- 初回カウンセリング
当院はカウンセリングを大切にしています。
お悩みや不安に思うことをなんでもお話しください。
「治ったら、〇〇をしたい!」などあなたの理想もお聞かせください。
しっかりお話を伺った後、
・現在のお身体の状態
・不調の原因はなにか
・どうすれば良くなるのか
・良くなるまでにどれくらい期間がかかるのか
などを分かりやすい言葉でご説明します。
当院は、完全個室でお話を他の方に聞かれることはありませんので、どうぞご安心ください。
- 自律神経失調症
【院長からのごあいさつ】
自律神経失調症は精神的ストレスと関係しているので、薬を飲んでもなかなか改善されないことがあります。
とくに当院に来られている方の場合、他人を傷つけないために、自分の気持ちを抑えて我慢をされている方ほど苦しんでいるように思えます。
「薬を飲んでも治らない」「検査しても原因が分からない」とさらに不安が高まり、症状がますます悪化してしまいます。
自律神経失調症は、心身両面の改善が必要です。
心理学を取り入れた鍼灸施術は、他院にはない当院だけの技術であると自負しています。
「薬を飲んでも治らなかった自律神経失調症」を解決して、あなたが自分らしく生きることができるように全力で施術させていただきます。
あきらめずに私にご相談ください。
■当院で「薬を飲んでも治らない自律神経失調症」が解決できる7つの理由
❶鍼灸師&心理学修士の院長が、最後まで責任をもって施術します
院長は、東洋医学のほかに解剖学、生理学、病理学、運動学などの単位を鍼灸師養成校で取得しています。
また、大学院では専門の社会心理学だけでなく、臨床社会心理学、発達心理学を学んでおり、「繊細で複雑な人間の心」を経験だけでなく学問を通して理解を深めています。
心身不調に対する施術は、身体だけでなく心にも精通する必要があります。
確かな心理学の知識に基づいた鍼灸施術で、あなたの心身の不調を改善できるよう努めます。
❷自律神経が乱れる原因の「ネガティブ感情」にアプローチします
原因不明の症状で悩んでいる方の多くは、無意識のうちに本当の自分を抑えています。
心の奥に抑えている「怒り」「思い悩み」といったネガティブ感情を抱えていると、自律神経が乱れていきます。
当院では、あなたが自覚していない感情を見極めて鍼灸治療を行うので、「薬を飲んでも治らない自律神経失調症」が解決できます。
❸睡眠の質を上げます
睡眠は自律神経と関係しています。
睡眠の質が低いと、つらい自律神経症状が現れます。さらに、思考の視野が狭くなるので、何でも悪い方向に捉えて同じことをぐるぐる考えてしまいます。
心理学的アプローチと鍼灸を併用して、睡眠の質を向上させていきます。
❹カウンセリングで「マイナス思考」を改善します
「自分を追い込む考え方」をしていると、自律神経はどんどん乱れていきます。
また、自分の不調のことばかり考えていると、救われない気持ちになり症状が悪化します。
しかし、考え方の癖を自分で修正することはなかなかできません。
カウンセリングを通じて、マイナス思考を改善して自己肯定感を高めるようにサポートをします。
❺薬に頼らない体質を目指します
不安や悩み事があると、身体に不調として現れやすい体質があります。
このような体質の方は、たとえ精神的に不安定になっても不調にならないような体質に変えることが大切です。
❻セルフケアで日常生活から改善
自律神経症状の原因は、何十年と続けてきた生活習慣や思考のクセが関係します。
例えば、「寝る前の過ごし方」「仕事のスタイル」「すぐにネガティブに考えてしまう」など。
日常習慣や思考のクセを少し変えるだけで、乱れた自律神経は回復します。
しっかりお話を伺い、あなたに合ったセルフケアをご提案します。
❼完全個室・完全予約制で「静かな空間」
心理的ストレスによる不調を改善するためには、他人を気にすることがない「静かな空間」が必要と考えています。
到着からお帰りまで、誰とも会わないように配慮しています。
また、当院は何台もベッドを並べている鍼灸院ではありません。
1台のベッドで、お一人おひとりの症状に責任を持って施術をご提供しています。
- うつ病
【院長からのごあいさつ】
うつ病の原因は様々です。
当院に来られる方は、自分の気持ちを抑え込んで、周りに合わせようとして「過剰適応」を起こしている場合が多いです。そのほとんどは「生きづらさ」を感じておられます。
あなたが「自分らしく生きる」ことができるように全力で施術させていただきます。
もし、おひとりで悩んでおられましたら、あきらめずに私にお話しください。
■当院でうつ病が解決できる7つの理由
❶鍼灸師&心理学修士の院長が、最後まで責任をもって施術します
院長は、東洋医学のほかに解剖学、生理学、病理学、運動学などの単位を鍼灸師養成校で取得しています。
また、大学院では専門の社会心理学だけでなく、臨床社会心理学、発達心理学を学んでおり、「繊細で複雑な人間の心」を経験だけでなく学問を通して理解を深めています。
心身不調に対する施術は、身体だけでなく心にも精通する必要があります。
確かな心理学の知識に基づいた鍼灸治療で、あなたの心身の不調を改善できるよう努めます。
❷精神不安定の原因である「ネガティブ感情」にアプローチします
原因不明の症状で悩んでいる方の多くは、無意識のうちに本当の自分を抑えています。
心の奥に抑えている「怒り」「思い悩み」といったネガティブ感情を抱えていると、精神が不安定になっていきます。
当院では、あなたが自覚していない感情を見極めて鍼灸治療を行うので、「薬を飲んでも治らない不調」が解決できます。
❸睡眠の質を上げます
睡眠の質が低いと、つらい自律神経症状が現れます。さらに、思考の視野が狭くなるので、何でも悪い方向に捉えて同じことをぐるぐる考えてしまいます。
心理学的アプローチと鍼灸を併用して、睡眠の質を向上させていきます。
❹カウンセリングで「マイナス思考」を改善します
「自分を追い込む考え方」をしていると、自律神経はどんどん乱れていきます。
また、自分の不調のことばかり考えていると、救われない気持ちになり症状が悪化します。
しかし、考え方の癖を自分で修正することはなかなかできません。
カウンセリングを通じて、マイナス思考を改善して自己肯定感を高めるようにサポートをします。
❺薬に頼らない体質を目指します
不安や悩み事があると、身体に不調として現れやすい体質があります。
このような体質の方は、たとえ精神的に不安定になっても不調にならないような体質に変えることが大切です。
❻セルフケアで日常生活から改善
自律神経症状の原因は、何十年と続けてきた生活習慣や思考のクセが関係します。
例えば、「寝る前の過ごし方」「仕事のスタイル」「すぐにネガティブに考えてしまう」など。
日常習慣や思考のクセを少し変えるだけで、乱れた自律神経は回復します。
しっかりお話を伺い、あなたに合ったセルフケアをご提案します。
❼完全個室・完全予約制で「静かな空間」
心理的ストレスによる不調を改善するためには、他人を気にすることがない「静かな空間」が必要と考えています。
到着からお帰りまで、誰とも会わないように配慮しています。
また、当院は何台もベッドを並べている鍼灸院ではありません。
1台のベッドで、お一人おひとりの症状に責任を持って施術をご提供しています。
- パニック障害
【院長からのごあいさつ】
パニック障害は再発しやすいため、「完全に治す」のではなく、「できることを増やしていく」ことを目標とするほうがいいかと思います。
発作を避けようとして、「できないこと」が増えていけば、生活に支障をきたし、自己否定感が強くなって、うつ状態に陥ることもあります。
自己否定ほどつらくて苦しいものはありません。そのようなつらい気持ちになってほしくないです。
自己肯定感を高めて、「私は私のままでいい」と思っていただけるように、全力で施術をさせていただきます。
もし、おひとりで悩んでおられましたら、あきらめずに私にお話しください。
■当院で「薬でも改善しないパニック障害」が解決できる7つの理由
❶鍼灸師&心理学修士の院長が、責任をもって最後まで施術します
院長は、東洋医学だけでなく、解剖学、生理学、病理学、運動学などの単位を鍼灸師養成校で取得しています。
また、大学院では専門の社会心理学や、臨床社会心理学、発達心理学を学んでおり、「繊細で複雑な人間の心」を経験だけでなく学問を通して理解を深めています。
心身不調に対する施術は、身体だけでなく心にも精通する必要があります。
確かな心理学の知識に基づいた鍼灸治療で、あなたの心身の不調を改善できるよう努めます。
❷パニック発作の主な原因である自律神経を整えます
原因不明の症状で悩んでいる方の多くは、無意識のうちに本当の自分を抑えています。
心の奥に抑えている「怒り」「思い悩み」といったネガティブ感情を抱えていると、自律神経が乱れてパニック発作が起こります。
当院では、あなたが自覚していない感情を見極めて鍼灸治療を行うので、「薬を飲んでも治らないパニック障害」が解決できます。
❸睡眠の質を上げます
睡眠は自律神経と関係しています。
睡眠の質が低いと、つらい自律神経症状が現れます。さらに、思考の視野が狭くなるので、何でも悪い方向に捉えて同じことをぐるぐる考えてしまいます。
心理学的アプローチと鍼灸を併用して、睡眠の質を向上させていきます。
❹不安を和らげるために「思考改善」をサポートします
発作が起こりにくいようにするためには、不安になりやすい考え方を改善する必要があります。
「少しドキドキする」「少し息苦しいかも」といったささいな身体的変化を、「もしかして発作のサインかも(予期不安)」と考えることで、不安が増幅されてパニック発作が生じます。
「どのような状況で、どのような考えから不安になるのか」を詳しくお伺いして、ささいな身体変化から不安が高まらないように思考改善をサポートします。
❺薬に頼らない体質に改善します
不安や悩み事があると、身体に不調として現れやすい体質があります。
このような体質の方は、たとえ精神的に不安定になっても不調にならないような体質に変えることが大切です。
❻セルフケアで日常生活から改善
パニック障害の方は、自律神経が乱れないように日常生活を過ごすことが大切です。
例えば、「リラックスできていない」「いつも時間に追われている」「睡眠の質が悪い」「すぐにネガティブに考えてしまう」など。
日常生活や思考のクセを少し変えるだけで、乱れた自律神経は回復します。
しっかりお話を伺い、あなたに合ったセルフケアをご提案します。
❼完全個室・完全予約制で「静かな空間」
心理的ストレスによる不調を改善させるためには、他人を気にすることがない「静かな空間」が必要と考えています。
到着からお帰りまで、誰とも会わないように配慮しています。
また、当院は何台もベッドを並べている鍼灸院ではありません。
1台のベッドで、お一人おひとりの症状に責任を持って施術をご提供しています。
- 不安障害(全般性)
【院長からのごあいさつ】
不安障害(全般性)の方は、自分では解決できないことまで悩むことで、感情のコントロールができなくなり、生活に支障をきたすようになります。
とくに、慢性的な不眠で悩んでいるとうつ病やパニック障害を引き起こしやすく、仕事や家事、学校など今まで通りの生活を続けることが難しくなってきます。
社会との関係性が維持できなくなると、自尊心の低下につながります。
もし、おひとりで悩んでおられましたら、あきらめずに私にお話しください。
■「薬でも改善しない不安障害(全般性)」が解決できる7つの理由
❶鍼灸師&心理学修士の院長が、責任をもって最後まで施術します
院長は、東洋医学だけでなく、解剖学、生理学、病理学、運動学などの単位を鍼灸師養成校で取得しています。
また、大学院では専門の社会心理学や、臨床社会心理学、発達心理学を学んでおり、「繊細で複雑な人間の心」を経験だけでなく学問を通して理解を深めています。
心身不調に対する施術は、身体だけでなく心にも精通する必要があります。
確かな心理学の知識に基づいた鍼灸治療で、あなたの心身の不調を改善できるよう努めます。
❷自律神経が乱れる原因の「ネガティブ感情」にアプローチします
原因不明の症状で悩んでいる方の多くは、無意識のうちに本当の自分を抑えています。
心の奥に抑えている「怒り」「思い悩み」といったネガティブ感情を抱えていると、自律神経が乱れていきます。
当院では、あなたが自覚していない感情を見極めて鍼灸治療を行うので、「薬を飲んでも治らない不調」が解決できます。
❸睡眠の質を上げます
睡眠は自律神経と関係しています。
睡眠の質が低いと、つらい自律神経症状が現れます。さらに、思考の視野が狭くなるので、何でも悪い方向に捉えて同じことをぐるぐる考えてしまいます。
心理学的アプローチと鍼灸を併用して、睡眠の質を向上させていきます。
❹不安をやわらげるために、「思考改善」をサポートします
不安障害の方は、不安になりやすい考え方を改善する必要があります。
「どのような状況で、どのような考えから不安になるのか」を詳しくお伺いして、不安が強くならないように思考改善をサポートします。
❺薬に頼らない体質に改善します
不安や悩み事があると、身体に不調として現れやすい体質があります。
このような体質の方は、たとえ精神的に不安定になっても不調にならないような体質に変えることが大切です。
❻セルフケアで日常生活から改善します
不安障害の方は、不安や緊張を感じたときに心身をリラックスさせることが大事です。
あなたに合ったセルフケアをお伝えします。
❼完全個室・完全予約制で「静かな空間」
心理的ストレスによる不調を改善させるためには、他人を気にすることがない「静かな空間」が必要と考えています。
到着からお帰りまで、誰とも会わないように配慮しています。
また、当院は何台もベッドを並べている鍼灸院ではありません。
1台のベッドで、お一人おひとりの症状に責任を持って施術をご提供しています。
- 更年期障害
【院長からのごあいさつ】
更年期は、親の介護や子供の独立など家族の心配事とご自身の不調が重なる時期です。
あなたが心身共に健康であることが、ご家族の幸せにつながります。
ご自身のため、ご家族のために更年期を心穏やかに乗り越えれるように全力で施術させていただきます。
あきらめずに私にご相談ください。
■当院で「薬を飲んでも改善しない更年期障害」が解決できる6つの理由
❶鍼灸師&心理学修士の院長が、最後まで責任を施術します
院長は、東洋医学だけでなく、解剖学、生理学、病理学、運動学などの単位を鍼灸師養成校で取得しています。
また、大学院では専門の社会心理学や、臨床社会心理学、発達心理学を学んでおり、「繊細で複雑な人間の心」を経験だけでなく学問を通して理解を深めています。
心身不調に対する施術は、身体だけでなく心にも精通する必要があります。
確かな心理学の知識に基づいた鍼灸治療で、あなたの心身の不調を改善できるよう努めます。
❷自律神経が乱れる原因の「ネガティブ感情」にアプローチします
原因不明の症状で悩んでいる方の多くは、無意識のうちに本当の自分を抑えています。
心の奥に抑えている「怒り」「思い悩み」といったネガティブ感情を抱えていると、自律神経が乱れていきます。
当院では、あなたが自覚していない感情を見極めて鍼灸治療を行うので、「薬を飲んでも治らない更年期障害」が解決できます。
❸女性ホルモンのバランスを整えます
女性ホルモンと自律神経は密接な関係があります。
脳の視床下部には、更年期障害を引き起こす女性ホルモンの分泌機能と自律神経の司令塔があります。
そのため、女性ホルモンと自律神経は互いに影響を受けやすく、どちらかのバランスが崩れると、一方のバランスも崩れてしまいます。
心理学と鍼灸を用いて女性ホルモンと自律神経のバランスを整え、自然治癒力の高い体質に改善していきます。
❹カウンセリングで「マイナス思考の改善」をサポートします
「自分を追い込む考え方」をしていると、自律神経はどんどん乱れていきます。
また、自分の不調のことばかり考えていると、救われない気持ちになり症状が悪化します。
しかし、考え方の癖を自分で修正することはなかなかできません。
カウンセリングを通じて、マイナス思考を改善して自己肯定感を高めるようにサポートをします。
❺セルフケアで日常生活から改善
自律神経症状の原因は、何十年と続けてきた生活習慣や思考のクセが関係します。
例えば、「寝る前の過ごし方」「仕事のスタイル」「すぐにネガティブに考えてしまう」など。
日常習慣や思考のクセを少し変えるだけで、乱れた自律神経は回復します。
しっかりお話を伺い、あなたに合ったセルフケアをご提案します。
❻完全個室・完全予約制で「静かな空間」
心理的ストレスによる不調を改善させるためには、他人を気にすることがない「静かな空間」が必要と考えています。
到着からお帰りまで、誰とも会わないように配慮しています。
また、当院は何台もベッドを並べている鍼灸院ではありません。
1台のベッドで、お一人おひとりの症状に責任を持って施術をご提供しています。
- 原因が分からない痛み(心因性疼痛)
【院長からのごあいさつ】
心理的ストレスによる痛みは検査しても原因が見つからないので、医師や家族、職場からも、「本当に痛いのか?」と疑われることが多い痛みです。
痛みが続くと、うつ状態や慢性疲労も伴うのでフルタイムで働くことが難しく、社会から孤立する方もいらっしゃいます。
精神的に不安定になり、さらに痛みが悪化するという負の循環に陥ってしまいます。
当院では、あなたが仕事や家事や趣味を続けて「自分らしく生きれる」ように、全力で痛みを改善させていきます。
おひとりで悩んでおられましたら、あきらめずに私に一度ご相談ください。
■当院で「原因が分からない痛み」が解決できる7つの理由
❶鍼灸師&心理学修士の院長が、最後まで責任を施術します
院長は、東洋医学だけでなく、解剖学、生理学、病理学、運動学などの単位を鍼灸師養成校で取得しています。
また、大学院では専門の社会心理学や、臨床社会心理学、発達心理学を学んでおり、「繊細で複雑な人間の心」を経験だけでなく学問を通して理解を深めています。
心身不調に対する施術は、身体だけでなく心にも精通する必要があります。
確かな心理学の知識に基づいた鍼灸治療で、あなたの心身の不調を改善できるよう努めます。
❷痛みを悪化させる主な原因の「ネガティブ感情」にアプローチします
原因不明の症状で悩んでいる方の多くは、無意識のうちに本当の自分を抑えています。
心の奥に抑えている「怒り」「思い悩み」といったネガティブ感情を抱えていると、自律神経が乱れて痛みを悪化させます。
また、痛みが続くと、交感神経が優位になって血流が悪くなります。そして痛み物質がどんどん放出されていくので、さらに痛みが悪化するという悪循環が起こります。
当院では、あなたが自覚していない感情を見極めて鍼灸治療を行うので、「原因が分からない痛み」が解決できます。
❸睡眠の質を上げます
睡眠は自律神経と関係しています。
睡眠の質が低いと、つらい自律神経症状が現れます。さらに、思考の視野が狭くなるので、何でも悪い方向に捉えて同じことをぐるぐる考えてしまいます。
心理学的アプローチと鍼灸を併用して、睡眠の質を向上させていきます。
❹カウンセリングで「痛みへの思考」の改善をサポートします
痛みを極端に怖がり不安に感じることで、痛みは悪化・慢性化しやすくなります。
痛みへの意識が変われば、痛みによる不快感が軽減します。
ポイントは、「痛みをコントロールできる感覚」を持つことです。
これは自己効力感ともいえ、考え方を改善するために非常に大事な感覚です。
当院では、以下の「痛みを感じやすい考え方」の3つの特徴を改善して、「痛みをコントロール」できるようサポートします。
①痛みのことばかり考えてしまう
②痛みに対する無力感
③痛みを極端に怖がる
❺薬に頼らない体質に改善します
不安や悩み事があると、身体に不調として現れやすい体質があります。
このような体質の方は、たとえ精神的に不安定になっても不調にならないような体質に変えることが大切です。
❻セルフケアで日常生活から改善
自律神経症状の原因は、何十年と続けてきた生活習慣や思考のクセが関係します。
例えば、「寝る前の過ごし方」「仕事のスタイル」「すぐにネガティブに考えてしまう」など。
日常習慣や思考のクセを少し変えるだけで、乱れた自律神経は回復します。
しっかりお話を伺い、あなたに合ったセルフケアをご提案します。
❼完全個室・完全予約制で「静かな空間」
心理的ストレスによる不調を改善させるためには、他人を気にすることがない「静かな空間」が必要と考えています。
到着からお帰りまで、誰とも会わないように配慮しています。
また、当院は何台もベッドを並べている鍼灸院ではありません。
1台のベッドで、お一人おひとりの症状に責任を持って施術をご提供しています。
- 不眠
【院長からのごあいさつ】
不眠の問題点は、社会生活を今まで通り送ることができなくなることで、自尊心(自分を大事にする気持)が失われることだと私は思っています。
自尊心が低下すると、自己否定に陥りやすくなります。
不眠によって集中力、記憶力、思考力が低下すると学校や職場でミスが続き、「自分はダメだな」とネガティブに考えるようになります。
また、不眠は様々な病気の発症リスクを高めるため、今までの生活を続けられなくなるおそれがあります。
「社会に自分の居場所がない」と感じると、自分の価値が分からなくなり、自尊心が低下します。
自尊心があるからこそ「幸せ」になれると、私は信じています。
もし、おひとりで悩んでおられましたら、あきらめずに私にご相談ください。
■当院で「薬を飲んでも改善しない不眠」が解決できる5つの理由
❶鍼灸師&心理学修士の院長が、最後まで責任をもって施術します
院長は、東洋医学のほかに解剖学、生理学、病理学、運動学などの単位を鍼灸師養成校で取得しています。
また、大学院では専門の社会心理学だけでなく、臨床社会心理学、発達心理学を学んでおり、「繊細で複雑な人間の心」を経験だけでなく学問を通して理解を深めています。
心身不調に対する施術は、身体だけでなく心にも精通する必要があります。
確かな心理学の知識に基づいた鍼灸治療で、あなたの心身の不調を改善できるよう努めます。
❷自律神経が乱れる原因の「ネガティブ感情」にアプローチします
原因不明の症状で悩んでいる方の多くは、無意識のうちに本当の自分を抑えています。
心の奥に抑えている「怒り」「思い悩み」といったネガティブ感情を抱えていると、自律神経が乱れていきます。
当院では、あなたが自覚していない感情を見極めて鍼灸治療を行うので、「薬を飲んでも治らない不調」が解決できます。
❸睡眠の質を上げます
睡眠は自律神経と関係しています。
睡眠の質が低いと、つらい自律神経症状が現れます。さらに、思考の視野が狭くなるので、何でも悪い方向に捉えて同じことをぐるぐる考えてしまいます。
心理学的アプローチと鍼灸を併用して、睡眠の質を向上させていきます。
❹カウンセリングで「睡眠の恐怖」をやわらげます
睡眠への思い込み、眠ることへの過剰な努力によって「睡眠の恐怖感」は生じます。
睡眠の恐怖感が強いと、眠る時に極度に緊張して、不安事が次々と頭に浮かび、眠れなくなります。
当院では、睡眠に関する正しい知識をお伝えして、過剰な恐怖や固執を和らげます。
❺薬に頼らない体質に改善します
不安や悩み事があると、身体に不調として現れやすい体質があります。
このような体質の方は、たとえ精神的に不安定になっても不調にならないような体質に変えることが大切です。
❻生活習慣から改善
「体内時計のずれ」「体温リズムの乱れ」「睡眠欲求の低下」は不眠の原因となります。
日常生活の問題点を見つけて、あなたにとって最適なセルフケア案をご提供します。
❼完全個室・完全予約制で「静かな空間」
心理的ストレスによる不調を改善させるためには、他人を気にすることがない「静かな空間」が必要と考えています。
到着からお帰りまで、誰とも会わないように配慮しています。
また、当院は何台もベッドを並べている鍼灸院ではありません。
1台のベッドで、お一人おひとりの症状に責任を持って施術をご提供しています。
- 燃え尽き症候群
【院長からのごあいさつ】
燃え尽き症候群の方は、「心のエネルギー」が枯渇しています。
あなたの不調は、「心の問題」であることに気づく必要があります。
燃え尽き症候群から回復するには、自分自身を見つめ直し、新たな価値観を獲得することが大切です。
自分の苦痛な感情体験を他人にうちあけることは、様々な心理的な効果があります。
お悩みのこと、苦しいことを私にお話ください。
■当院で「燃え尽き症候群のつらい症状」が解決できる7つの理由
❶鍼灸師&心理学修士の院長が、最後まで責任をもって施術します
院長は、東洋医学のほかに解剖学、生理学、病理学、運動学などの単位を鍼灸師養成校で取得しています。
また、大学院では専門の社会心理学だけでなく、臨床社会心理学、発達心理学を学んでおり、「繊細で複雑な人間の心」を経験だけでなく学問を通して理解を深めています。
心身不調に対する施術は、身体だけでなく心にも精通する必要があります。
確かな心理学の知識に基づいた鍼灸治療で、あなたの心身の不調を改善できるよう努めます。
❷自律神経が乱れる原因の「ネガティブ感情」にアプローチします
原因不明の症状で悩んでいる方の多くは、無意識のうちに本当の自分を抑えています。
心の奥に抑えている「怒り」「思い悩み」といったネガティブ感情を抱えていると、自律神経が乱れていきます。
当院では、あなたが自覚していない感情を見極めて鍼灸治療を行うので、「薬を飲んでも治らない不調」が解決できます。
❸睡眠の質を上げます
燃え尽き症候群の方は、質の良い睡眠をとって心身の疲労をとることが重要です。
また、睡眠の質が低いと、つらい自律神経症状が現れます。さらに、思考の視野が狭くなるので、何でも悪い方向に捉えて同じことをぐるぐる考えてしまいます。
心理学的アプローチと鍼灸を併用して、睡眠の質を向上させていきます。
❹薬に頼らない体質を目指します
不安や悩み事があると、身体に不調として現れやすい体質があります。
このような体質の方は、たとえ精神的に不安定になっても不調にならないような体質に変えることが大切です。
❺カウンセリングで「仕事への価値観」を修正します
燃えき症候群から回復するためには、今までの生活を振り返り、ひたすら仕事にのめり込んでいく姿勢を改めて、個人の生活に大切にする価値観が必要となります。
単に「手を抜いて仕事をすればよい」というのではなく、生活全体のなかで、仕事の位置づけを見直す作業といえます。
この時期が最も苦しく不安になりますが、乗り越えた後は、この時期が人生にとって重要だったと感じられます。
しかし、今まで獲得してきた価値観を自分で修正することはなかなかできません。
カウンセリングを通じて、価値観の修正をサポートします。
❻セルフケアで日常生活から改善
自律神経症状の原因は、何十年と続けてきた生活習慣や思考のクセが関係します。
例えば、「寝る前の過ごし方」「仕事のスタイル」「すぐにネガティブに考えてしまう」など。
日常習慣や思考のクセを少し変えるだけで、乱れた自律神経は回復します。
しっかりお話を伺い、あなたに合ったセルフケアをご提案します。
❼完全個室・完全予約制で「静かな空間」
心理的ストレスによる不調を改善するためには、他人を気にすることがない「静かな空間」が必要と考えています。
到着からお帰りまで、誰とも会わないように配慮しています。
また、当院は何台もベッドを並べている鍼灸院ではありません。
1台のベッドで、お一人おひとりの症状に責任を持って施術をご提供しています。