メニエール病・眼精疲労・喉の痛み・止まらない咳・更年期障害・自律神経失調症・動悸・胃症状・帯状疱疹・逆子※ここに記載していない疾患や症状もご相談いただき、対応させていただきます。当院とご縁を頂いた患者様が、心豊かに天寿をまっとう出来るよう最善を尽くします！！
妊娠6週目から吐きづわりが始まり、9週くらいにピークになりました。 つわりには鍼灸がオススメというネット情報を見て松本市の鍼灸を検索したところ、天寿堂さんのホームページでつわりが改善した方のお話を見つけ、10週目に予約しました。 初回に院長先生が体のそもそものバランスの悪さなどもつわりに影響してくるなど、丁寧に体を診て教えてくださいました。 鍼灸と整体で治療したところ、胃の不快感が軽減してご飯を食べても吐かなくなり、体も軽く感じていつもより動けるようになりました。 １回の施術でこんなにも効果があるなんてと驚き、もっと早く来れば良かったと思いました。 今14週になりますが、週に2、3回治療に通って、つわりも軽減してきました。 つわりが辛い時期に吐かずに食べることができているのは治療のおかげだと思っています。 このまま体が安定するまで通いつづけたいと思います。
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