今池名倉堂鍼灸整骨院の施術例

歩行時の右脚の痛み
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腰
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足
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男性
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70代以上
2022-08-08
病院での診断
脊柱管狭窄症
これまでの経過
整形外科にて脊柱管狭窄症と診断を受け
どうにかならないかと当院のHPを見て来院。
どうにかならないかと当院のHPを見て来院。
鍼灸院としての診断
姿勢を分析をかけて骨盤の後傾がみられ、
それが原因で脊柱管狭窄症を起こして、症状をきたしていると判断しました。
それが原因で脊柱管狭窄症を起こして、症状をきたしていると判断しました。
治療方針
施術方針としては、骨盤の後傾を正し脊柱の狭窄を取っていくこと。
骨格ベースで神経や筋肉の負担を軽減することとした。
骨格ベースで神経や筋肉の負担を軽減することとした。
治療内容
施術内容としては、
特殊なマットで骨盤の前傾を作り、ローラーで矯正をかけるようにしていったこと。
また、神経や筋肉の血流を改善させるため腰から脚にかけて鍼を行いました。
特殊なマットで骨盤の前傾を作り、ローラーで矯正をかけるようにしていったこと。
また、神経や筋肉の血流を改善させるため腰から脚にかけて鍼を行いました。
施術回数・頻度・期間
週1回のペースで
約2ヶ月ほどで症状が落ち着いてきており
現在は症状を安定させるために筋肉をつけるトレーニングを行っている。
約2ヶ月ほどで症状が落ち着いてきており
現在は症状を安定させるために筋肉をつけるトレーニングを行っている。
施術後のケア
アイシング(氷で患部の冷却)となるべく歩いて身体を動かすように指導しました。