- ⌘ 自律神経・睡眠・胃腸のケアはコチラ
【2回目〜】60分15,500円 (税込)
◇このような方にオススメ
☑️睡眠の質を上げて疲れをとりたい
☑️イライラクヨクヨして情緒不安定
☑️パニック発作で生活に支障がある
☑️更年期にさしかかり心身共に辛い
☑️お腹が緊張で痛くなり軟便気味
☑️身体中に痛みや症状が多発する
☑️呼吸がしづらく動悸も起こる
☑️頭痛で薬が手放せない
【主な症状】
パニック障害、不眠、頭痛、
更年期障害、生理痛、生理不順、
ホルモンバランスの乱れ、
自律神経失調症、倦怠感、
起立性調節障害、めまい、
喉の詰まり、気分障害、
鬱、便秘、下痢、
食欲不振、更年期障害
倦怠感、疲労
【治療の流れ】
①カウンセリング
症状、病気の既往、服用中のお薬、生活習慣などをお伺いさせていただきます。
②検査
身体の緊張やコリ、姿勢、関節のずれ、自律神経点の反応、気の流れなどを、西洋医学と東洋医学の所見で診断します。
③治療
はり・お灸・マッサージ・整体術などを組み合わせてさせていただきます。ストレスの現れやすい表情筋を緩めるためにお顔にも鍼をします。
ほとんどの方が鍼灸が初めてな方です。
それぞれに合った治療方法やツボ、刺激量を探り症状の改善に努めます。
④セルフケアのお伝え
次回の治療までに自宅でできるケアをお伝えします。
ストレッチ、マッサージ、セルフお灸、食生活、などをお伝えします。
- ⌘ 美容鍼と全身のケアはコチラ
【2回目〜】60分〜70分15,800円 (税込)
◇このような方にオススメ
☑️身体の内側から整えてキレイになりたい
☑️ホルモンバランスが崩れ肌荒れしやすい
☑️食いしばりでエラが張る
☑️暴飲暴食気味で体重が安定しない
☑️イライラして眉間にシワが寄りやすい
☑️冷えと浮腫があり少しでも改善したい
☑️抜け毛が多く脱毛症気味である
【症状】
☑️ ほうれい線、たるみ、クマ
☑️ 吹き出物、顔の紅潮
☑ 眼精疲労、目の痙攣
☑️ 食いしばり、エラ張り
☑️ 円形脱毛症、抜け毛
☑️ 顔面神経麻痺、顔面痙攣
☑️更年期障害、生理痛不順
☑️不眠、途中覚醒
☑️自律神経失調症
☑️冷え、むくみ、
☑️めまい、頭痛、
【治療の流れ】
◆治療の流れ◆
①カウンセリングで悩んでいる症状をお聞きします。
②下向き、上向きと症状に沿ったツボへ鍼灸そしてマッサージ治療を行います。
③お顔と身体のツボへ鍼とお灸をします。
④5~10分程鍼をさしたまま、置きます。これにより身体全体の代謝をあげ、気血の流れを良くします。
また、ホットストーンを冷えている箇所に置きます。
⑤ヘッドマッサージ、首から肩にかけてのマッサージ、最後にローラー鍼をして終了です。
⑥自宅でできるケアを始め、美容鍼後の注意点などをお話して終了です。
- ⌘ 美容鍼と肩こりケアはコチラ
【2回目〜】約40分 11,000円(税込み)
◇このような方にオススメ
☑️美容鍼を試してみたい。
☑️肩こりや頭痛も改善したい
☑️脱毛症気味である
【症状】
☑️ ほうれい線、たるみ、クマ
☑️ 吹き出物、顔の紅潮
☑ 眼精疲労、目の痙攣
☑️ 食いしばり、エラ張り
☑️ 円形脱毛症、抜け毛
☑️ 顔面神経麻痺、顔面痙攣
☑️ 頭痛、のぼせ、寝汗
◆治療の流れ◆
①カウンセリングより、気になる症状をお聞きします。
②頭頂部、お顔の周囲、肩にかけてマッサージをしてコリや症状の原因の場所を確認していきます。
③鍼をその方のお困りの症状に沿って打っていきます。
④5~10分程鍼をさしたまま、置きます。これによりお顔の血流が促されます。また、ホットストーンを冷えている箇所に置きます。
⑤最後にローラー鍼をして治療は終了です。
⑥治療後、自宅でできるケアを始め、美容鍼後の注意点などをお伝えします。
- ⌘ 頭痛、脱毛症、頭皮のケアはコチラ
【2回目〜】約40分 12,000円(税込み)
◇このような方にオススメ
☑️頭痛に長年悩んでいる
☑️脱毛症である
☑️頭皮の緊張をほぐしたい
【症状】
☑️ 頭痛
☑️ 肩こり
☑ 眼精疲労
☑️ 薬の依存
☑️ 円形脱毛症、抜け毛
☑️ 寝汗
☑️ のぼせ
◆治療の流れ◆
①カウンセリングより、気になる症状をお聞きします。
②頭頂部、お顔の周囲、肩にかけてマッサージをしてコリや症状の原因の場所を確認していきます。
③鍼をその方のお困りの症状に沿って打っていきます。
④5~10分程鍼をさしたまま置きます。これにより頭皮の血流が促されます。また、ホットストーンを身体の冷えている箇所に置きます。必要な場合は電気パルスを流します。
⑤最後にローラー鍼をして治療は終了です。
⑥治療後、自宅でできるケアを始め、治療後の注意点などをお伝えします。
- ⌘ お子様の夜泣きや不機嫌の改善はコチラ
通常30分 4500円
当院では、子どもの精神的なケアを行なっております。
夜泣きの原因は慣れないヒトや環境の変化、身体の急激な変化によって気持ちが対応できず、強いストレス下に置かれることで起きます。
そして結果的に自律神経が乱れそれが自律神経の変化が強い夜の睡眠時に出るものと当院は、考えます。
個々に色んな性格の子どもたちがいます。ストレスへの抵抗力や、対応力もそれぞれが個性です。
親御さんにとっては、周りの子たちと少しでも違う特徴が自分の子どもに見つかると不安だと思います。私も親として同じ気持ちです。
その子その子の個性を受け止め、どう対応していくかが重要です。
▼このような方がご利用しております
○夜泣きが続き、困っている
○お薬(精神安定剤)は飲ませたくない
○下の子が生まれてから上の子の様子がおかしい
○身体をかきむしること(自虐)が、多々ある
○チック(目を強く閉じようとする等)がある
○日中、子供がイライラしているように思う
○情緒不安定に感じる言動が多々ある
○周りの目が気になって人がたくさんいる治療院に行きずらい
○食欲が無いように思う
○もうおねしょをする年齢ではないのに、おねしょをしてしまう
まずはご相談ください。