当店からのご挨拶
総院長:齋藤 剛康 専門科目:眼科・婦人科疾患
視力低下、色覚異常(自衛隊の試験にあります)・眼精疲労、ドライアイ、黄斑変性症、糖尿病性網膜症、斜視など、眼に関するお悩み、そして、鍼灸治療の真髄、脊柱管狭窄症、ヘルニアなど痛みや痺れに関する身体の症状はお気軽にご相談下さい。
4月から新たな先生が加わり、より一層患者さんのために邁進してまいります。
どんな疾患でもお困りの時はぜひともご相談いただきたいと思います。
院長:岩ヶ谷 広晃 専門科目:耳鼻科疾患・内科疾患
耳鼻科疾患では特に突発性難聴・小児難聴・メニエール病・顔面神経麻痺、顔面痙攣(けいれん)、複視、反回神経麻痺、発声障害の治療に従事しています。
患者さんのために考える、患者さんのために行動する。
今も、これからも、患者さんが充実した生活を送ってもらえるよう患者さんと向き合っていきたいと思います。
最近では、突発性難聴、顔面神経麻痺のほかに、その後遺症等であらわれる顔面けいれん、複視、しびれ、共同運動、反回神経麻痺、声が出なくなる発声障害にお悩みの患者さんが増えています。
お体の不調、お悩みは最寄りの剛鍼灸院へお早めにご相談ください。
齋藤 高敏 専門科目:整形外科・うつ病・起立性調節障害・冷え性
整形外科疾患では特にヘルニア治療が、職業病では鬱(うつ)病の治療を得意としています。
また、思春期の病気、起立性調節障害の患者さんを多く治療しています。
「鍼(はり)で鬱が治るの?」と半信半疑の方も、ぜひ私におまかせください!
自分にとって、働くことは、傍を楽にすることです。
1人でも多くの患者さんの苦しみを楽にできれば幸せです。
これからも宜しくお願いします。
分院長:北岡 拓人 専門科目:神経痛
病院や整体で良くならない坐骨神経痛や、突発性難聴、コロナ後遺症による嗅覚異常などの耳鼻科疾患は専門の鍼灸治療をすることで症状改善ができるので、諦めるにはまだ早いです!
悩んでいる患者さん自身が笑顔になれるよう、症状にも気持ちにも寄り添い治療していきます。お困りの症状はいつでもご相談してください。
主任:真木 綾一郎 専門科目:突発性難聴・めまい
突発性難聴は特効薬と言える薬がないだけに病院だけの治療で改善するという方は3人に1人と非常に少ないのが現状です。
だからこそ病院の治療と併用して鍼灸治療を行う事をおすすめします。
また、難聴の症状に併発して起こりやすいと言われる「耳鳴り・めまい」といった症状の治療も鍼灸は有効です。
発症間もない方、なかなか思うように改善しない方、一人で悩まず一度ご相談ください。
富永 理加 専門科目:逆子・頻尿・尿もれ
ここ数年のコロナ禍での妊娠・出産・育児。
本来、赤ちゃんを迎えるにあたりドキドキ・ワクワクなのが、不安も一緒になって出産を迎える方も多くみられます。当院では、逆子治療、安産治療、産後の尿もれの治療をおこなっておりますが、症状だけでなく、妊娠・出産・産後の育児期間を心穏やかに、笑顔で送ることが出来るよう、ちょっとしたお体の不調、お子さんの不調など、いつでもお気軽にご相談ください。
患者さん1人1人に寄り添った治療をさせていただきます。
木下 博美 専門科目:消化器疾患・不定愁訴
新たな環境、季節の変わり目は特に自律神経の乱れから胃腸の調子が悪くなりやすいです。過敏性腸症候群や機能性ディスペプシア、腹痛や便秘、生理トラブルなど我慢しないで、すぐ当院にご相談ください!
深澤 啓 専門科目:頚椎症
首肩周りが原因の症状は多く様々な不調を引き起こします。どんな症状が出てきてもみなさんが安心して生活を送れるようお力添えができればと思います。
患者さんに向き合いながら寄り添い、ともに歩んで行けるよう努めて参ります。
お気軽にご相談ください。よろしくお願い致します。
田中 翔 専門科目:整形外科疾患
「患者さんに寄り添って、一人一人に合った治療をする」ということを心掛けながら日々診療に取り組んでいます。
来院された患者さん全員が笑顔で元気になって帰って貰えるよう努めてまいりますので、お体のことやそれ以外のことでもお困りのことがあればご相談ください。
よろしくお願い致します。