奥本鍼灸院

痛くない施術、鍼、

関節運動は痛い部分から代償動作による運動になり他の部分に負担がかかります、その代償性運動を治療していきます、それにより痛い部分も運動出来るようになります、
円皮鍼のようにシール穴に鍼管を刺す、これで全身痛くなくまるで円皮鍼のように鍼がさせます、

結局皮膚にフィットする2種類の触圧刺激がテープシール上から入ることで痛くなくどこにでも鍼が入ります、

鍼は杉山和一という人が筒に入れて鍼を打つことを考案され今現在に至っていますが筒だけでは痛みを感じる時があり、経穴にシールを貼っても痛みを感じる、防御的な刺激にならないようにテープシールと鍼管を一緒に使用して鍼刺入すると防御的な刺激がなくなり痛みを感じない鍼が刺せるようになります、

鍼先は圧迫反射＋押し手は伸張反射＝痛くなくいろいろな角度で痛くなく鍼が刺せる

全身のリラク、ストレッチ、マッサージ、鍼

全身ストレッチコース、マッサージコース、痛くない鍼コース、
30分～45分．2000円～

美容鍼灸コース、1000円～2000円

ヘッドスパ、フットケアコース10分500円～
組み合わせてリラックス

施術内容の組み合わせ
痛くない施術＋痛くない鍼＝痛くない矯正
筋膜ストレッチ＋筋肉ストレッチ＝筋連結の施術
関節運動＋ストレッチ＝運動連鎖の施術
在宅ケア筋トレ＋運動＝歩行訓練

保険診療.同意書かかりつけ医に依頼

同意部分のみ保険で施術、
1割200円、2割350円、3割500円です、
初診療は500円頂いております、
往診料は300円です．在宅ケア部より
生保は施術出来ますが労災は取り扱いしておらず保険証を使用しています、
同意部分以外の施術は1部位10分500円加算
車椅子での来院大丈夫な治療院です、ご遠慮なく
保険枠、自費枠もサービスさせて頂いております、
施術内容の充実に務めております、
癒やさせて下さい、見させて下さい、治させて下さい、の精神で頑張っております、

在宅ケア部、鍼、リハビリ、マッサージ、

治療代は1割200円、2割350円、3割500円
往診料距離で決定されていますが300円程度加算
同意書部位は診察、検査は可能、投薬は不可になります慢性の症状でお困りの方は是非一度お試し下さい、お試し施術出来ます、ＴＥＬ下さい、こちらからご連絡差し上げます、歩行困難の方是非お試し下さい、

猛暑、寒い関係ないです、往診施術も頑張って行きます、筋力強化、関節運動頑張りましょう、
暑中､寒中関係なしで頑張っていきます、
バイク移動15分でほとんどいけます、
デイサービス、デイケア、で行なわれているリハビリの様な感覚で是非お試しから始めて下さい、お試し施術で調子が良い様ならば継続して施術出来ます

美容鍼灸

当院のサービス、無期限のキャンペーン

0.1mmの顔用に作られた鍼で全く痛くないですよ、
コラーゲンの代謝がよくなり肌がつるつるになります、
高級な美容液を塗っているようですよ、高級な何万円もする健康食品や美容液を使用するより美顔には最適ですよ、

足のケア、頭皮のマッサージと組み合わせるとより痛くないですよ、

痛くない矯正、鍼、

１つ1つ背骨をみて痛い部分と運動が出来ていない部分を
見て調整していきます、凸部分と凹部分の調整、

関節面角度、体位、肢位を考慮して矯正していきます、
関節筋肉を緩めるため鍼施術行ないます、

痛くなく鍼が切皮出来ると刺入、雀啄しても皮膚の表面は痛みを感じません、ので刺入角度を自由自在に変えることが出来ます､1経穴で次ぎの経穴に届きそうな部分まで針が刺せます、1寸3分で4ｃｍ1寸6分で5cm深部まで鍼が入ります、いろいろな角度で刺入すると刺激部位は1経穴でかなりの範囲刺激できますよ、臨床で時間短縮にもってこい、かなり重宝するテープシール＋鍼管＝テープシール鍼と思います、

痛くないマッサージ、鍼、

筋膜を緊張と反対方向に施術して筋肉の緊張している部分をさがしその部分の施術を行なっていきます、

痛くない鍼とマッサージで施術

緊張している部分が皮膚なのか、筋膜なのか、筋肉なのかどの部分のテンションなのかをさがして、緊張を落とすような刺激を各部位にいれてから鍼を刺します、痛くなく鍼が入りますよ、鍼先は組織を圧迫している、押し手は皮膚を引っぱり伸長している、戻るときに緊張落ちます、それと同時に鍼を刺入すると痛みを感じない、角度自由自在に変えて1経穴1鍼で広範囲の施術が出来るのではと考えます、

相談無料

何か健康面で困っている場合アドバイスが出来ればと考えます、お気軽にご相談下さい、何かヒントにでもなれば答えがなくても幸いです、
現在４Ｄ-ＣＴ、超音波検査などで３Ｄが立体で動く画像が見られるようになりより一層画像診断が進み東洋医学の経験医学も生き残りがかかっています、
再生医学、遺伝子の研究なども進みめまぐるしく変化していく医療体制のなかコロナ禍になりワクチン接種もまだ出来ない状態が継続しております､
東洋医学的な診断施術治療も大切ではないかと感じます、
風邪にならないようにコロナに感染しないように､体力、ホメオスターシス､自然治癒力、心の持ち方も大切と思います。
５Ｇスマホ､電話線から電磁波で情報送信できるようになり便利な反面いろいろ反対のことも起こり何が良いかわからない状態のように思います。
早くコロナ禍がなくなり清潔な医療現場、介護現場、治療院になれば良いと思います。

痛くない鍼ポイント

テープシール+鍼管＝痛くない鍼
圧迫刺激＋伸張刺激＝痛くない鍼
出血少なく＋爪痕残らない＝痛くない鍼
皮膚筋膜筋肉のテンション
皮膚が痛くない+筋膜筋肉が痛くない＝雀啄が痛くない
切皮痛くない＋刺入痛くない＝自由自在の角度で刺入痛くない
静的触覚+動的触覚＝触圧覚、
2点識別覚＋触圧覚＝鍼刺入経穴の鈍麻
痛くない鍼＋痛くない施術＝痛くない矯正
皮膚フィット感ある2種類の刺激は疼痛抑制、ゲートコントロールに関係する、

保険診療の適正化ポイント

保険請求はクラウドシステムにより不正ないです、
強化講習会により指導義務化になっています、
生保は取り扱い出来ます、労災の取り扱いはしておりません、当院では保険証で施術を行なって頂きますことご了承願います、

保険適正化は個人事業者でも2～3年の枠内に全体的には
5年でクリアな保険制度に変換していきます、

多額の不正請求が発生して施術を受けられる方々に大変ご迷惑をお掛けしておりますが保険診療も是非検討して頂きたく思います、

マイナンバーカードも保険証として使用可能になるようです、保険診療の施術も宜しくお願いいたします、

コロナウイルス、クラスターなど自粛の生活が継続しており介護、医療も高齢化とコロナ感染で大変な状況になってきました、以前のようには生活しにくくなってきましたが健康面は気をつけて下さい、

痛くない鍼ドリルポイント

痛くない鍼は経穴をまず作っていく、筋肉などの硬結圧痛部位に対して上下から圧迫して心地の良い部分経穴を作っていく、
それからテープシールを経穴に貼り皮膚部分刺激の大きさを決定しておく
痛みを感じないように切皮、刺入、雀啄､鍼の方向転換を行なう、鍼先の重さを感じながら防御的でない、痛くない、痛くても心地の良い刺激を疼痛部分に行なう

心地の良い経穴｢ツボを作る」
心地の良い皮膚刺激｢皮膚の大きさ刺激量を決めておく」
心地の良い鍼｢鍼先の重さで刺激量を決めておく」

鍼灸ドリルポイント

不正が多いので簡易ドリルを作っていこうと思います、
鍼灸ドリル、整骨ドリル、介護ドリル､小、中、高校､大学ドリルあればいいですがね～

鍼灸ドリルがお答えします
経穴とはそもそもその部分に固定して存在はしない、内臓の状態反射反応点、筋線維、筋紡錘、腱紡錘、モーターアンドプレート神経筋肉連絡部位､運動、摩擦、テンションが起因して発生してくる、硬結、圧痛になり疼痛を発生している､その部分をさがして心地の良い防御的ではない､痛くない､痛くても心地の良い状態にしてからつまりツボ経穴を作ってからその部位にテープシールを貼り皮膚筋膜筋肉のテンションをさげてから痛くなく感じる部位を作ってから鍼を刺していく､切皮､刺入，雀啄､鍼方向転換が痛くなく出来れば心地の良い鍼爪痕も出血もなく得気を得ることが出来る

鍼灸ドリルの続き

結局
1.痛い部分を心地良い状態に刺激しておき

2.経穴ツボを作っておく

3.その部位にテープシールを貼る

4.痛くない部位を皮膚、筋膜、筋肉を操作して作る

5.痛くない鍼を打つ､切皮､刺入、雀啄､鍼方向転換を行なう、

6.防御的でない､痛くない､痛心地の良い刺激の鍼が打てる

7．爪痕が残らない､出血しない、

8．テープシール鍼＝痛くない鍼

9．円皮鍼を超えた新しい鍼
是非このSSPのシールで2点識別覚の鈍磨部位、触圧覚刺激のかかっている部位、皮膚、筋膜、筋肉のテンションが下がっている部分に鍼を刺してほしいと思います､安堵感のある心地の良い鍼の刺激量です、

ＳＳＰ電気治療のテープシールを2枚貼り合わせているだけ2種類の皮膚にフィットする皮膚刺激はゲートコントロールの関連して疼痛を抑制している、

鍼1本で刺して抜いて圧痛硬結を刺激する単刺法で重宝します、

また置鍼法の場合でも皮膚筋膜痛み感じにくいので重宝します、

鍼の頭にお灸をつける灸頭鍼でもやけどしないように出来るので重宝します、

痛くない状態の鍼なので子供さんにも良いと思っています、

神経パルス、筋パルス、電気鍼も通電や鍼独特の痛みがなく効果ありと思っています、

ちなみにこのテープシールNIHON.MEDIX.Sirver.Spaike.Point用のテープシールを2枚かさねて使用しています、

皮膚受容器、神経生理学的、筋肉、筋膜の作用により痛みなく鍼が刺せます、

こんなテープシール鍼痛くない鍼でよろしければ是非どうぞ、

ストレッチメニューのドリルポイント

ストレッチは静的ストレッチ、ＩＤストレッチ、動的ストレッチ、ダイナミックストレッチ､バリスチックストレッチ、ダイレクトストレッチ、ＰＮＦストレッチなど各種手技があります、

静的ストレッチ、ＩＤストレッチは反動をつけない､筋肉の起始停止を時間をかけて引きはなしていきます、緊張が強いときは等尺性収縮を行ないながらストレッチを行なうと効果的、運動ーストレッチー運動、またはストレッチー運動ーストレッチ、のように行なう

動的ストレッチは反動をつけて行なう､筋力低下している部分に行う､
ダイナミックストレッチも拮抗筋の作用を使い運動により伸張していく、反動をつけすぎると筋損傷が起こる

相反神経支配状態、筋長と緊張を確認してＰＮＦストレッチを行なう、

ダイレクトストレッチは直接軟部組織の伸張を行なっていく、

各種いろいろなストレッチを症状状態時期により組み合わせることで対応、

関節操作メニューのドリルポイント

関節に対してはＡＫＡ関節運動学的アプローチ、ＳＪＦ関節ファシリテーション、関節モビリゼーション、関節マニピュレーション、ストレインカウンターストレイン、ポジショナルリリース、その他オステオパシー、カイロプラクティックの手技療法が展開させている

当院としては関節面での運動、ジョイントプレイ、環状揺動など運動を関節可動域全体大きく動かすことを心がけています、

それと部分的に1つずつ椎骨の運動性と疼痛を評価して運動性の低下している部位を矯正していきます、痛みが起こっている部分は固定したりその部分からの代償運動部分の施術を行なっています、

姿勢肢位、重力、などを考え､全体的に見て部分的な施術も行いまた全体にもどって評価してます､症状の重症度や時期を考えます、軟部組織を電気治療、ホットパックで緩和してから関節や椎骨の矯正を行なっています、

軟部組織操作メニューのドリルポイント

トリガーポイント、軟部組織モビリ、神経モビリ、関節遊びの操作などを含めて振幅､振動､を加えたり、ストレッチ、伸張､圧迫、を加えたりしながら軟部組織、神経組織、関節構成運動や関節遊びの改善を行なっています、

神経､筋肉、筋膜、関節包を刺激､伸張、圧迫、テンション､振幅をくわえてインターフェース間の滑走や運動障害を施術していきます、

内臓体性反射、体性内臓反射、経穴、圧痛、硬結、トリガーポイント、テンダーポイント、の刺激施術により体表からの施術で改善を図ります、

より深層筋肉の異常や表層筋肉の異常､運動している部分としにくい部分の評価、運動しやすい方に､代償運動が治るように施術していきます、症状、時期を判断して施術していく、

運動療法メニューのドリルポイント

リハビリの運動療法にはボバース法、ボイタ法、ルード法、ブローンストローム法、中村法、ＰＮＦ法など各種代表的な運動療法がありますが、当院では神経運動学的アプローチ皮膚筋膜、筋肉、関節運動の状態や日常生活動作ＡＤＬ，姿勢につながる運動を発達するように考えて施術しています、反復練習、運動学習により､自家筋力などにより障害が起こらないように訓練していく、
関節可動域訓練
筋力強化訓練､
神経筋促通法
動作、歩行、立位訓練
を行なっています、

ピックアップ情報

是非施術情報見て下さい
施術のポイント、ドリル、ヒント、ピックアップしていただければ幸いです、
いろいろな保険請求の不祥事もあり誤解されている方が多いと思いますが何か健康に関して疑問に思われていることについてヒントにでもなればと考えコロナ禍でもありポイント、ドリル、ヒントなどを掲載しています、参考にでもなればよいな～と思っています、
コロナ禍でマスクばかりで呼吸しにくい状態での生活で
疲労しやすいと思います、スポーツなどの開始時かけ声を掛け合い気合いを入れ血流、心拍数、呼吸数上昇していく､そのようなことが少なすぎます､肺炎感染には気をつけましょう、脳のなかで生命維持に関する重要な部分は調整されている、ストレスをためずに楽しく生活したいものです、

刺さない痛くないテープシール鍼

ＳＳＰ電気治療の導子は先端はとがっており皮膚に接触面多い部分は平坦になっている､それをテープシールで痛い部分に貼ることでまた通電により疼痛抑制、

皮膚触覚は先端部分と平坦部分に2種類のフィット感により疼痛を抑制ゲートコントロールが関係している

ＳＳＰ導子先端部分は皮膚感覚として痛くない、とがっているのに痛く感じない、

それを鍼管下端部分に輪ゴムをはめ込み、鍼管の一番先端部分ＳＳＰ導子先端とがった部分、輪ゴムの部分が
ＳＳＰ導子平坦部分になり､鍼とＳＳＰ導子がとがっているのに痛くない部分になる、

実際､鍼管に輪ゴムをはめもちろんテープシールを貼り鍼を刺すことによりＳＳＰ導子の様に痛く感じない鍼が刺せます、

ＳＳＰ導子のとがった部分を軟部組織に圧迫しても痛くないのと同じ
鍼先はまぶたを刺激するように鍼を上下させ0.16mmの鍼が皮膚刺入部分に密着しているか､確認して鍼刺入する

このようにしてテープシールをはり鍼管下方部分をＳＳＰ導子の様に使用することでほぼほぼ心地良く痛くない鍼が打てます、

鍼柄を半分にすることで痛くない

1寸3分1番の場合
鍼管は5.5cm.直径2mm
鍼体は4ｃｍ.鍼柄は2cm、直径0.16mm

ですので0.5mm鍼柄が鍼管からででいます、
その部分をうっていく､しかし痛いときがあります、
0.5mmの半分くらいにすると痛くないのではと思い鍼管下部に輪ゴムをはめて鍼管を長くして鍼をたたく部分を半分にしました
鍼が皮膚に密着しているかどうかはまぶたに鍼を刺すように鍼を鍼管のなかで上下してから切皮しました、
もちろんテープシールを貼ってから行ないました、
痛みなく鍼が刺せました、
どこにでもあるテープシールの切れ端とどこにでもあるような輪ゴムで無痛鍼管やテープシールの鍼をつくって痛くなく鍼が刺せることが出来ました、

顔の鍼0.1mm
円皮鍼
テープシール鍼
刺さない鍼ＳＳＰ電気治療の導子
温かくて心地良い灸

低侵襲ではないですが鍼灸も爪痕傷跡が残らない､出血の少ない、痛く感じない鍼､刺さない鍼で低侵襲痛気持ちよい､心地いい刺激で施術治療していきたいものです、

刺さない鍼、痛くない鍼、テープシール鍼

経穴ツボ心地良い部分を作る

ツボ経穴にテープシール鍼を貼る

鍼柄を半分にすると痛くなく鍼がさせる

鍼管をＳＳＰ導子のように使用することで痛くなく針が刺せる

皮膚、筋膜､筋肉のどの部分での緊張状態か、テンションを下げることにより痛くなく針が刺せる

触圧覚刺激、2点識別覚をかけることで痛くなく鍼がさせる

ＳＳＰ電気治療＝刺さない鍼
テープシール鍼＝痛くない鍼
ＳＳＰ導子のような鍼＝これが当院の鍼

治療院ならどこにでもあるようなテープシールの切れ端と輪ゴムと勉強工夫をすることでほぼほぼ痛くない鍼が打てます､低侵襲のように痛くないように安全に施術出来るようになっています、

これからは痛くない鍼灸施術と思います、

コロナ禍負けない衛生的清潔な治療院でやっていこうと思います、

鍼灸ドリルは以上です、

軟部組織刺激法

皮膚に快刺激を与えることにより痛みは感じにくくなる
1.ＳＳＰ導子のとがっている部分を痛くない程度に削って心地良い刺激で圧痛経穴つぼを刺激する、
2.マッサージ指圧などでは痛み部分の軟部組織を上下左右に押圧を加えることによって心地良い部分をつくって痛み部分の緊張を取っていく、
3.はりも同じでツボ経穴、硬結圧痛部分にＳＳＰ導子で痛み部分に心地の良い刺激を与えておく、
4.その部分にテープシールを貼り､皮膚触圧覚､2点識別覚鈍磨部位、筋膜、筋肉の緊張緩和している部位を作る、
5.それにＳＳＰ鍼管「鍼管下端部に輪ボムをはめ､輪ゴム
から先がＳＳＰ導子のとがった部分、輪ゴムがＳＳＰ導子の平坦部分になる､輪ゴムは通電機械の裏についています｣
6.これを使用してまぶたに鍼を刺す様にここに鍼を刺すという合図に鍼先を上下に12回｢鍼管の直径2mm鍼の直径0.16mmのため12回｣合図を送ってから鍼を刺す、

続き「ここから鍼､コロナ終息ハリー」

7．筋膜部分で押し手を動かし､テンションを作る、実は筋膜を痛くなく通過すると以外と気持ちよく鍼が筋肉に入ります
8．筋肉には雀啄を加える、雀啄で響きの得れない場合は筋膜部分まで鍼をあげて方向転換で響きを感じるように刺激する、鍼先の重さを重視、
9．得気を感じる
10.これは個人差、経穴の部位、病態により多少異なると思いますが痛くなく鍼が刺せますよ、
11.鍼の刺激も指圧、マッサージなどの刺激も軟部組織を痛くない､痛心地良く刺激することが大切に思います、
12．この刺激法をマスターしてから治療に必要な知識を吸収していけば勉強になる､治療成績が上がる、
13.2種類の皮膚にフィット感のある刺激はゲートコントロールに関係する、
14．痛くない､痛心地良い刺激の範囲で施術
15．どこにでもあるような簡易なテープシールやＳＳＰ導子で快部分を作ったり、輪ゴムと鍼管でＳＳＰ鍼管を作ったりして工夫して鍼施術を行なうことで簡単に痛くなく鍼が刺せます、
16．足裏でもこのやり方でしたらあまり痛くなく痛心地良いまでの刺激で鍼を刺すことが出来ます、
17．顔の鍼は0.1mm痛く感じないように工夫されています､鍼先の加工技術も進歩していると思います､これからは中国鍼のように太い鍼より痛くなく鍼をさせる様な技術も大切かと思います、
18．全身痛くなく鍼が刺せる様な施術も必要ではと考え投稿しました､治療、施術の参考にでもなれば幸いです、
治療､仕事､勉強を明るく楽しく行なうコツにでもなればと思います、
19．「痛くない鍼ここから鍼」「コロナ終息ハリー」で生きたいものです、もう少しの我慢､自粛で感染拡大防止出来るのでは､ある地域では感染0のところもあるようですよ､頑張っていきましょう、１次感染の時は700人程2次感染の場合は5000人ぐらいで推移しますが「ここからハリー」で終息まで生きたいですね､これ以上我慢もういいですと言いたい感じです、｢コロナウイルスハリーなくなれ｣コロナ鍼はないですよ～～～～、

軟部組織刺激法

ＳＳＰ導子を痛くなく感じるまで削る

皮膚刺激する場合は痛みが出る場合は皮膚を横に歪ませテンションをかけることにより皮膚に痛みなく垂直方向、横方向に刺激が入力され痛みを感じる感受性が変化する

ＳＳＰ導子の先端部分と平坦部分があり傾けて円状に刺激していくことで筋膜にも痛心地のよい刺激が入力される、筋膜テンション高い場合は筋膜の緊張部分固定隣接関節の軽い運動4～5回筋膜固定で筋肉の運動を起こす

ＳＳＰ導子を垂直方向に数回、筋線維を横断するように数回刺激することにより筋肉に痛心地の良い刺激が入力される、筋肉を上下左右に押圧を行なうことにより痛み部分を痛心地の良く感じるように感受性の変化を起こす、心地の良い経穴部分を作っていく

それにより痛み、圧痛、硬結部分が痛心地の良い経穴、つぼに変化する、痛みの感受性が変化している、

その部分にテープシールを貼る

皮膚操作を行ないＳＳＰ鍼管により鍼を刺していく
ＳＳＰ鍼管とは鍼管下端部分にＳＳＰ機械のうらの輪ゴムをはめ込んだもの、輪ゴムは平坦部分、鍼管と鍼が先端部分

これによりほぼほぼ無痛で鍼切皮出来ます、筋膜までいくと鍼先が重たくなりその部分で雀啄、筋膜部分にテンション部分を作る、

皮膚筋膜まで無痛ではいると筋肉部分の刺激はかなり行ないやすく、鍼方向転換、雀啄で心地良い響きが得られます、

足裏、頭、顔まで全身痛くなく鍼をさせるようになるのではと思います、工夫が大切

結局痛くなく皮膚操作、筋膜操作、筋肉操作、
痛くなく切皮、刺入、鍼方向転換、雀啄を行なうことにより痛くない鍼になる、

痛くない鍼、テープシール鍼、ここから鍼、鍼よしだほんまち、

フットケア足底腱膜炎としてどうするか

足裏には全身とつながる反射点があり全体と関連している、

また体重を支えることや心臓から一番遠位部分になるので
血行が悪くなりやすい、疲労しやすい、

足のみのマッサージやストレッチ屋さんがある

足の疲れを取る鍼を考えました、

ＳＳＰ鍼管で足の圧痛部分に鍼、導子で圧痛部分の皮膚をそのままでは痛いので横方向に歪ませました、それから縦方向に圧迫しました、痛心地の良い範囲で刺激

筋膜、筋肉はＳＳＰ導子を傾けたり、円状に刺激したり、垂直に圧迫しました、痛心地の良い範囲で行ないました、

それからテープシールをはり皮膚操作行ないＳＳＰ鍼管により鍼を刺すと痛みなく刺せました、

皮膚の痛みは皮膚を横に歪ませテンションを作る、
それにより鍼のさせる痛みの感じない皮膚になる
圧痛部分にそのまま刺すと皮膚というより皮に刺しているようで痛みあり、とんでもないぐらい痛いです、
また脂肪組織も痛いです、

テンションをかけて横に歪ませる、垂直に圧迫、
痛心地の良い経穴部分を作っていく
筋肉、筋膜に操作を行なう、
緊張がさがり痛心地の良い部分に鍼を刺す、
疲労回復、循環障害、足底腱膜炎にも良いと思います、

足底、特に踵部分によく骨棘が出来て歩くことが痛みにより出来にくい、体重がかかるたびに痛む、
この痛みどうかしてほしいと来院される方も時々おられます、この鍼ならテーピングと併用で痛み施術に効果ありと思います、スポーツなども出来るようになるのではないかと思います、是非お試し下さい、

テープシール鍼、ここから鍼、

痛くない鍼「ＳＳＰ鍼＋テープシール鍼」
1.皮膚は横方向にひずませテンションを圧痛部分に作る
痛くないように垂直に圧迫する、心地良い部分を作る、

2.筋膜の緊張部分を固定筋肉を運動させる、筋膜も円状にまたＳＳＰ導子を傾けたりして心地良い刺激を行なう、

3.筋肉はＳＳＰ導子や指圧により上下左右に押圧、心地の良い部分経穴、つぼを作っていく

4.テープシールを経穴に貼る

5.皮膚操作行なう

6.痛くない切皮を行なう、

7.痛くない鍼刺入、皮膚が痛くなく刺入出来れば筋膜でテンションを変えて筋肉を刺激、皮膚筋膜無痛で刺入出来た場合は筋肉部分でテンションを変える鍼方向転換，雀啄を行い響き、得気を与えるように施術

8.痛くない雀啄、痛くない鍼方向転換によりほぼほぼ痛くなく刺激できると思います、

9.軟部組織の感受性、痛心地の良い経穴部分を作っていく
テープシールを貼り皮膚刺激、皮膚にテンションをかけて皮膚操作、筋膜筋肉のテンション緩和、筋膜固定で筋肉運動、筋肉操作は筋紡錘、腱紡錘、筋線維の方向、筋腹、起始停止、筋肉の性質、特徴などにより筋肉を上下左右に押圧を加えて感受性変化させ心地の良い経穴を作っていく、

10.ＳＳＰ機械のうらの輪ゴムと鍼管によりＳＳＰ鍼管を作る、

11.ＳＳＰ電気治療のテープシールを2枚重ねてテープシール作る、

12痛くない鍼痛心地の良い部分を作る、軟部組織の感受性はこんなに変化するのかと思います、痛くない様に鍼をうっていこうと思います、

13．テープシール鍼、痛くない鍼の動画もあるよ、円皮鍼のようでそうではない、痛い部分に鍼を刺し痛みを取り除く、痛くない鍼、テープシール鍼、ここから鍼、鍼よしだほんまち、

14，近鉄に鍼中野という駅がありますが、中野先生が鍼灸治療院を開業して繁盛して駅ができたといういわれがあります、中央線よしだ駅にちなんで鍼よしだといきたいものです、

15.ＳＳＰ電気治療は何十年前から疼痛施術に使用されてきましたがよく聞きます、今でいうロキソニンテーープやボルタレンゲルのように効果的、何十年も使っていますが疼痛抑制にはよく効くと思います、

16施術、治療、のコツにでもなればと思います、
昨今、福祉施設でも高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉、医療の現場でも大変悲惨な事件が起こっておりますが、仕事を行なっていく上でのコツをつかんでいないのではないかな～～モット楽しく仕事できないのかな～～
と思います、不正請求、にしても同じことのように思います、もうけ主義で行ないがついていってない、情報化社会でもしっかり情報が伝わっていない、仕事も同じように思います、空気ばかりよんでＷｉ－Ｆｉ電波、電磁場ばかりはうんざりです、コロナ禍でワクチンなしも同じように思います、もう少し清潔な環境でわかりやすい資料でまじめに仕事のコツをつかめれば良いと思います、コツコツやってコツをつかむ、コツコツコツコツやってためていく、

テープシール鍼、ここから鍼

痛くない鍼の打ち方

1．圧痛部位を心地良く感じるように経穴ツボを刺激する
2．爪痕を皮膚に残さないように経穴部位にテープシールを貼る
3．ＳＳＰ鍼管を通電器の裏についている輪ゴムと鍼管で作る
4．皮膚や筋膜、軟部組織の運動性の悪い方向にテープシールをはり皮膚操作、触圧覚、2点識別覚鈍磨部位を作る、
5．運動性の低下している方向に鍼管を傾け切皮することで痛みなく切皮出来る、
6．鍼の方向を筋膜を4方向に広げるように鍼方向転換を行ない直刺により筋肉をねらって雀啄を行い心地の良い得気を得るように行なう、

２つ目の刺入方法は鍼管を傾けコンパスの様に鍼管を輪ゴムの中で回転する、ここに鍼が入るという合図を送って鍼柄に少しずつ圧を加えて切皮を行なうことにより
痛みを感じないように切皮出来る、

3つ目の方法は輪ゴムを鍼管下端部にはめ込み鍼管を少し長くすることで鍼柄に切皮部分を少なくすることで痛みなく切皮出来る、

4つ目の方法はやはりテープシールを貼り皮膚操作で触圧覚、2点識別覚鈍磨部位部位をつくりＳＳＰ鍼管を作って
コンパスの様に円運動を行ないながら鍼柄を圧迫､叩打により鍼切皮していくことで痛みなく鍼切皮出来る

5．足裏のように痛みの感受性が高い部分は皮膚にテンションをかけてからＳＳＰ導子で痛心地の良い範囲で刺激していきます、痛く感じにくい方向があります、その方向にＳＳＰ鍼管を傾け刺入するとさほど痛みなく鍼刺入出来ます、

つまり、皮膚操作により痛みなく切皮して軟部組織の運動性の低下している方向を探して鍼筋膜まで刺入して鍼方向転換して筋膜の緊張を取り筋肉の硬結を雀啄により刺激していく、

このようなことで鍼が痛みなく圧痛部分に刺入出来るのではと考えます、鍼灸コンパスにコンパスのような鍼の刺し方を投稿します、

基本中の基本のようなことばかりですが100％痛くない鍼がさせるのはなかなか難しいと思います,慎重にテープシールを貼りＳＳＰ鍼管を作り軟部組織の運動性低下をみて刺激していくのも1つの方法かと思います、

防御的な刺激にならないように、出血などあまり起こらないようにする、全身痛くなく鍼が刺せれば仕事も楽しいのではと思います、経穴ツボをしっかり刺激して時間短縮して治療効果もある様に思います、

もし良ければお試し下さい、どこの施術院でもあるようなテープシールの切れ端と通電器の裏についている滑り止めの輪ゴミで痛くない鍼を考えました、

足裏なんかにさしてもさほど痛みなく鍼が刺せます、顔の鍼は0.1mmで痛みを感じにくいです

鍼の加工技術の進歩でかなり痛みを感じなく鍼がさせるようになっていますが時々痛いときもありいろいろ考え
この方法ならと投稿しました、

全身痛みなく鍼治療出来れば施術も勉強も楽しいのではと思います、足裏に痛みなく鍼を刺すことが出来たら一人前、通電器と鍼で痛みなく鍼を刺せたら一人前、鍼灸コンパスに投稿してコンパスの様に鍼を操り痛みなく鍼を刺せたら一人前、なんてことではないですが練習にもってこいです、痛くない心地の良い鍼が刺せる様に頑張っていきます、

ここから鍼、テープシール鍼

痛くない鍼の刺し方

皮膚はテンションをかけると痛くない部分と痛い部分が出来ます、その痛くない方向にテープシールを貼ります、

ＳＳＰ鍼管を痛くない方向に傾けて鍼切皮していきます

テープシールの円状部分の範囲で筋膜を伸ばしていきます、

直刺にもどして押し手を圧迫して雀啄により刺入していきます、引き上げてまた雀啄を行い2回程度刺入していきます、これにより圧痛、硬結部分に鍼刺入していきます、

切皮する場合はＳＳＰ鍼管を傾けることにより斜めに鍼刺入していきます、あまり痛みなく切皮出来ます、遠心力や持続的な圧迫力により鍼を刺入出来ます、

それから筋膜を伸張するのにテープシールの円状部分を目安に刺激していきます、これにより皮膚筋膜を刺激
して緊張緩和出来ています、

それから筋肉部分、圧痛、硬結、経穴、つぼを刺激することにより筋肉にも心地の良い得気を感じるように雀啄していきます、

痛みのない範囲での施術になります、

鍼柄を叩かなくても遠心力、持続的圧迫力でも痛みなく鍼が刺せます、

ＳＳＰ鍼管鍼柄の叩く部分を少なくしたり、傾けた場合でも自由自在に鍼管の方向を変えて鍼刺入出来る

皮膚を痛みなく鍼通過すると筋膜の操作も痛みなくできる

皮膚筋膜が痛みなく鍼通過すると筋肉にも痛みなく鍼が刺入出来る

皮膚筋膜筋肉に痛みなく鍼がさせると心地の良い得気を感じやすい、

痛くない鍼、心地の良い鍼、円皮鍼のようでそうではない、円皮鍼のように痛くない、痛みの感じにくい刺激量で鍼を刺す、これからテープシール鍼が良いのではと思います、

防御的な刺激が入らない、爪痕が残らない、痛みなく鍼が切皮、刺入、雀啄、鍼方向転換出来る、

テープシールの3mm程度の穴の中で起こること

１.皮膚を横に歪ませテンションをかける、垂直に圧迫することにより、触圧覚刺激がかかる、皮膚受容器メルケル触盤、ルフィニ小体、静的触覚

2.点識別覚鈍磨部位を作る皮膚受容器、マイスナー小体、パチニー小体、動的触覚、軽擦法により鈍磨部位を作る、

3．皮膚をテープシールでつまんで刺激することで、ポテンシャルスペースを広げる、

4．この部分にＳＳＰ鍼管を入れて自由自在に鍼管を傾けいろいろな角度で痛くない方向に鍼を刺していく、

5．鍼も痛みなく心地良く刺すことが出来ればィィですよ

テープシール鍼．ここから鍼

テープシール鍼はＳＳＰテープシールを2枚重ねて使用していますが鍼の穴部分3mm、重ね方により1mmにも2mmにもなり鍼管の直径は2mmなのでやり方によってより限局して鍼刺入部分に皮膚抑制をかけられます。

このテープシールは指圧時の指の当たる部分や指の形ににており、市販の筋肉テープ、ホワイトテープなどを指圧で指が当たる部分の形に切ってから同じように使うことも出来ます、

テーピングは痛みのある部分を包み込むように使用しますがテープシールにより痛みのある部分を包み込むようにしてから鍼を刺していきます、テープシール鍼、痛み感じない鍼になります、

また痛みを感じている軟部組織の損傷部分の隣接部分にテンションをかけることにより、疼痛部分の痛みの感じ方が変化して痛気持ち悪い、痛すぎる、痛気持ちよい部分が出来ます、痛気持ちの良い方向に鍼刺入することに
より痛みを感じにくい防御的な刺激を感じないようになります、痛みを感じない、痛心地の良い部分、方向に鍼刺入していきます、

筋膜部分の刺激もテープシールを使用することにより浅筋膜と皮膚の運動性が出現してより痛みなく鍼方向転換出来ます、皮膚、筋膜が緊張緩和しているんで筋肉にも丁度心地良い得気が感じられます、

ＳＳＰ鍼管として通電器裏についている輪ゴムを鍼管の先につけることにより鍼柄の鍼刺入部分を短くして刺激量を少なく出来ます、コンパス様に回転させて鍼管周囲の皮膚は運動していないがコンパスのように回転している輪ゴムのなかの皮膚部分は運動している、皮膚運動性静止部分と動いている部分を作って皮膚表面の感受性や血流が変化していると感じています、これにより痛みもなく鍼が刺せます、

鍼刺入部分の限局した部分に痛みなく行なうこと

1.血流、神経感受性変化を起こす、
2.運動している部分と静止している部分を作る、
3.痛心地の良い部分を作る、
4.痛心地の良い方向を探す、
5.皮膚、筋膜、筋肉のテンションを考え施術を行なう

痛みなくリラクゼーション出来るように施術を考えました、是非どうぞお試し下さい、

ＳＳＰ鍼管とテープシールはり

ＳＳＰ鍼管と呼んでいますがディスポ鍼管下端に低周波通電器の裏の輪ゴムをはめ込んだだけ

しかしこれにより、経穴周囲の皮膚は動かず、鍼管下端部分ゴムのなか経穴部分皮膚が運動している

コンパスのように回転させ遠心力や持続的な圧迫力で鍼柄を叩かなくても鍼が入る、まさに痛くないコンパスのような鍼になるのです、

テープシールの針穴から鍼刺入して皮膚を横に歪ませたり、縦に圧迫したり、周囲の皮膚を刺激して触圧覚刺激や2点識別覚鈍磨にして切皮する

テープシールを貼ることにより皮膚と浅筋膜のあいだのポテンシャルスペースの刺激、筋膜操作を行ないやすい、テープシール下の軟部組織の刺激になるので筋膜伸張しやすい、

筋肉には皮膚、筋膜無痛で痛みなく鍼が刺せているので雀啄、方向転換、響き、得気を感じやすい、

テープシールは痛い部分を包み込むことが出来る、指圧の指に似ている、痛み部分の施術に持ってこい、

軟部組織にテンションをかけてから指圧、ＳＳＰ導子により痛みの感受性を変化させる、痛い部分、痛気持ち悪い部分、痛気持ちよい部分、心地良い部分が出来る、
それを見分けて心地良い方向、痛くても心地の良い方向に鍼施術を行なうことにより効果的な生体の反応が得られる、

学校の卒業論文のようでそうではない、勉強や臨床が合致するよう、いつも痛くない切皮は出来ないか、いつも心地の良い鍼響きを得れないか、臨床をたくさん経験させて頂きこのようなことではないかな、痛くない鍼はと思い投稿しました、

痛くない鍼、2点識別覚鈍磨部位の鍼、テープシール鍼
コンパスのような鍼、経絡治療の鍼、小児鍼、など本来鍼は痛みなく施術出来るのではと思います、

余談になりますが痛くない鍼シリーズとしていろいろあれば面白いと思います、

とんでなくものすごく効果ありの特効穴シリーズ
ＣＴ鍼シリーズなんかあればいいですね、

ＳＳＰテープシール鍼痛くない鍼は以上です、