鍼灸・マッサージ Tamamoの施術例

目の開けづらさ、顔の皺

2023-02-12

病院での診断

特に無し。

これまでの経過

視覚障害になり、目がほとんど見えなくなったため、目を開ける必要を感じなくなり、かすかにしか目を開けない生活を送っていたら
まともに目を開けることができなくなった。


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鍼灸院としての診断

目を使う機会が減ることで、目をしっかりと開いて活動することが少なくなることで瞼の筋肉が衰えてしまい、眼瞼下垂と似た症状が出たと思われる。

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治療方針

鍼やマッサージを行い、瞼の開閉に関係する筋肉の機能の回復を行う。

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治療内容

美容鍼、特に目の周りを中心に施術を行うことで、瞼の開閉に使用される筋肉の回復を図り、瞼の開閉をスムーズに行えるようにする。

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施術回数・頻度・期間

施術の頻度は、3日に1回。
施術回数は、10回ほど。
機関は1か月前後。

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施術後のケア

鍼の効果により、施術を受けるごとに、瞼の開閉がスムーズになり、1か月過ぎるころには昔のように目が開けられるようになった。
この状態を維持するために、現在も2週間に1度美容鍼灸の施術を受けてもらっている。
余談ではあるが、Tamamoの美容鍼灸は顔と体のケアを同時に行うので、クライアントさんは30代後半になってもほとんど皺やたるみが見られず、若々しい肌を保っている。

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