鍼灸サロン meilongの施術例

足の疲れ
-
腰
-
足
-
膝
-
女性
-
20代
2022-03-10
これまでの経過
立ち仕事で、少しヒールのある靴を履いているせいか夕方から足に疲れが出始める。最近ではむくみも出始めた。
慢性的な腰痛はずっとあり、足先は常に冷たい。
3年前まではジムで運動していたが、それ以降行かなくなってしまった。
ジムに行かなくなってから疲れが出始めたと感じており、家ではふくらはぎのストレッチをしているがなかなか取れないため来院。
慢性的な腰痛はずっとあり、足先は常に冷たい。
3年前まではジムで運動していたが、それ以降行かなくなってしまった。
ジムに行かなくなってから疲れが出始めたと感じており、家ではふくらはぎのストレッチをしているがなかなか取れないため来院。
治療方針
立ち仕事により、腰まわり、大腿部、下腿、足首が凝っている状態。
筋肉が固まっているため血流が悪く、疲労物質が足に溜まっている。
その為、腰から足首までの筋肉をほぐし、血流を促して疲労物質を流していく。
また、家でできるトレーニングやストレッチ法、生活習慣でのアドバイスを行い、日頃から疲労を溜めないように導いていく。
筋肉が固まっているため血流が悪く、疲労物質が足に溜まっている。
その為、腰から足首までの筋肉をほぐし、血流を促して疲労物質を流していく。
また、家でできるトレーニングやストレッチ法、生活習慣でのアドバイスを行い、日頃から疲労を溜めないように導いていく。
治療内容
施術前にカウンセリングを行い、症状に合った施術メニューを提案。
むくみの具合、筋肉の硬さ、姿勢、骨盤の位置、足の左右の長さ等を同時に確認する。
当日の体調に合わせて刺激量を調整しながら施術を行っていく。
鍼灸やマッサージを行い血流を促し、筋肉の緊張を和らげ、症状を改善させるよう行う。
また、血流やリンパの流れを活性化させることにより疲労物質を促し、むくみも流して、さまざまな症状を取り除くように促していく。
話を聞くと、日常生活の中ではコーヒーを好んでのみ、水分量は少ない。そのせいかトイレに行く回数も少ないのこと。
むくみは体内の水分の量と関係が深いため、日常生活についてのケアも指導していく。
施術回数を重ねる事により、だんだんと筋肉が緩み足の疲れの度合いが軽くなってきた模様。また、足の冷えもあまり気にならなくなってきたのこと。
ホームケアでは、老廃物を排出するよう水分をこまめに摂るように指導。また、冷え対策として足首を冷やさないように服装のアドバイスを行い、足首まわりのツボを教えてお灸をつかって温めるよう指導。
むくみの具合、筋肉の硬さ、姿勢、骨盤の位置、足の左右の長さ等を同時に確認する。
当日の体調に合わせて刺激量を調整しながら施術を行っていく。
鍼灸やマッサージを行い血流を促し、筋肉の緊張を和らげ、症状を改善させるよう行う。
また、血流やリンパの流れを活性化させることにより疲労物質を促し、むくみも流して、さまざまな症状を取り除くように促していく。
話を聞くと、日常生活の中ではコーヒーを好んでのみ、水分量は少ない。そのせいかトイレに行く回数も少ないのこと。
むくみは体内の水分の量と関係が深いため、日常生活についてのケアも指導していく。
施術回数を重ねる事により、だんだんと筋肉が緩み足の疲れの度合いが軽くなってきた模様。また、足の冷えもあまり気にならなくなってきたのこと。
ホームケアでは、老廃物を排出するよう水分をこまめに摂るように指導。また、冷え対策として足首を冷やさないように服装のアドバイスを行い、足首まわりのツボを教えてお灸をつかって温めるよう指導。
施術回数・頻度・期間
施術回数:15回
施術頻度:1週間に1回
疲れや冷えがあまり気にならなくなったら、2週間に1回のペースでメンテナンスをする
施術頻度:1週間に1回
疲れや冷えがあまり気にならなくなったら、2週間に1回のペースでメンテナンスをする
施術後のケア
ストレッチ、ふくらはぎを足首から膝に向けてのマッサージを指導。
水分をこまめに摂るように指導。
お灸で足首あたりを温めてもらう。
水分をこまめに摂るように指導。
お灸で足首あたりを温めてもらう。