恩田駅でアトピー・アトピー性皮膚炎が得意な鍼灸院 | しんきゅうコンパス

恩田駅でアトピー・アトピー性皮膚炎が得意な鍼灸院

恩田駅でアトピー・アトピー性皮膚炎が得意な鍼灸院

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しんきゅうselection横浜美容鍼6選
アトピー専門 温香堂 そよ風鍼灸治療院
  • 神奈川県
  • 藤が丘・青葉台・田奈
3.6
口コミ 4 件
最寄り駅
定休日
月・火・水・木

得意なお悩み
  • アトピー・アトピー性皮膚炎
こだわり
  • 日曜日診療可

横浜市 こどもの国駅徒歩5分 アトピーや自律神経不調を中心

先日、書籍(人体最強の臓器 皮膚のふしぎ)を読みました。著者は京都大学大学院教授の椛島健治と言う方です。新薬のコレクチム軟膏(デルゴシチニブ軟膏)を開発した方です。BSの”今からサイエンス”に出演されていて、日本にこんな最先端の開発をしている人がいるんだと感銘を受けました。痒みは痛みの一種だと思っていました。しかし、著書の中で異なるものだと説明しています。痛いところを引っかいても痛いけど、痒いところを引っかくと気持ちよくなる。それは理由があるのだと説明しています。YouTubeなどには多くの情報が散乱しています。それらに惑わされないためにも、時には事実に基づく解説を読むのも大切だとと思います。 梅雨の季節は自律神経が不調になりがち。鍼を打つと帰る頃には身体が軽くなりますよ。当院についてや治療法について、当院ホームページに詳しく掲載しています。店舗詳細情報にある当院URLをクリックしてください。しんきゅうコンパス←→当院HP を行ったり来たりして下さい。【ひと言④ 昨年新規の女性患者さんが来院されました。翌月、今度は男性の患者さんが来られました。共通しているのは”脱ステロイド中”と言うことです。医者から離れて、何か良い治療法がないかと、ずっと探されているのだと感じました。私は「鍼は魔法ではありません」と申し上げました。鍼治療は、その刺激で身体の防御反応を引き出すもので、自律神経に反射して血流をあげたり、免疫活動を起こさせます。ステロイドは急激に強く効くのに対して、鍼はマイルドに効きます。両方が必要だと思います。私は「医療から離れないでください」とも申し上げました。お二人とも二度と来院されることはありませんでした。近年、アトピーのしくみが解明されつつあり、JAK阻害薬やPDE4阻害薬などステロイドではない軟膏も出ています。デュピルマブなど注射もあります。どうしても”脱ステロイド”をするなら、医師の指導の下で安全に進めて欲しいと切に願います。】【ひと言③ あるTV番組の話。元中央競馬の調教師をしていたベテランが退職して能登に牧場を作り、サラブレッドの余生を過ごさせているそうです。ある足を怪我した馬は、身体の歪みから内臓の調子まで悪くなっていましたが、治療のお陰で今では元気に走り廻ってるそうです。人間も脊柱に歪みが有ると体調がおかしくなる。温香堂の施術の一つに、これを矯正するものが有ります。】【ひと言② NHKの番組”チョイス”で鍼灸を取り上げてましたね。鍼の特徴として筋肉のコリを取るだけでは無く、副交感神経を優位にしてリラックスさせたり、鍼刺激によって脳から鎮痛物質βエンドルフィンが出ることで痛みの緩和効果があると解説していました。自律神経が不調の方、薬だけで無く鍼治療も加えてはいかがでしょうか。】【ひと言① 私は子供の頃からアトピーで、毎日ステロイド軟膏(リンデロン)を毎日1本以上塗ってました。40歳の時、ある医師の勧めで脱ステロイドをしました。病院の皮膚科病棟は脱ステロイド患者で一杯で、仕事にも行ける体調ではなく3ヶ月の入院です。当時はステロイド悪者説で民間療法が雨後の竹の子のようにいっぱい出ました。今から考えるとみんな商売で、儲けた人も多かったと思います。結局、ステロイドは抜けたけど、元のかさかさした体質に戻りました。10年後ステロイド軟膏をまた使い始めました。ただし現在は、症状に合わせ、薬の強さや塗り方を考えながら対処してます。また、週一回温香堂の鍼を打ちながら、体調の維持をしてます。】

ユーザー
ゲストさん(20代、男性) 認証済み

アトピー性皮膚炎の治療目的で来院しました。 丁寧な施術なので初めての方でも不安に感じる必要はありません。 雑談を交えながら沢山の鍼とパルスもかけてくれるので満足度を高く感じています。 アトピーの調子も良好なので、体の凝りほぐしも兼ねて数週間に一度通院しています。

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アトピー専門 温香堂 そよ風鍼灸治療院
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先日、書籍(人体最強の臓器 皮膚のふしぎ)を読みました。著者は京都大学大学院教授の椛島健治と言う方です。新薬のコレクチム軟膏(デルゴシチニブ軟膏)を開発した方です。BSの”今からサイエンス”に出演されていて、日本にこんな最先端の開発をしている人がいるんだと感銘を受けました。痒みは痛みの一種だと思っていました。しかし、著書の中で異なるものだと説明しています。痛いところを引っかいても痛いけど、痒いところを引っかくと気持ちよくなる。それは理由があるのだと説明しています。YouTubeなどには多くの情報が散乱しています。それらに惑わされないためにも、時には事実に基づく解説を読むのも大切だとと思います。 梅雨の季節は自律神経が不調になりがち。鍼を打つと帰る頃には身体が軽くなりますよ。当院についてや治療法について、当院ホームページに詳しく掲載しています。店舗詳細情報にある当院URLをクリックしてください。しんきゅうコンパス←→当院HP を行ったり来たりして下さい。【ひと言④ 昨年新規の女性患者さんが来院されました。翌月、今度は男性の患者さんが来られました。共通しているのは”脱ステロイド中”と言うことです。医者から離れて、何か良い治療法がないかと、ずっと探されているのだと感じました。私は「鍼は魔法ではありません」と申し上げました。鍼治療は、その刺激で身体の防御反応を引き出すもので、自律神経に反射して血流をあげたり、免疫活動を起こさせます。ステロイドは急激に強く効くのに対して、鍼はマイルドに効きます。両方が必要だと思います。私は「医療から離れないでください」とも申し上げました。お二人とも二度と来院されることはありませんでした。近年、アトピーのしくみが解明されつつあり、JAK阻害薬やPDE4阻害薬などステロイドではない軟膏も出ています。デュピルマブなど注射もあります。どうしても”脱ステロイド”をするなら、医師の指導の下で安全に進めて欲しいと切に願います。】【ひと言③ あるTV番組の話。元中央競馬の調教師をしていたベテランが退職して能登に牧場を作り、サラブレッドの余生を過ごさせているそうです。ある足を怪我した馬は、身体の歪みから内臓の調子まで悪くなっていましたが、治療のお陰で今では元気に走り廻ってるそうです。人間も脊柱に歪みが有ると体調がおかしくなる。温香堂の施術の一つに、これを矯正するものが有ります。】【ひと言② NHKの番組”チョイス”で鍼灸を取り上げてましたね。鍼の特徴として筋肉のコリを取るだけでは無く、副交感神経を優位にしてリラックスさせたり、鍼刺激によって脳から鎮痛物質βエンドルフィンが出ることで痛みの緩和効果があると解説していました。自律神経が不調の方、薬だけで無く鍼治療も加えてはいかがでしょうか。】【ひと言① 私は子供の頃からアトピーで、毎日ステロイド軟膏(リンデロン)を毎日1本以上塗ってました。40歳の時、ある医師の勧めで脱ステロイドをしました。病院の皮膚科病棟は脱ステロイド患者で一杯で、仕事にも行ける体調ではなく3ヶ月の入院です。当時はステロイド悪者説で民間療法が雨後の竹の子のようにいっぱい出ました。今から考えるとみんな商売で、儲けた人も多かったと思います。結局、ステロイドは抜けたけど、元のかさかさした体質に戻りました。10年後ステロイド軟膏をまた使い始めました。ただし現在は、症状に合わせ、薬の強さや塗り方を考えながら対処してます。また、週一回温香堂の鍼を打ちながら、体調の維持をしてます。】

ユーザー
ゲストさん(20代、男性) 認証済み

アトピー性皮膚炎の治療目的で来院しました。 丁寧な施術なので初めての方でも不安に感じる必要はありません。 雑談を交えながら沢山の鍼とパルスもかけてくれるので満足度を高く感じています。 アトピーの調子も良好なので、体の凝りほぐしも兼ねて数週間に一度通院しています。

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