今池名倉堂鍼灸整骨院の施術例

腰痛
-
腰
-
男性
-
40代
2022-02-17
これまでの経過
仕事でデスクワークをすることがあり、
日にもよるが腰が痛くなることがあり腰痛を改善させたいとご来院。
日にもよるが腰が痛くなることがあり腰痛を改善させたいとご来院。
鍼灸院としての診断
骨盤の前傾と背骨の歪みにより腰の筋肉に負担をかけていると判断しました。
治療方針
施術方針としては骨格の矯正をベースとし
筋肉の調整と骨と筋肉の両方を施術していくものとした。
筋肉の調整と骨と筋肉の両方を施術していくものとした。
治療内容
施術の内容として
骨の部分には特殊なベッドを用いた矯正を行いました。
慣性の法則を使った矯正でバキバキせずに骨格の矯正が出来ます。
筋肉の部分にはMPF療法と言われる特殊な手技で筋肉を圧迫摩擦することで通常より筋肉が緩みやすい状態を作るようにしました。
骨の部分には特殊なベッドを用いた矯正を行いました。
慣性の法則を使った矯正でバキバキせずに骨格の矯正が出来ます。
筋肉の部分にはMPF療法と言われる特殊な手技で筋肉を圧迫摩擦することで通常より筋肉が緩みやすい状態を作るようにしました。
施術回数・頻度・期間
期間は施術開始して1ヶ月時点
ペースは週2ペースで行いました。
治療を開始して2週間の時点で
最初より痛みのレベルは下がっているが、同じ姿勢が続くと腰の痛みが出てくるとのことで鍼治療も併用して開始。
現在鍼治療に関しては4回終了時点で痛みの出る感覚が長くなったとのこと。
引き続き治療予定。
ペースは週2ペースで行いました。
治療を開始して2週間の時点で
最初より痛みのレベルは下がっているが、同じ姿勢が続くと腰の痛みが出てくるとのことで鍼治療も併用して開始。
現在鍼治療に関しては4回終了時点で痛みの出る感覚が長くなったとのこと。
引き続き治療予定。
施術後のケア
自宅でのケアとしては、アイシングを行うことと骨盤の体操の指導をしています。
座り時間が長いと骨盤が開いてきてしまうので、骨盤の体操を行うことで骨盤の開きを予防することが出来ます。
座り時間が長いと骨盤が開いてきてしまうので、骨盤の体操を行うことで骨盤の開きを予防することが出来ます。