DreamMedicalStyleの施術例

顔面神経麻痺による目に痙攣 ※担当 武下
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頭
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顔
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目
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耳
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鼻
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のど
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口
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肩
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男性
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40代
2022-06-16
病院での診断
顔面神経麻痺
これまでの経過
朝目が覚めたら右目のみ開きにくくひきつっている状態が続いた。
鍼灸院としての診断
顔面神経(三叉神経)麻痺により引き起こされている痙攣症状
治療方針
顔が引きつられて硬直しているので筋肉の緩和。
直接的な三叉神経へのアプローチ。
引きつられることにより生じている首周りの硬さの緩和。
直接的な三叉神経へのアプローチ。
引きつられることにより生じている首周りの硬さの緩和。
治療内容
三回
首から肩にかけての鍼とマッサージ。
顔に対する鍼
首から肩にかけての鍼とマッサージ。
顔に対する鍼
施術回数・頻度・期間
週に一度。一月継続
施術後のケア
痙攣していて気になっていても使わないのではなくゆっくりと動かすことで緩和されやすい。顔の体操をしっかりやって下さいとお伝えしました。