セドナ整骨院・鍼灸院 千葉駅前院の施術例

膝関節痛
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足
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膝
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女性
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50代
2021-10-21
病院での診断
変形性膝関節症
これまでの経過
◇主訴◇
階段の上り下り(特に下りで)痛みが生じる。
膝の内側に痛みが出る事が多い。
階段の上り下り(特に下りで)痛みが生じる。
膝の内側に痛みが出る事が多い。
鍼灸院としての診断
前十字靭帯、半月板損傷が無いのか。
膝に水腫が溜まっていないのか。
体重は増えていないのかを診断させて頂きます。
膝に水腫が溜まっていないのか。
体重は増えていないのかを診断させて頂きます。
治療方針
「 施術方針 」
◇初回~
・膝周りの緊張と可動時痛に対しての施術
・施術:問診検査カウンセリング、電気療法、手技、鍼、灸
◇2回目
・本人自覚症状内側の痛み残存、可動時痛やや軽快
・初回施術と同目標でアプローチ
・施術:電気療法、手技、鍼、灸、ストレッチ追加
◇それ以降
・4回目まで一週間以内の間隔でのご来院、長時間歩行時に痛みが出現するも日常生活への支障も大きく出ず現在も加療継続中
・施術:手技、温熱療法、電療法、整体、セルフケア
◇初回~
・膝周りの緊張と可動時痛に対しての施術
・施術:問診検査カウンセリング、電気療法、手技、鍼、灸
◇2回目
・本人自覚症状内側の痛み残存、可動時痛やや軽快
・初回施術と同目標でアプローチ
・施術:電気療法、手技、鍼、灸、ストレッチ追加
◇それ以降
・4回目まで一週間以内の間隔でのご来院、長時間歩行時に痛みが出現するも日常生活への支障も大きく出ず現在も加療継続中
・施術:手技、温熱療法、電療法、整体、セルフケア
治療内容
「初回」
◇問診、検査、カウンセリング◇
現在のお身体の状態と過去の既往などから多角的に判断します。
未来像をお伝えし、なりたい像を目指して施術致します。
◇電気療法◇
腰や股関節、足関節と膝関節に連動する負担がかかって固まってしまった筋肉への柔軟性の向上。疼痛部位への痛みの軽減とともに、機能低下を起こしている筋肉への通電により稼働性を獲得。
◇マニュピレーション◇
マッサージ的な施術により、負担のかかった筋肉に徒手によりアプローチをしていきます。患部を含めた全身の筋肉を緩めていきます。
◇鍼灸治療◇
鍼治療では皮膚の上から行うマッサージよりも、皮膚の下の深い所にある硬結部位(固まってしまった筋繊維)に直接アプローチすることで、痛みの原因となっている筋肉を緩めたり、発痛物質の除去や神経の圧迫の改善を行います。
◇温熱療法◇
赤外線治療器を使用し固まってしまった股関節、膝関節の血流を改善し老廃物や痛みの発痛物質を除去していきます。
◇メディセル◇
膝関節周りの水腫を取る。下腿部のムクミ解消に用いられます。
皮膚と筋肉にリリースをかけて疼痛コントロール、可動域の改善を主とします。
◇問診、検査、カウンセリング◇
現在のお身体の状態と過去の既往などから多角的に判断します。
未来像をお伝えし、なりたい像を目指して施術致します。
◇電気療法◇
腰や股関節、足関節と膝関節に連動する負担がかかって固まってしまった筋肉への柔軟性の向上。疼痛部位への痛みの軽減とともに、機能低下を起こしている筋肉への通電により稼働性を獲得。
◇マニュピレーション◇
マッサージ的な施術により、負担のかかった筋肉に徒手によりアプローチをしていきます。患部を含めた全身の筋肉を緩めていきます。
◇鍼灸治療◇
鍼治療では皮膚の上から行うマッサージよりも、皮膚の下の深い所にある硬結部位(固まってしまった筋繊維)に直接アプローチすることで、痛みの原因となっている筋肉を緩めたり、発痛物質の除去や神経の圧迫の改善を行います。
◇温熱療法◇
赤外線治療器を使用し固まってしまった股関節、膝関節の血流を改善し老廃物や痛みの発痛物質を除去していきます。
◇メディセル◇
膝関節周りの水腫を取る。下腿部のムクミ解消に用いられます。
皮膚と筋肉にリリースをかけて疼痛コントロール、可動域の改善を主とします。
施術回数・頻度・期間
◇ 初期:亜急性期 ◇
・症状、痛み、炎症が強い場合は毎日通院可(状況に応じて)
・症状のコントロールを最優先:バンドやテーピングも併用
・目安:毎日~3日に1回
◇ 中~後期:亜急性期 ◇
・症状の軽快と共に徐々に来院間隔を空けていきます。
・動作時の疼痛や日常生活時の症状、状態に合わせて施術
・目安:週1回、状態に応じて月一回のメンテナンスへ
・症状、痛み、炎症が強い場合は毎日通院可(状況に応じて)
・症状のコントロールを最優先:バンドやテーピングも併用
・目安:毎日~3日に1回
◇ 中~後期:亜急性期 ◇
・症状の軽快と共に徐々に来院間隔を空けていきます。
・動作時の疼痛や日常生活時の症状、状態に合わせて施術
・目安:週1回、状態に応じて月一回のメンテナンスへ
施術後のケア
◇ 回復後のセルフケア ◇
・傷害部位へのストレッチ、膝関節にかかる股関節まわりの筋力トレーニング、再発防止の動作獲得は勿論、ご要望がございましたらパワーポジション(筋力が発揮され動きやすい準備姿勢)の指導を行います
◇回復後の通院頻度◇
・患者様と相談の上、卒業orメンテンナンスを決めさせて頂きます
・再発防止に向け、メンテナンスをオススメさせて頂いております。通院頻度は月に1回~3か月に一回をオススメさせて頂いております。
・傷害部位へのストレッチ、膝関節にかかる股関節まわりの筋力トレーニング、再発防止の動作獲得は勿論、ご要望がございましたらパワーポジション(筋力が発揮され動きやすい準備姿勢)の指導を行います
◇回復後の通院頻度◇
・患者様と相談の上、卒業orメンテンナンスを決めさせて頂きます
・再発防止に向け、メンテナンスをオススメさせて頂いております。通院頻度は月に1回~3か月に一回をオススメさせて頂いております。