オリエントエクスプレスの施術例
繰り返す下痢
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腹
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内臓
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男性
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20代
2022-10-07
病院での診断
過敏性腸症候群の疑い
これまでの経過
2年ほど前から腹痛を伴う下痢が続いている。
病院の検査では異常がなく、原因不明と言われた。
お酒をよく飲みビールや酎ハイが好き。
病院の検査では異常がなく、原因不明と言われた。
お酒をよく飲みビールや酎ハイが好き。
鍼灸院としての診断
舌を見ると淡く、白い苔でビッシリと覆われており、強い冷えが体の中にあると判断。
ビールで痰湿、酎ハイで寒邪が凝り固まっていると考えた。
ビールで痰湿、酎ハイで寒邪が凝り固まっていると考えた。
治療方針
お灸をメインに温めつつ、胃腸の力を強くしていくことにする。
治療内容
背中とお腹に温灸をおこない、胃腸のツボに針を打って10分ほど鍼を回転させる手技を加える。
胃腸の経絡上に冷えがあれば、そこにもお灸をおこないお腹と経絡の両方から胃腸を温めていく。
胃腸の経絡上に冷えがあれば、そこにもお灸をおこないお腹と経絡の両方から胃腸を温めていく。
施術回数・頻度・期間
週1回の治療をおこなう。2回目の治療後、便が固形状になり排便時の腹痛が軽減した。
さらに治療を続けて4回目(約1か月)で下痢の回数はほぼ無くなる。
念のため週1回の治療をもう1か月続けもらい、様子を見ながら間隔をあけて現在は1か月に1回の通院頻度となる。
単純に冷えが悪さをしていたので、お灸メインの数回の治療で改善した。
さらに治療を続けて4回目(約1か月)で下痢の回数はほぼ無くなる。
念のため週1回の治療をもう1か月続けもらい、様子を見ながら間隔をあけて現在は1か月に1回の通院頻度となる。
単純に冷えが悪さをしていたので、お灸メインの数回の治療で改善した。
施術後のケア
強い冷えがお腹にあり、それが下痢の原因となっていたため冷飲食を控えてもらうこと、下半身を冷やさないことを特に気を付けてもらった。
夏は冷房や冷たいものの摂りすぎで内側からの冷えが溜まりやすいので、キンキンに冷えたものでなく少し常温に戻してからゆっくりと飲むことなどを心がけてもらった。
夏は冷房や冷たいものの摂りすぎで内側からの冷えが溜まりやすいので、キンキンに冷えたものでなく少し常温に戻してからゆっくりと飲むことなどを心がけてもらった。