はり・きゅう 活法(整体) 仁信堂の施術例

躁鬱病

2026-04-01

病院での診断

双極性障害

これまでの経過

かなり昔から躁状態と鬱状態を繰り返していて、正常な状態がほとんど無かった。躁の時は早朝覚醒から体力が尽きるまで掃除をし、身体が動いてないと落ち着かない状態や異常な散財を繰り返してしまう。
反対に鬱状態に切り替わると朝が起きられなくなり、ベッドから起き上がることも困難になり仕事が全く出来ない状態。お風呂に入る気力もない。
ドクターからは薬を処方され症状次第でその都度変更されている。
それ以外でも異常な肩こり、起き上がるときの足首の痛み、結石が出来たり、耳鳴りがあったりと種々の痛みを抱えていて、どうにもならなくなり紹介で来院。

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治療方針

躁病でも鬱病でも診断されて投薬を受けてから真性の双極性障害になると思っている。
薬を服用する事で内臓が疲れてしまい疲れてしまった内臓の機能回復を促すことで本人の元気を取り戻してもらい、生活面での過ごし方のアドバイス、縛りとしての注意勧告を都度伝えるように努める。
もちろんいきなりの減薬は危険なので服薬は続けてもらう。
かつ肩こりや足首の痛み等その人が生活の上でストレスとなっているものを排除していくように心掛けた。

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治療内容

初回は脈を診てどのような状態なのかを確認し、それに沿ったツボを刺激していく。
腰(腎臓の裏)がかなり凹んでいたのでそこにはお灸をする。
肩が張っているところを緩めて足首にも軽く打っておく。
最後に脈が正常に近づいているか確認してから終了。

2回目の時に確認すると、足首はいつもは一歩目からずっと痛かったのが数歩で消えてくれるようになっている。
耳鳴りも音が小さくなったとの事。
2回目は前回と同じ施術でかつ痛めてる足首を整体で整えてみる。
3回目の感想では痛めてる足首が痛くならなくなったせいか若干反対の足首が気になりだした。
ただお風呂にも入れるようになったし朝も通常通り起きられる。
本人の口から「調子良い」と言ってくれる。
そこから一か月調子は維持していたが、二か月目にうつっぽさが出てくる。ただ本人曰くいつもほど重くはないそう。
そういった低空飛行の状態が二カ月続き(その間、躁は一切出ず)
初診から約4カ月で安定しだして(本人が「良いと思います」という感想の状態)肩こりも足首の痛みも全くない。
現在もその状態を継続中。

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施術回数・頻度・期間

初回から4回までは毎週来院し5回目からは一か月空いてしまい鬱っぽさが出てしまったのでまだもう少し集中して来てもらった方が良かったかもしれない。6回目からは毎週来てもらい9回目からは現在の状態に落ち着いたので2~3週間に一回で来院してもらっている。
正直放っておくには心配な症状なので「年間通して調子悪くなかった!」と言えるように現在も通って頂いている状態。
今現在は初診から一年半が経っているが、

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