セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院の施術例

冷え、生理痛
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婦人科
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神経系
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女性
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30代
2021-12-17
病院での診断
異常なし
これまでの経過
20代前半くらいから冷えが始まり、夏でも手足が冷たいような状態。
また10代の頃から生理痛がひどく毎月痛み止めを服用。ひどい時は吐きそうになるくらい重い時がある。婦人科での検査では異常は見当たらなかった。
デスクワークをしているため肩こりや頭痛も起こりやすく、全体的に血液が巡っていない感じがするとのこと。
特に運動などはしておらず、入浴も週に1,2回程度。
そろそろ何とかしないとまずいと感じたそうで、HPを見て当院を見つけてくださりご来院されました。
また10代の頃から生理痛がひどく毎月痛み止めを服用。ひどい時は吐きそうになるくらい重い時がある。婦人科での検査では異常は見当たらなかった。
デスクワークをしているため肩こりや頭痛も起こりやすく、全体的に血液が巡っていない感じがするとのこと。
特に運動などはしておらず、入浴も週に1,2回程度。
そろそろ何とかしないとまずいと感じたそうで、HPを見て当院を見つけてくださりご来院されました。
鍼灸院としての診断
冷え、生理痛、肩こりや頭痛に併せて、眠りが浅かったり便秘気味ということで交感神経が過剰に働いていることが疑われました。
デスクワークで運動不足のため筋肉が固まっており、手足だけでなく、お腹や腰回りの冷たさもあり、芯から冷えてしまっているようでした。
デスクワークで運動不足のため筋肉が固まっており、手足だけでなく、お腹や腰回りの冷たさもあり、芯から冷えてしまっているようでした。
治療方針
筋肉の固さを和らげて血流の滞りを取っていく
自律神経の乱れを調整して末端まで血液がいきやすい環境をつくる
身体で熱が作れていないため外側からの温熱療法
自律神経の乱れを調整して末端まで血液がいきやすい環境をつくる
身体で熱が作れていないため外側からの温熱療法
治療内容
筋肉や関節へのアプローチとして鍼灸や整体。
お腹や頭の固さは自律神経の乱れのサインですので自律神経調整としてお腹と頭蓋骨のアプローチ。
温熱療法として遠赤外線療法だけでは足らなかったため、漢方泥パック(トーンヌール)療法を併せて行っていきました。
お腹や頭の固さは自律神経の乱れのサインですので自律神経調整としてお腹と頭蓋骨のアプローチ。
温熱療法として遠赤外線療法だけでは足らなかったため、漢方泥パック(トーンヌール)療法を併せて行っていきました。
施術回数・頻度・期間
週1回の頻度で現時点でまだ4回目ですが非常によい反応が出ています。
1~3回目で鍼灸と整体、自律神経調整を組み合わせて肩こりや頭痛が改善されていきました。
4回目で鍼灸と漢方泥パックのトーンヌール療法を行い「久しぶりにここまでポカポカした」と仰っていただけました。
現在も体質改善を目指して通院中ですが、順調に進んでいるため書かせていただきました。
慢性的な冷えや生理痛でお悩みの方もお任
1~3回目で鍼灸と整体、自律神経調整を組み合わせて肩こりや頭痛が改善されていきました。
4回目で鍼灸と漢方泥パックのトーンヌール療法を行い「久しぶりにここまでポカポカした」と仰っていただけました。
現在も体質改善を目指して通院中ですが、順調に進んでいるため書かせていただきました。
慢性的な冷えや生理痛でお悩みの方もお任
施術後のケア
冷やさないよう飲食のポイントを指導