オリエントエクスプレスの施術例
パニック症状・不眠
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全身
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メンタル
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女性
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30代
2020-12-11
病院での診断
自律神経失調症
これまでの経過
半年ほど前、急に不安感に襲われたり呼吸が苦しくなる、動悸がする、夜眠れないなどの症状が出はじめた。
心療内科ではパニック障害と自律神経の乱れと診断され、安定剤と睡眠導入剤が処方され服用中。
鍼が効くとネットでみたため来院。
心療内科ではパニック障害と自律神経の乱れと診断され、安定剤と睡眠導入剤が処方され服用中。
鍼が効くとネットでみたため来院。
鍼灸院としての診断
きっかけは不明で、ある日を境に不安感や焦燥感、息がしづらいなどの症状が出はじめています。ストレスや明確な原因が見当たりませんが、知らず知らずのうちに日々の疲れやストレスがたまってきたのものと思われます。
治療方針
考え事や悩み事などが不安になり、体調不良もまた不安の材料となっている状態なので、一つひとつ症状を取り除いていくことにします。
様々な症状が出ていても心身のバランスを整えることで安定するので、症状が軽くなった「安心感」を持ってもらうことが目的となります。
様々な症状が出ていても心身のバランスを整えることで安定するので、症状が軽くなった「安心感」を持ってもらうことが目的となります。
治療内容
仰向けで足の甲、スネ、手首の内側、頭を中心に鍼を打ち3~40分ほどそのまま寝ていてもらいます。時々鍼を回し軽い刺激を入れます。
うつ伏せになっていただき、後頭部、肩、背骨の際に沿って浅い鍼を腰まで一列に打ちます。これは自律神経の副交感神経スイッチをオンにする効果があります。
うつ伏せになっていただき、後頭部、肩、背骨の際に沿って浅い鍼を腰まで一列に打ちます。これは自律神経の副交感神経スイッチをオンにする効果があります。
施術回数・頻度・期間
治療後の夜はしっかり眠れたと言うことで、週2回の間隔で同様のはり治療を行いました。
治療を重ねるごとに動悸や呼吸の症状がおさまっていき、3ヶ月経過するころにはパニック症状はほとんど起こらなくなりました。
治療を重ねるごとに動悸や呼吸の症状がおさまっていき、3ヶ月経過するころにはパニック症状はほとんど起こらなくなりました。
施術後のケア
安定剤や睡眠導入剤を服用することに抵抗感を持つ方も少なくありませんが、その気持ちもまた自律神経への大きなストレスとなります。
医師の診察を受けつつ鍼灸治療を併用することで、薬を徐々に減らしていくことも可能です。
医師の診察を受けつつ鍼灸治療を併用することで、薬を徐々に減らしていくことも可能です。