- 鍼灸治療(保険適用)
昔からの腰痛や五十肩のような慢性的な痛みに対して
健康保険が使えます
保険適用対象は
●腰痛
●首・肩・腕の痛み
●むち打ちの後遺症
●五十肩
●リウマチ
●神経痛
●その他、医師の認めるもの
です
~保険適用までの流れ~
1.まずはたすくへ!
2.保険適用かどうかお身体の状態を確認します
3.適用であればお医者さんに同意依頼書を書きます
4.かかりつけのお医者さんに同意依頼書を渡します
5.お医者さんからはり灸治療の同意をもらえたら
その日からはり灸に健康保険が使えるようになります
※かかりつけのお医者さんがいないときはご相談下さい
料金は健康保険の負担割合によって変わります
自費診療によるはり灸治療より局所的で短時間の施術となります
他の施術と組み合わせることもできますので物足りないと感じる方はご相談ください
- おまかせ治療
「片足に体重をかけて立つ」
「斜め掛けカバンを同じ側で担ぐ」
「子どもの抱っこを同じ側でし続ける」など
日常生活での身体の使い方の
偏りによって様々な痛みが出てきます
その痛みの原因となっているポイントを
見極めて治療していきます
治療には基本的に手技(マッサージや
整体のようなもの)で治療させていただきます
時間のない方や初めてで何を選んだら良いか
わからない方におすすめです
- 安産治療(マタニティ鍼灸・整体)
たすくでは、出産そのものはもちろん
妊娠から出産までにもママも赤ちゃんも
健康で不調少ない状態
「幸せな妊娠」「幸せな出産」を
安産と呼びます
妊娠中に起きやすいママの悩みである
つわりや逆子やおなかの張りなどの
つらい症状を手技(マッサージや整体のようなもの)や
鍼やお灸を使って解消していきます
身体の状態を良くしてママにとっても
おなかの赤ちゃんにとっても
良い環境を作るための施術です
妊娠初期から出産直前まで
施術を受けられます
だっこひもの正しい使い方や
楽な抱っこのやり方なども
こちらでお伝えしています
- 逆子治療
病院で逆子と言われた方のための施術です
逆子の原因は
下半身や内臓の冷えや仕事のストレスや
姿勢の悪さなどさまざまあります
生活習慣や食生活などを詳しくお聞きして
逆子の原因を探して施術していきます
来院ペースは週に1回を目安におすすめしています
また、たすくでの治療に合わせて自宅でお灸が
できるようにお灸のやり方を説明させていただきます
自宅でしっかりとお灸ができると逆子はもちろん産後の
身体の回復を早くすることができると言われています
お灸をお持ちでない方にお灸セットの販売もしていますのでご相談下さい
- 女性ホルモンバランス調整
不妊・生理不順・生理痛・PMS(月経前症候群)
更年期障害などの女性特有の症状は
ホルモンバランスの乱れによって
起こりやすくなります
そんな乱れがちなホルモンバランスを
鍼の力で調整して様々な症状を改善します
通院頻度は週に1回を目安に
間隔をあけながら計12回ほど
続けて頂きます
1ヶ月経つ頃にはホルモンバランスが調整されて
生理痛などのお悩みが改善されていきます
治療は鍼を使いますが鍼が怖い方は刺さないはりを
使った治療も可能ですご相談下さい
- 自律神経治療
「寝る直前までスマホを見る」
「テレビをつけたまま寝てしまう」
「長時間のパソコン作業」
「夜更かし」「運動不足」
といった現代人なら当たり前の行動は
自律神経をどんどん乱していきます
するといくら寝ても疲れが取れない
手足の冷え頭痛やのぼせ
首や肩の凝り下痢や便秘を起こしやすいなど
様々な症状が出てきます
これは常に身体が興奮状態になり
筋肉が緊張して血流を悪くしている状態です
この状態が長く続くと身体が
自然とリラックスできなくなり
様々な痛みやつらさが出てきます
自律神経調整では刺さないはりを使い
ツボを刺激することで身体の緊張を取って
自律神経の乱れを改善していきます
不眠や手足の冷え疲れが抜けない方におすすめです
- 鍼灸治療
「はり」や「お灸」は日本では
約1500年ほどの歴史がある治療法です
その中で様々な病気やケガの治療や
予防などに役立ってきました
鍼灸の特長は身体本来の
自然治癒力を引き出すことです
身体は気になる症状(痛みやつらさ)
の他にもたくさんの気が付かない症状を
こっそり表現しています
それは気になる症状の原因に
なっているポイントであったりします
それを探してその反応をもとに
治療をして身体の変化を見ていきます
例えば肩こりの原因の一つに
骨盤の中の血流の悪さがあります
それを解消するポイントは足にあります
たすくで使っている鍼は
注射の針に比べてとても細く
「注射針=つまようじ」だとしたら
「鍼灸のはり=髪の毛」
くらいのちがいがありますので
痛みは最小限です
まれにはりが毛細血管に当たり内出血が
起きるケースがありますがそれも注射の針に比べて
少なくて量も少ないことが多いです
「はり」を使って身体の
深いところにある異常を取ったり
「お灸」を使って身体を芯から温めたりして
身体の循環の乱れを解消していきます
身体のつらさが強い方や長く患っている方に
おすすめです
- 姿勢矯正
「授乳の姿勢」「長時間の抱っこ」
「長時間のデスクワーク」など
さまざまな姿勢を悪くしやすい要素が
日常生活に潜んでいます
悪い姿勢で固まってしまった身体は
無理に良い姿勢をとろうとしても
つらく苦しくて嫌になってしまいます
そんなつらい良い姿勢を楽にとれるように
猫背や反り腰などの姿勢を正し
身体のバランスを整える施術です
姿勢の悪さが気になる方や
体のゆがみが気になる方に
おすすめです
- 美容鍼
美容鍼は極細の「はり」を刺して
顔の皮ふや筋肉に極小の傷を作ることで
身体の自然治癒力を高めて
肌のターンオーバーを正常化します
さらに衰えた筋肉に刺激を与えて
顔のシワ、たるみ、むくみ、肌質などを改善します
美容鍼のリスクに痛みと内出血がありますが
極細の鍼を使うので痛みは最小限です
内出血は起きる場合がありますが
注射の針による内出血に比べとても小さく
3日から1週間ほどで吸収され始めます
内出血に関しては気になる場合は
髪の生え際などの目立たない場所に刺す
美容鍼もできますのでご相談下さい
また、「はり」が怖い方には刺さないはりを
使った美容鍼もあります
通院頻度は最初は週に1~2回を目安に
10日に1~2回、2週間に1~2回
3週間に1~2回と徐々に間隔をあけて
最終的に月1回のペースで続けていけると最適です
- 全身おまかせ調整
たすくの全ての治療(鍼灸・整体・矯正など)を
織り混ぜて1時間かけて全身を施術していきます
全身に不調がある方気になるポイントの多い方
長い間症状に変化の見られない方にオススメです