すわの森はり灸接骨院の施術例
顎の痛み
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顔
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首
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のど
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肩
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その他
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50代
2020.02.14
病院での診断
顎関節亀裂骨折
これまでの経過
脳貧血により無防備な状態で前方へ転倒し顔面を強打。
顎関節を骨折し、以後噛む動作はもちろん首の痛みや肩のこりに悩んで色々な治療を受けてきたが改善せず受診
顎関節を骨折し、以後噛む動作はもちろん首の痛みや肩のこりに悩んで色々な治療を受けてきたが改善せず受診
鍼灸院としての診断
顎関節を強打したことにより骨折だけでなく軟部組織の損傷も相当のものであったと考えられる。顎を閉じるためには舌の動きが重要。
咀嚼に必要な筋肉が重要と判断。
咀嚼に必要な筋肉が重要と判断。
治療方針
咀嚼筋や背中の筋緊張の緩和。
肩の力を抜く方法を指導。
顎関節のバランス改善。
肩の力を抜く方法を指導。
顎関節のバランス改善。
治療内容
上半身の筋弛緩マッサージ。
首から肩甲骨までの鍼灸施術。
顎関節への鍼灸施術。
頭蓋骨のバランス改善療法。
首から肩甲骨までの鍼灸施術。
顎関節への鍼灸施術。
頭蓋骨のバランス改善療法。
施術回数・頻度・期間
月に2~3回の施術を6ヶ月間で症状改善