日進北口鍼灸整骨院の施術例

美容鍼 小顔 フェイスライン 瞼のたるみ

2021-05-12

これまでの経過

45歳を過ぎてから、瞼のたるみ、フェイスラインの崩れが特に気になる。
コロナ禍でマスクを常用するにあたり口元がこわばり、たるみが目立ち人前でマスクを外すのがイヤになり、思い切って美容鍼を受診する事となる。

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鍼灸院としての診断

コロナ禍のストレスで精神的にも不安定になっていた。耳鳴りもあり
運動も不足気味。
フェイスラインが一番気になるとの事なので腎虚と診る。

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治療方針

触診上、顔面全体の筋肉のハリが失われているので、施術前の筋肉の引き締めと、眼輪筋、顎廻り、拘筋への鍼を多く打つ事を決める。
特に顎は東洋医学的に見て腎に値するため重点的に施術。

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治療内容

鍼施術前にEMS機器にて顔全体の筋トレ、リフトアップを心掛ける。
専用ジェルにて保湿を図ってから、台湾式美容鍼を採用、眼輪筋、顎に本数を多く施術、施術後は肌の再生、強力化の為、アロマオイルローマンカモミールを塗布。

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施術回数・頻度・期間

一回目の施術で予想以上の効果が確認、今後月に2回は最低来たいと意欲的になる。

施術後の翌日から化粧水の吸収率がUPする事を実感。

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施術後のケア

自宅で出来る顔筋トレ法、乾燥時期のお肌お手入れ法(洗顔後のタップリローションとクリーム仕上げ)を指導。

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