駒込駅で腎盂炎が得意な鍼灸院
1件
- 定休日
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定休日なし
不定休 研修、学会、講義等のため不在の場合があります。 ご予約を最優先いたします。お電話でご確認下さい。 緊急の場合は、ツイッターでつぶやきます。 https://twitter.com/CoCoRo_Hotto
- 得意なお悩み
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- 頭痛・偏頭痛
- ワクチン副反応
- 発達障害
- 機能性ディスペプシア(FD)
- 自律神経失調症
- こだわり
-
- 日曜日診療可
- 電気療法可
- ダイエットコースあり
- エリア
- 東京都 大塚・巣鴨・駒込
- アクセス
- JR山手線・駒込駅北口から徒歩1分 東京メトロ南北線・駒込駅 5番出口・駒込トリオビルを出て30秒。 横断歩道で本郷通りを渡って30秒。1階が歯科医院のビルです。 地下鉄4番出口は、階段なので、エスカレーターのある5番出口をお勧めします。 ホーム下り側の王子~赤羽駅・埼玉方面の出口階段をおあがりください。 上り方面(本駒込駅)側出口・JR駒込駅側改札は遠回りです。 文京区内からお越しの方は、文京区コミュニティバス「Bーぐる」 南北線駒込駅で下車。本郷通りをJR駅方向に歩いて3分です。
うつ症状、婦人科疾患、発達障害、アトピー、コロナ後遺症は、鍼で治す
駒込駅前の通院しやすい環境JR山手線・東京メトロ南北線・駒込駅の目の前にある駅チカ鍼灸院です。当院は、足の不自由な方でも安心なエレベーターを完備したビルにあり「体調の悪い時でも通院しやすい治療院」をコンセプトにしております。駒込は、文京区・豊島区・北区の3区が交差するエリアで、北区コミュニティバス「K-バス」、文京区コミュニティバス「Bーぐる」でのアクセスも良好です。「納得できる」&「一番効果的」な治療を行います。 当院は習熟の難しい漢方医学の診断学を用い、多彩な鍼灸治療を行う全国でも数少ない鍼灸院です。一般的な「悪いところにハリを刺すだけ」の鍼灸治療は行いません。東洋医学の多角的な診断(四診)と現代医学の理学検査を行い、多元的な解析を行った後に治療方針とツボを決定します。施術後には、養生指導を行い、一日でも早い快癒、体質改善を目指します。 東洋医学を誰にでも、わかりやすく 当院のハリを経験された方で「頭痛なのに頭に刺さずに足だけにハリを刺されて治ってしまった」と首をかしげる方も少なくありません。当院では、患者さんの「何故?」にしっかりお答えできるように、事前に治療方法の説明や施術後の注意点なども含めて説明をさせて頂いています。 「今、自分の身体にどんな事が起きていて、何故、このような痛み・症状が出てしまったのか?」をしっかり診断し、それをご説明することで、生活習慣の見直しやふり返りが出来るからです。 楽しくセルフケアを学べる鍼灸院長年、専門学校で鍼灸師の育成・指導してきた実績を活かし、せんねん灸を使ったセルフケアをお勧めしています。治療効果の継続やご自身の体調管理、ご家族やペットのケアも含めたアドバイスも行います。特に食生活の見直しは、健康と直結する問題ですので、個々人の体質や気質、季節的な変化も含めてご指導しております。 医療連携と中医学東洋医学とは、中国発祥の伝統医学を指します。鍼灸も漢方薬と同等の効果を持つとされ、肩こり腰痛などの整形外科疾患以外にも内科、婦人科、小児科、皮膚科、精神科、眼科等々の疾患にも著効をあげています。 東洋医学の世界は、紀元前の大昔から全人的(ホリスティック)医療を行っていました。その中国で生まれた診断学と日本人の体質や風土に合わせて独自に発展してきた日本独自の鍼灸術を用いることで、病院で原因不明と言われた不定愁訴、不眠、うつ的症状、慢性疲労症候群などに効果を上げています。まずはご来院頂いて、お悩みの症状をご相談下さい。 また中国の天津中医薬大学第一附属医院で行われている脳卒中の醒脳開竅法、認知症に対する三焦針法など、中医学の針灸も積極的に取り入れています。 【医療連携でよりよい治療効果を】今現在、ご病気で病院に通院されている方でも、鍼灸は同時並行して治療を行うことができます。もし、お困りであれば、当院までご相談下さい。
今年の4月頃から左半身と胃腸に異常があり、西洋医学の病院でレントゲン CTスキャン 血液検査 大腸の内視鏡など様々な検査をしましたが、特に異常は見つからず、痛み止めだけ処方してもらっている状況でした。 そんな時、通院中の母にこちらの鍼灸院を勧められ、試しに「初めての鍼灸(3回コース)」を申し込みました。3回施術を受けたところ、胃腸の不快感、左半身の張りなどかなり改善してきています。そして栄養指導なども親身になって教えてくださるのでとてもありがたいです。これからも継続して通院しようと思います。どうぞよろしくお願いします。
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急性から慢性症状・不定愁訴・原因不明な症状はお任せを
ー秋から冬の不調は“季節性うつ病(季節性感情障害:SAD)”が原因かもしれませんー“季節性うつ病(季節性感情障害:SAD)”とは、季節によって心身へ症状が現れる“周期性の病態”です。気分の落ち込みや憂うつな気分になったり、物事への意欲が湧かなかったりと“心のトラブル”多くなります。秋や冬に多く見られるため”冬季うつ”や“ウィンター・ブルー”とも言われております。■ うつ病の一般的な症状季節性うつ病の症状の多くは、一般的な「抑うつ症状」や「双極性障害(躁とうつ状態を繰り返す状態)」に似ています。・気分が落ち込む・疲れやすくなる・何事にも億劫になる・集中力が落ちる・楽しめていたことが楽しく感じられなくなる・以前はできていたことが上手くできなくなる・食欲がなくなる など■ 季節性うつ病の特徴的な症状・過食になる・過眠になる・体重が増える など症状が重い場合は、日常生活に影響を与える場合もあります。■ 季節性うつ病の原因⚪︎太陽の日が出ている時間が短くなる⚪︎セロトニンの分泌量が減る⚪︎自律神経系への乱れ⚪︎太陽の日が出ている時間が短くなる秋から冬の季節に“季節性うつ病”が多くなるのは“太陽の日が出てる時間が短くなる”ことが影響すると考えられています。国や地域によって特徴がありますが、多くの国は10月~11月に感じられることが多いです。⚪︎セロトニンの分泌量が減る太陽の日が出ている時間が短くなることは日に当たる時間が短くなり、脳内の神経伝達物質のひとつである“セロトニンの分泌量の不足”に繋がります。「セロトニン」は、脳内の神経伝達物質で食事をした時や太陽に当たった時などに分泌されるホルモン“幸せホルモン”です。自律神経に働きかけ“ドーパミン”や“ノルアドレナリン”と言ったホルモン、精神面をコントロールする働きがあります。「ドーパミン」は、喜び・快楽・意欲をもたらす働きがあり、過剰になると、過食・買い物依存・アルコール依存になります。逆に不足すると、無関心になり性機能や運動機能を落とします。「ノルアドレナリン」は、緊張・不安・集中力・積極性を高める働きがあり、自律神経に働きかけ心拍数を上げたり、血液量を増やしたりして活動しやすい状態を作り、過剰になると攻撃的になったり、ヒステリックやパニックを起こしやすくになります。逆に不足すると無気力になり意欲減退へ繋がります。また、セロトニンは“睡眠を促すホルモンのメラトニンの原料”になります。「メラトニン」とは、季節・睡眠・覚醒・ホルモン分泌などのリズム“概日(がいじつ)リズム”を調整する働きがあります。起床から14〜16時間後にセロトニンから変換され、夜に分泌量が増え最高値になります。⚪︎自律神経系への乱れセロトニンの分泌量低下は、精神活動や身体活動へ影響を与えていき“自律神経への乱れ”に繋がっていきます。自律神経への乱れは、心と身体へのバランスを崩してしまい、精神面の乱れ・身体の痛み・痺れなどを発生させてしまいます。「自律神経」は、人がどんな環境でも適応をできるように自律的に働く神経で、意思とは関係なく、呼吸・体温・血圧・心拍・消化・代謝・排尿・排便など生きていく上で欠かせない生命活動を維持しています。私たちの意識しない所で、休むことなく働き続け、身体の内部環境を一定に保つ役割を担っています。全身に張り巡らされており、その中枢は脳の視床下部にあります。臓器の働きを調整し、ストレスや環境の変化などに応じて身体を微調整しながら、全身を最適な状態に保っています。■ 季節性うつ病の対応策⚪︎太陽の日に当たる時間を増やす⚪︎栄養バランスの良い食事を心掛ける⚪︎安定した睡眠時間を確保をする⚪︎太陽の日に当たる時間を増やす起床時カーテンを明け太陽の光を入れたり、通勤や通学、運動で太陽の日を浴びる機会を作ります。太陽の日を浴びることは“セロトニンの分泌量を上げる”ことに繋がります。太陽の日を浴びる時間を増やすほかに、自宅内や職場をなるべく明るくすることでも効果があります。夕方から夜間にかけては、暖色系の蛍光灯がオススメです。⚪︎栄養バランスの良い食事を心掛ける「季節性うつ病」には、セロトニンの不足が深く関わっていますが、身体の中で作り出すものなので食事にも気を付ける必要があります。特徴的な症状に「過食」があり、炭水化物(ごはんや麺類など)を強く求める特徴があります。セロトニンの分泌材料になるのは、アミノ酸の1つ“トリプトファン”です。「トリプトファン」を含むアミノ酸を摂取できる食品は“肉”と“魚”です。また、効率的な吸収や利用には、“ビタミン”や“ミネラル”も欠かせません。これらを摂取するためには“緑黄色野菜”や“フルーツ”などです。「季節性うつ病」になると食欲がなくなってしまったり、炭水化物を求め過食に陥ることで、栄養バランスが崩れて悪循環に陥ってしまいます。普段から適度な量とバランスの良い食事を心掛けることが大事です。⚪︎安定した睡眠時間の確保をする季節性うつ病の発生には“体内時計の乱れ”も関係しているといわれています。太陽の出ている時間が短くなる秋から冬は“時差ぼけ”のような状態となり“概日(がいじつ)リズム”が保てなくなります。太陽の日を浴びることと関連していますが、体内時計を乱さないように、おおよその就寝時間・起床時間を決めて、リズムのよい日々を送るように心掛けましょう。■“トリプトファン”を摂って幸せホルモン“セロトニン”を増やそう”セロトニン”や“トリプトファン”そして“ビタミン”が大切であることをお伝えさせて頂きました。「トリプトファン」が多く含まれている食材としては、様々ありますが手軽に摂ることができる食材が多いので、日頃の食事に取り入れてみて下さい。・白米 35mg・そば 120mg・うどん 71mg・スパゲッティ 140mg・卵 180mg・バナナ 290mg○大豆類・豆腐 98mg・納豆 240mg・味噌 140mg○赤身肉・豚肉 280〜290mg・牛肉 280mg・鶏肉 280〜290mg○赤身魚・マグロ 270mg・カツオ 310mg・ツナ 210mg○ナッツ・カシューナッツ 360mg・ピスタチオ 270mg・ピーナッツ 270mg・アーモンド 200mg・クルミ 200mg○乳製品・牛乳 45mg・チーズ 280〜290mg・ヨーグルト 60mg摂取量の目安は、体重1kgあたり2mg程度で、体重が60kgの方の場合は120mgとなります。食品安全委員会によると、1日の「トリプトファン」の摂取量を220mgまでに制限するように求めています。「トリプトファン」は、身体にとって必要な栄養素ですが摂取しすぎると、セロトニンが増加し嘔吐や頭痛、筋力低下、肥満などが身体にとって悪影響になるため注意しましょう。目安の摂取量に合わせて、幸せホルモン“セロトニン”を分泌し快適な生活を送っていきましょう。これまで色々と試してきたけど、不調が続いてるという方、体調を戻したいという方、養生法とあわせて鍼灸治療を受けられてみてはどうでしょうか?当治療は、患者様の症状や状態により治療内容、治療方法は変わってきますが、一例として下記の通りになります。鍼灸治療を受けられる際の参考にしてみて下さい。■現代医学的な治療○筋肉など組織の状態・身体の動き・仕組みにあわせた『鍼灸治療』や『鍼通電治療』で辛さの緩和○頭・顔・首・背中などに『鍼灸治療』で自律神経を調整○冷え・浮腫みなどに『灸治療』や『吸玉治療』■東洋医学(中医学)的な治療普段、皆様が触れられている現代医学的な視点と合わせて、東洋医学(中医学)的な視点から鍼灸治療を進めていきます。秋から冬の時期にかけて“不定愁訴(ふていしゅうそ)”と言われる症状は多く診ます。体調が良くないが検査をしてもはっきりとした病気や異常が見つからず、症状が安定せず様々な症状が現れます。痺れ・痛み・違和感などの症状が現れやすくなり、イライラして怒りっぽくなる・不安感や恐怖心におそわれる・記憶力や集中力の低下・やる気が出ない・悲しくなり落ち込むなどの精神的な症状が多く見受けられます。秋、冬への季節の移り変わりがあり、身体が上手く適応できず、身体エネルギー(気・血・水分)のバランスなどが崩れてしまい様々な症状が現れます。実際の鍼灸治療では、身体エネルギー(気・血・水分)のバランスを整え“精神面を落ち着かせるツボ”を使用していきます。そのほかに、患者様の体質や症状に合わせてツボを使用して“心と身体の調整”をしていきます。秋から冬の時期の不調として“季節性うつ病”を挙げさせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?日頃、感じられている心と身体の不調は“SOSサイン”です。不調を感じてから対応が早ければ早いほどに、心とお身体はそれに応えてくれます。“いつもと調子が違うかな”と感じた時は、そのままにせずに素直に向き合ってあげて労ってあげて下さい。私は日頃、治療を受けて下さっている患者様や治療をご検討して下さる患者様に、万全の状態でご対応させて頂きたいと思い、私自身で鍼灸治療&漢方の併用、養生法をさせて頂いています。日々、元気な状態で患者様のご対応をさせて頂けているのも、患者様皆様のお陰であり、鍼灸師として「東洋医学(中医学)」と鍼灸治療へと触れられているお陰です。心と身体がお疲れの皆様に「東洋医学(中医)」と鍼灸治療で、元気な毎日を送って頂きたいと想っております。
4年前に数日風邪をひいた時にひどい回転性めまいを起こし、そのあと、クラクラ・ふらふら感が続くようになりました。 それ以前も、出産・職場復帰後には体調を崩すことも多かったですが、整体などでメンテナンスしながら元気を取り戻しながら過ごしていました。 でも、そのめまいの後は、クラクラがずっと続き、体調も慢性的に悪い状態が続いており、一度体調を崩すとなかなか回復せず、回復しても元の元気な状態にはなれない日々が続いていました。 クラクラだけではなく、胃の働きも弱り栄養も十分取れない状態に、また、電池が切れたように体が動かなくなり、特に週末は文字通り何もできない状態になってしまいました。 その間、耳鼻科は3件、漢方医でも診てもらいましたが、なかなかよくなりませんでした。前はよく効いていた整体もあまり効果がなくなってしまいやめてしまいました。寝ても治らない症状に不安とストレスと絶望でいっぱいの日々でした。 そのように悩んでいた時に、このサイトで先生のことを知り、2ヶ月ほど前から週に一度治療をしていただいています。相変わらず日によって体調の良い人悪い日はありますが、その程度は総体的に確実に良くなっています。計画的に体調を調整すれば1泊の旅行やちょっとした遠出もできるようになり、本当にうれしいです。 先生は、症状や様子を細かく聞いたくださり、その上で、どのような治療をしたら改善できるのかをじっくりと深く考えてくださいます。東洋医学ことで普段私たち素人には概念がなく理解しづらいことでも分かりやすく理解できるように一生懸命言葉を選んで説明してくださいます。先生は、コミュニケーションも含め全ての対応がとても丁寧で腰が低く、精神的にも癒されます。 長年かかって蓄積された不調でもありますし、私が更年期の年代でもあるので少し時間がかかるのかもしれないですが、これまでに何をやっても弱る一方だったのに、調子が上向きに方向転換できたのは私にとってはすごいことです。 もし先生に出会わなかったら、今頃自分がどのような状態になってしまっていたのだろうか?と想像すると怖いです。先生には感謝しかありません。本当に素晴らしいです。
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定休日なし
不定休 研修、学会、講義等のため不在の場合があります。 ご予約を最優先いたします。お電話でご確認下さい。 緊急の場合は、ツイッターでつぶやきます。 https://twitter.com/CoCoRo_Hotto
- 得意なお悩み
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- 頭痛・偏頭痛
- ワクチン副反応
- 発達障害
- 機能性ディスペプシア(FD)
- 自律神経失調症
- こだわり
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- 日曜日診療可
- 電気療法可
- ダイエットコースあり
- エリア
- 東京都 大塚・巣鴨・駒込
- アクセス
- JR山手線・駒込駅北口から徒歩1分 東京メトロ南北線・駒込駅 5番出口・駒込トリオビルを出て30秒。 横断歩道で本郷通りを渡って30秒。1階が歯科医院のビルです。 地下鉄4番出口は、階段なので、エスカレーターのある5番出口をお勧めします。 ホーム下り側の王子~赤羽駅・埼玉方面の出口階段をおあがりください。 上り方面(本駒込駅)側出口・JR駒込駅側改札は遠回りです。 文京区内からお越しの方は、文京区コミュニティバス「Bーぐる」 南北線駒込駅で下車。本郷通りをJR駅方向に歩いて3分です。
うつ症状、婦人科疾患、発達障害、アトピー、コロナ後遺症は、鍼で治す
駒込駅前の通院しやすい環境JR山手線・東京メトロ南北線・駒込駅の目の前にある駅チカ鍼灸院です。当院は、足の不自由な方でも安心なエレベーターを完備したビルにあり「体調の悪い時でも通院しやすい治療院」をコンセプトにしております。駒込は、文京区・豊島区・北区の3区が交差するエリアで、北区コミュニティバス「K-バス」、文京区コミュニティバス「Bーぐる」でのアクセスも良好です。「納得できる」&「一番効果的」な治療を行います。 当院は習熟の難しい漢方医学の診断学を用い、多彩な鍼灸治療を行う全国でも数少ない鍼灸院です。一般的な「悪いところにハリを刺すだけ」の鍼灸治療は行いません。東洋医学の多角的な診断(四診)と現代医学の理学検査を行い、多元的な解析を行った後に治療方針とツボを決定します。施術後には、養生指導を行い、一日でも早い快癒、体質改善を目指します。 東洋医学を誰にでも、わかりやすく 当院のハリを経験された方で「頭痛なのに頭に刺さずに足だけにハリを刺されて治ってしまった」と首をかしげる方も少なくありません。当院では、患者さんの「何故?」にしっかりお答えできるように、事前に治療方法の説明や施術後の注意点なども含めて説明をさせて頂いています。 「今、自分の身体にどんな事が起きていて、何故、このような痛み・症状が出てしまったのか?」をしっかり診断し、それをご説明することで、生活習慣の見直しやふり返りが出来るからです。 楽しくセルフケアを学べる鍼灸院長年、専門学校で鍼灸師の育成・指導してきた実績を活かし、せんねん灸を使ったセルフケアをお勧めしています。治療効果の継続やご自身の体調管理、ご家族やペットのケアも含めたアドバイスも行います。特に食生活の見直しは、健康と直結する問題ですので、個々人の体質や気質、季節的な変化も含めてご指導しております。 医療連携と中医学東洋医学とは、中国発祥の伝統医学を指します。鍼灸も漢方薬と同等の効果を持つとされ、肩こり腰痛などの整形外科疾患以外にも内科、婦人科、小児科、皮膚科、精神科、眼科等々の疾患にも著効をあげています。 東洋医学の世界は、紀元前の大昔から全人的(ホリスティック)医療を行っていました。その中国で生まれた診断学と日本人の体質や風土に合わせて独自に発展してきた日本独自の鍼灸術を用いることで、病院で原因不明と言われた不定愁訴、不眠、うつ的症状、慢性疲労症候群などに効果を上げています。まずはご来院頂いて、お悩みの症状をご相談下さい。 また中国の天津中医薬大学第一附属医院で行われている脳卒中の醒脳開竅法、認知症に対する三焦針法など、中医学の針灸も積極的に取り入れています。 【医療連携でよりよい治療効果を】今現在、ご病気で病院に通院されている方でも、鍼灸は同時並行して治療を行うことができます。もし、お困りであれば、当院までご相談下さい。
今年の4月頃から左半身と胃腸に異常があり、西洋医学の病院でレントゲン CTスキャン 血液検査 大腸の内視鏡など様々な検査をしましたが、特に異常は見つからず、痛み止めだけ処方してもらっている状況でした。 そんな時、通院中の母にこちらの鍼灸院を勧められ、試しに「初めての鍼灸(3回コース)」を申し込みました。3回施術を受けたところ、胃腸の不快感、左半身の張りなどかなり改善してきています。そして栄養指導なども親身になって教えてくださるのでとてもありがたいです。これからも継続して通院しようと思います。どうぞよろしくお願いします。
続きを読む【30代以上の女性に人気】身体に優しい伝統鍼灸で不調を根本から癒します
◆「もう治らないかもしれない」と諦めかけていた患者様が、笑顔になる鍼灸院です◆当院にお越しになる患者様は、その半分がご友人や病院からのご紹介です。他の治療院に通っていてもなかなか改善せず、お困りの方がお知り合いに当院を紹介され、ご来院されます。当院の鍼灸は、整骨院の補助的な鍼とは異なり、患者様お一人おひとりの身体の状態を正確に把握し、お悩みの症状の根本原因から施術します。そのため、症状が軽減するだけではなく、ツラい症状が出にくいお身体になります。また、当院にお越しの患者様は、8割が女性です。皆さま、毎日の子育てや仕事で心身ともに酷使し、お疲れを溜めていらっしゃいます。そして、肩こりや腰痛はもちろん、生理痛や生理不順、不妊にお悩みの方もとても多いです。当院では、全ての症状を個別に診ず、身体全体を一つの有機体として捉えて全身施術を行います。それは、肩こりや腰痛の原因が、生理痛や不妊と大きく関係していることがほとんどだからです。ですから、当院は「単なる一つの症状だけではなく、体質から根本的に変えていきたい」という方にピッタリです。まずは、お気軽にご相談ください。_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/☆☆誠真堂鍼灸院は、ここが違います!☆☆☆違いその1<台湾王朝に伝わる本格的鍼灸>当院の鍼灸師は全員、清朝大醫十代目である王醫仙先生に師事しています。王醫仙先生は、台湾皇帝主治医の家系に生まれ、幼いころから「龍門鍼灸」という台湾伝統鍼灸を父親から学ばれました。さらに、蒋介石の主治医を務めた故董景昌博士(中国針灸第一人者)から「董師奇穴療法」を直伝されました。現在、王先生は「日本董師奇穴針灸学会 王醫塾」を開講され、台湾王朝に伝わる奥義と董師奇穴の神髄を直伝されています。現在の日本では、王先生に師事する数十名の鍼灸師だけに許されている治療法です。☆違いその2<伝統中医学による細かい診断>日本では、伝統中医学を基に治療を行う鍼灸師は非常に少なくなっています。当院では、東洋医学の専門家である「国際中医師」の資格を持つ鍼灸師がしっかりとした診断の基に施術を行いますので、安心して受けられると患者様から評価をいただいています。毎回、舌や脈・お腹の状態を確認し、その日のお身体の状態を正確に把握してから施術を行います。☆違いその3<心地よいお灸で眠っている間に身体がラクになる>当院では、お灸の施術も積極的に行っています。そのお灸は「紫雲膏灸(しうんこうきゅう)」と呼ばれ、「温泉に入っているみたいに気持ち良い」と好評をいただいています。心地よさに眠ってしまう方も多く、主に生理痛や不妊症などの婦人科疾患に用いられます。また、どうしても鍼がコワいという方には、この紫雲膏灸で施術いたしますので、安心してご来院いただけます。☆違いその4<食事などの生活改善もアドバイス>今のおツラい症状の原因のほとんどは、日常生活の中にあります。そのため、鍼灸で体質改善を行い、さらに日常生活を改善していけば効果も長続きし、快適な生活を送っていただけるようになります。そのため、お身体に状態にあった食事や運動法など、アドバイスしています。☆違いその5<メールやラインでの健康相談が無料>当院の患者様は、皆様忙しく、突発的な症状に悩まされることが多いです。「あと3日で鍼灸院に行くけど、それまでにこのツラさを何とかしたい」と思ったときは、メールやラインでご相談をお受けしております。例えば、「ここ数日動悸が気になってきたのですが、どのツボを押せばよいですか?」といったご相談をよく受けます。その際は、画像付きで「このツボを押してみてください」という返信をこちらからいたします。
‘一刺しずつ体が反応し、みるみる身体が変化していくのを施術中に感じられる’ ‘刺激はありつつも 心地の良い余韻が残り、一晩寝るともっと体がすっきりする施術’ ‘こういう鍼灸があるんだ!’ この感じ、他の鍼灸院では得た事がありませんでした。 ストレスにより色々色々不調を抱えている私の体ですが、どんぴしゃでハマリました。 めまい 頭痛 肩こり 倦怠感 心身疲労 便秘 生理痛 風邪の諸症状 などなど1回の施術でだいぶ改善します。 凝り凝りポイントに命中して シュッと入ってくるハリ。ズンと来るあの響き。 「これこれ!」って感じで、たまらないです!! 7年前に偶然東先生に出会い、今も通院しています。 ここでの治療がなかったらたぶんぶっ倒れて病院送りになっていた気がします。 あの時出会えたことに本当に感謝しています。 ありがとうございます。 東洋の主治医だと思っています。 すごく頼りにさせて頂いております。 これからもお世話になります。 どうぞよろしくお願いします。
続きを読む皆様のこんなお悩みを「東洋はり医学会方式の脈診流経絡治療」で改善します
こんなお悩みございませんか?◎デスクワークによる首肩コリ 腰の疲れ 眼精疲労などの症状はございませんか?◎日中眠くなりやすい 眠りが浅い 朝が起きられないなどの睡眠のお悩みはありませんか?◎食後に胃もたれしやすい ストレスでお腹を壊しやすい 肌荒れしやすいなどのストレスを感じる症状はありませんか?これらは自律神経の乱れから起こる症状が多く、心の疲れや環境の変化・慢性的な疾患を伴います。原因も様々で、痛みのある場所が悪いだけとは限りません。当院の施術は、全身の状態を東洋医学的な観点から診察し根本原因にアプローチして治癒へと導きます。当院の特徴◇痛くない鍼(はり) 熱くないお灸(きゅう) 安らぎのあるあん摩マッサージ!心と身体の調和 バランスを整える施術をいたします。◇広々として 落ち着いた空間での癒し体験!特異なお悩み自律神経の乱れから起こる症状不眠症冷え性更年期障害体質改善で心から安心し安らげる状態に向け バランスを整える施術をすすめていきます。そのことにより あなたに合わせた鍼灸治療を実現させます。大切なのは 無理なく生活し、心と身体の声を感じることです。鍼灸の効果は人により個人差がありますが 数回の施術を続けると体質が改善されます。今までに高齢者施設での機能訓練指導、訪問マッサージ、股関節コンディショニングを目的とした体操指導、全国に支部を持つはりの学術団体(一社 東洋はり医学会)に属し両国杉山支部会で支部長を経験するなど、経験から生まれる確かな技術を生かし、慢性的な肩凝り 冷え、更年期と自律神経の乱れの両面から起る様々な不定愁訴を緩和に導くことができます。また、常に学術の研鑚・体操指導・こころの安らぎを保てるように努力してきました。まずは お気兼ねなくご相談ください。さらに 病の根源は普段の生活の中にあるものと考え、睡眠 食事 軽い運動などの週刊を、あなたのライフスタイルに寄り添う形で 鍼灸・マッサージ施術をさせていただきます。ゆえに 治癒の促進を早く促すことが期待できます。セルフケアも丁寧にオーダーメイドでお伝えしていきますのでご安心ください。
不眠、更年期症状、肩凝りがあり伺いました。穏やかで優しい印象の院長はよく話しをきいてくださり、鍼や灸を受けました。痛みはほとんど感じることなく、お灸は心地良い感じでした。施術後はスッキリして元気がでてきました。その夜はよく眠れて、翌日の体調も大変良かったです。また伺いたいです!
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