千川駅(東京都)の拡張型心筋症が得意な鍼灸院・美容鍼サロン
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私は2年くらい前に、腰痛が酷くて伊東先生にお世話になったのが最初でした。10代から腰痛があり、痛いのが当たり前で過ごしてきました。しかし痛みが酷くなり痛み止を服用しましたが、あまり効果はなく胃の調子も悪くしてしまいました。伊東先生は自宅に来てくださるとのことで、お願いをしました。初めはとにかく痛い腰を丁寧に治療をしてくださいました。その中で色々と私の生立ちや生活習慣なども聞いてくださいました。私の腰は悪い期間が長いので良くなるまでには時間がかかると言われたのを覚えています。そうなのかー。と思いながら、どのくらいかかるのか聞くと、これからの治療の頻度にもよります。まだ痛みがあるうちは最低でも一週間に一回、痛みがなくなれば2週間でも3週間でも1ヶ月に一回でも楽に過ごせるようになると教えていただきました。言われた通り初めは一週間に一回で4回くらい診ていただきました。そのときも色々と体のことを教えてくださいました。私の体調や生活を聞いて、脈と舌も診て、私の不調の原因とその改善策を教えくれます。私のオリジナルの養生をアドバイスしてもらえるわけです。特に私は女性特有の不調も強く出ることがあり、そのことも親身にアドバイスくださいました。私の腰は痛みはかなり軽くなり、3ヶ月後には元通りの腰になりました。私の場合、腰も女性特有の不調も腰と足の冷えが特に良くないので冷やさないように気を付けること。特に女性特有の不調はその2週間前からのケアが大切だと教えてくださいました。教えていただいた通りに気を付けていると、だんだん不調の回数が減ってきました。最近では、不調になりそうなときがわかるようになって、伊東先生が来てくだるときに自分からこんな感じがしますと伝えることもあります。すると伊東先生はその内容に合わせて治療をしてくださいます。これまで色々な方に診ていただいて、薬をもらったりマッサージや針治療もしてもらいましたが、こんなに話を聞いてくれて、自身でできることを教えてくれたのは伊東先生だけでした。最初は先生に治してもらう、という考えでいましたが、伊東先生の話を聞くうちに二人三脚で自分の体のケアを続けるんだと思うようになりました。今でも2ヶ月に一回くらいのペースですがお世話になっています。このペースになったのも伊東先生と相談して決めさせていただきました。特に自分が不調を感じていなくても伊東先生お会いすることで、別なところの不調に気付いていただいて治療してくださるのでお世話になり続けています。今は辛くて寝込んでしまうようなこともなくなり本当に感謝しています。
続きを読むきよみや鍼灸接骨院 キヨミヤシンキュウセッコツイン
自然・食・古典鍼灸の継承
初めまして、院長の沖吉神(おきよししん)と申します。当院は「自然・食・古典鍼灸の継承」を理念に治療を行っております。 「医食同源」を原点に 私たち人間は、地球という大きな自然界の一部に過ぎません。自然を敬い、自然から学び、自然とともに生きていくものです。自然から離れた不自然な生活が不調を引き起こします。そして私たちの身体は、日々の食べ物から作られています。農薬や化学肥料、食品添加物の問題等、残念ながら私たちの身近にある食べ物の多くが安心・安全とは程遠いものばかりです。安易に摂り続けていると、蓄積された「毒」がやがて病気を引き起こします。薬の長期服用も「毒」になり、原因不明や不定愁訴と言われる病の多くは「毒」の蓄積によるものだと考えられます。東洋医学に、「医食同源」という言葉があります。毎日の食事がしっかりしていれば、食べ物が薬の役割を果たしてくれるため、治療は必要なくなります。現代は食べ物を栄養価など数値化し科学的に捉えがちですが、数字では表わしきれない根源的なエネルギーを食べ物は持っています。将来を担っていく子ども達の心と身体の成長にも食べ物が大切です。食事が変わると身体も変わります。自然に近い生活を心がけ、高い・安いという価値観ではなく、人が手間暇を掛け大地からの恵みをたっぷりと受けた「命」をいただき、それでも体調を崩した時、はじめて治療が必要になります。 古典鍼灸は「総合医学」 身体は1つの生命体であって、パーツごとに分けて考えることは出来ません。現代医学では、内科、耳鼻科、整形外科、精神科、小児科、婦人科、歯科等と細分化して専門性を高めていますが、最近では限界を迎えています。東洋医学科を設けたり漢方薬を取り入れるようになったことからも分かります。古典鍼灸は総合医学です。上記のどの分野も診ることが出来ます。2000年以上前から伝わっている古医書の勉強はもちろん、それだけの経験を積んでいます。鍼灸というと、肩こりや腰痛等、整形外科的分野を想像される方が多いですが、風邪、インフルエンザ、難病、胃腸炎、耳鳴り、めまい、うつ病、生理痛、妊娠に伴うつわりや逆子等どんなお身体のお悩みにも対応可能です。患者さんの両手首の脉(みゃく)の流れ方、脉(みゃく)の形、脉状(みゃくじょう)によってお身体の状態を判断します。これを「脉診(みゃくしん)」と言います。またその他に「舌診(ぜつしん)」と言って舌の状態も診させていただきます。現代医学での血液検査やCT、MRIといった多くの検査と同じことを、鍼灸師は「脉診」で一度に行い総合的に判断します。同じ検査でも、「身体全体」を診ているのか「身体の一部」を診ているのかという違いがあります。鍼灸医学は.「身体全体」を考える「根本治療」、現代医学は「身体の一部(悪い所)」を考える「対処療法」と言われます。「カラダのちから」をとりもどす 鍼灸医学の大きな特徴は、人間が元々備えている「免疫力」、「自然治癒力」を最大限に発揮させることを目的としている点にあります。薬や外科手術の様に外からではなく、身体の内側に備わっている「自分の力」で体質を変えていくことが出来ます。「免疫力」や「自然治癒力」は神様が与えてくれた完璧な免疫システムです。人間が人工的に作り出した薬やワクチンは不自然なもので有害でしかありません。各種ワクチン接種後の副反応への対応、ワクチン自体の無毒化にも鍼灸医学は力を発揮します。薬に頼らず副作用も少ない鍼灸治療は、大人だけではなくお子さまにもお勧めです。「優しい鍼」と「温かいお灸」で一人でも多くの方に健康になっていただきたいと願っています。私たちは「体調を崩したら病院へ」から「体調を崩したら鍼灸へ」という「かかりつけの鍼灸院」を目指しています。
睡眠が浅く、夜中に何度も目が覚めていました。目覚めると異常な目の渇きがあり、目薬を手放せず。なかなか疲れが取れずにいました。それが5回ほど週一で通う中、3年以上ぶりに睡眠が深くなってきました!「眠るって、こんな感じだったなぁ」と感激しています。途中目覚める回数や目の渇きも減ってきました。思い切り活動するために、身体のメンテナンスを引き続きお願いしようと思っています。
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