当店からのご挨拶

あき鍼灸院  肩こりや腰痛だけでなく  アトピー性皮膚炎、顔面神経麻痺、子供のチック症など    難治性の症状も施術させていただいています。のスタッフ画像

松村 明洋



『最後まで診る』を心にとめながら
病の解消と長期にわたってストレスにも動じない健康を目標としています

厚生労働省認可 鍼灸師
KOA(関西オステオパシー)会員

○患者さんへ

患者さんと施術者という前に人と人との関係です。
その関係は常に平等です。

たくさんたくさんの人の中から出会えたあなたとのご縁を大切に、病を一緒になって治していきましょう!


治療は共感から始まります。

あなたはうまく症状が伝えられずじっと我慢していたり、あるいは仕方がないとあきらめてたりしていることもあるかもしれません。

治療を進めていく中でポロッとあなたが話したり、感じたり思い出したりすることや無意識にしている癖が、あなたを苦しめている原因になっていることがたくさんあります。

その原因がわからないから、よりつらくなり、イライラもします。
それは小さなお子さんでも同じです。

あなたが訴えるつらさにしっかりと耳を傾け、あなたと一緒に、その原因を見つけていきます。


よくよくお話を伺うと、足首を以前に痛めたことを思い出して、話される方もいらっしゃいました。

昔痛めた肋骨が元で、腰痛をひきおこされいる方もいらっしゃいました

このように訴える場所とは別にある、根本の原因を治療していかないといけない病かもしれません。

関係ないとお考えの症状が実は今の不調につながっているなんて言うことはよくあります。



○計画的な治療

あなたの病が急性的な病であれば、一回の治療で症状がとれてしまうこともあります。
  
ですが、 急性的に見えても、不調が重なったものがでてきているものや、長くわずらっているような病ですと深くに入っているために計画的な治療が必要となります。                         
一緒に手を組んで総合的な健康を目指していきましょう。