- 全身はり灸

基本の全身鍼灸コース。
脈・舌やお腹の状態をみて全身を整え、その後症状のある箇所を施術いたします。
主に使用するのは髪の毛より細い鍼ですが、症状に応じて鍼を変え、刺激量を調節します。
使い捨ての鍼なので、鍼による感染はありません。
刺さない鍼(鍉鍼、打鍼)もありますので、鍼が怖いという方はご相談ください。
お灸も使います。
ちくっと感じる半米粒くらいの小さいお灸(透熱灸)、じんわり温かいお灸(温灸)、鍼とお灸をダブルで味わえる灸頭鍼、セルフケアにも使える便利な台座灸など。
養生の場合は月に一回程度、
症状のある・病後ケアの場合は週一回以上の
施術をおすすめします。
※表示価格は初見料1,000円込(ご紹介の方、当院HPのオンライン予約の方は除く)。
※初回はカルテ記入及びお話を伺うため、+15〜30分時間がかかります。
- 全身+美顔はり灸

全身はり灸で全身調整のあと、頭皮・顔にアプローチする美顔はり灸。
全身とフェイシャルを同時にケアできるお得なコース。
リフトアップケア、くすみ・むくみケアに。
頭や顔の緊張、疲れ目を感じているときにも。
長時間パソコンを使用されたり、脳や目を酷使している男性の方も、ぜひどうぞ。
実は結構コッている表情筋へ顔・頭部の鍼でアプローチ。 顔・頭部にはたくさんの経絡が通っていて、ツボもたくさんあります。 ツボを使って、頭や目のケア。
リンパの流れに促進するMLD(ショートバージョン)と頭皮マッサージで仕上げます。
メイクそのままで受けられます。
【施術の流れ】
全身はり灸
↓
美顔はり灸(美容ローラー、頭皮に鍼、顔に鍼灸、顔のショート・リンパドレナージ、頭皮マッサージ)
養生の場合は月に一回程度、
症状のある・病後ケアの場合は週一回以上の
施術をおすすめします。
《顔に鍼するリスクについて》
鍼により毛細血管が傷つき、皮膚内で出血が起こり、内出血ができることが稀にあります。これは顔に限らずカラダの鍼でも起こることです。
毛細血管を完全に避けて鍼を打つことは不可能なので、鍼による内出血を100%回避する方法はありません。
しかし「細い鍼を使う」「鍼を打つ・抜く技術を高める」などの方法でリスクを減らすよう努めております。
万が一内出血ができた場合でも、小さいものは数日、大きいものでも2週間程度で必ずきれいに消えます。
大事な予定の前に受ける場合は前もってご相談ください。
※表示価格は初見料1,000円込(ご紹介の方、当院HPからのオンライン予約の方は除く)。
※初回はカルテ記入及びお話を伺うため、+15〜30分時間がかかります。
- 全身はり灸+竹の輪灸de温活コリ流し

全身はり灸に「竹の輪灸」という特別なお灸を追加したお得なコース。
はり+竹の輪灸で全身ケア。
冷えとコリでお悩みの方におすすめ。
竹の輪灸とは竹筒を使ったお灸です。
竹筒に艾(もぐさ)を詰めて点火し、温まった竹をコロコロ転がして施術します。お灸の「温」刺激と竹を転がす「圧」刺激が、同時に味わえます。
〜 なぜお灸がいいの? 〜
昔から「冷えは万病の元」と言われます。今や「温活」という言葉もあるように、冷え解消の大切さは広く知られております。
「冷え」とは東洋医学の概念で、西洋医学にはありませんでしたが、昨今は西洋医学の医師たちも「冷え解消が免疫力アップにつながる」「熱を加えるとヒート・ショック・プロテイン(HSP、熱ショックタンパク質)が増えて損傷しているタンパクを修復する」等、カラダを温める重要性を語っておられます。
東洋医学では気血水がバランスよく巡っていることが健康の証です。
「冷え」はそのバランス・巡りが崩れているサインです。まだ病気ではないけれど健康ではない状態、未病を冷えが教えてくれるのです。
昔、「冷え」は冬の寒い季節に注意すべきものでした。 比べて、現代は住居環境、生活習慣、食べ物の影響などにより、一年通して注意が必要です。
竹の輪灸をプラスしてみてください。
【注意】 煙・匂いが気になる方はご遠慮ください。
お身体所見の結果、別のコースをおすすめする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
養生の場合は月に一回程度、
症状のある・病後ケアの場合は週一回以上の
施術をおすすめします。
※表示価格は初見料1,000円込(ご紹介の方、当院HPからのオンライン予約の方は除く)。
※初回はカルテ記入及びお話を伺うため、+15〜30分時間がかかります。
- 全身はり灸+ネパール棒灸deパワフル温活

全身はり灸に「ネパール棒灸」という特別なお灸を追加したお得なコース。
ネパール棒灸は通常のお灸に比べて、カラダのより深部まで熱が浸透します。
冷えがひどい方、カラダの芯から温めたい方におすすめ。
ネパール棒灸は、ネパールで医療活動をしている畑美奈栄先生のもとで生まれました。
一般の中国棒灸より太く硬いので、熱量が高いのが特徴です。燃焼温度は、なんと600度以上!!専用ミトンで押圧することにより、その熱をからだのより深部に浸透させることができます。
昔から「冷えは万病の元」と言われます。
今や「温活」なる言葉もあるように、冷え解消の大切さはご存知のとおりです。
「冷え」とは東洋医学の概念で、西洋医学にはありませんでしたが、昨今は西洋医学の医師たちも「冷え解消が免疫力アップにつながる」「熱を加えるとヒート・ショック・プロテイン(HSP、熱ショックタンパク質)が増えて損傷しているタンパクを修復する」等、カラダを温める重要性を語っておられます。
東洋医学では気血水がバランスよく巡っていることが健康の証です。
「冷え」はそのバランス・巡りが崩れているサインです。まだ病気ではないけれど健康ではない状態、未病を冷えが教えてくれるのです。
昔、「冷え」は冬の寒い季節に注意すべきものでした。 比べて、現代は住居環境、生活習慣、食べ物の影響などにより、一年通して注意が必要です。
あなたの温活に、ホームケアでは味わえないネパール棒灸をご活用ください。
ネパール棒灸の特徴は次のとおりです。
* ネパールのよもぎ使用
* 収穫から製造・包装まで全て手作業
* 認証はないが、フェアトレード的
* 頭部や顔などデリケートな部位にも施術可能
* 棒灸サポーターで煙・匂いが軽減
【注意】 煙・匂いが気になる方はご遠慮ください。
お身体所見の結果、別のコースをおすすめする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
養生の場合は月に一回程度、
症状のある・病後ケアの場合は週一回以上の
施術をおすすめします。
※表示価格は初見料1,000円込(ご紹介の方、当院HPからのオンライン予約の方は除く)。
※初回はカルテ記入及びお話を伺うため、+15〜30分時間がかかります。
- はり灸フルコースの全身ケア

全身はり灸 + 美顔はり灸 + お灸温活(竹の輪灸 or ネパール棒灸)のフルコース。
健康も美容も気になる方、
溜まった疲れをガッツリ癒したい方へ。
はり灸で全身を整えつつ、
特別なお灸(竹の輪灸またはネパール棒灸)の温活も追加。
全身の巡りがよくなったところで、美顔はり灸。
はり灸フルコースの全身ケア。
古民家の空間でゆったりして、いのち磨きのひとときを。
注:お灸の煙、匂いが気になる方はご遠慮ください。
養生の場合は月に一回程度、
症状のある・病後ケアの場合は週一回以上の
施術をおすすめします。
《顔に鍼するリスクについて》
鍼により毛細血管が傷つき、皮膚内で出血が起こり、内出血ができることが稀にあります。これは顔に限らずカラダの鍼でも起こることです。
毛細血管を完全に避けて鍼を打つことは不可能なので、鍼による内出血を100%回避する方法はありません。
しかし「細い鍼を使う」「鍼を打つ・抜く技術を高める」などの方法でリスクを減らすよう努めております。
万が一内出血ができた場合でも、小さいものは数日、大きいものでも2週間程度で必ずきれいに消えます。
大事な予定の前に受ける場合は前もってご相談ください。
※表示価格は初見料1,000円込(ご紹介の方、当院HPからのオンライン予約の方は除く)。
※初回はカルテ記入及びお話を伺うため、+15〜30分時間がかかります。
- 全身はり灸+MLDフェイシャル

はり灸で全身を整えたあと、ヨーロッパ生まれのリンパ流し(MLD)で肩・首・顔のリンパの流れを促進します。
リラックス効果抜群です。
リフトアップケア、顔のむくみケアに。
目や鼻の違和感が気になるときに。
首のMLDも含みますので、首コリケアにも。
顔鍼が苦手な方へおすすめ。
〜 MLDとは 〜
世界が注目する、ヨーロッパ生まれのDr.ボッダー式マニュアル・リンパドレナージ(MLD)。
オイルやパウダーは使用せず、皮膚一枚をかすかに動かすようなソフトな手のタッチでリンパの流れにはたらきかけ、身体の老廃物や炎症物質をスムーズに排出させる手技療法です。
体や皮膚にほとんど負担をかけないので、繊細肌の方にも。
メイクしたまま受けられます。
養生の場合は月に一回程度、
症状のある・病後ケアの場合は週一回以上の
施術をおすすめします。
※表示価格は初見料1,000円込(ご紹介の方、当院HPからのオンライン予約の方は除く)。
※初回はカルテ記入及びお話を伺うため、+15〜30分時間がかかります。
- 美顔はり灸

美顔はり灸は頭部・顔面のみの施術。
お着替えなし、メイクしたままで受けられます。
顔のむくみ、疲れ目ケアに最適。
【施術の流れ】美容ローラー → 頭皮に鍼、顔に鍼灸 → 置鍼 → 美容ローラー → 顔のリンパドレナージ(ショートバージョン)→ 頭皮マッサージ
「カラダのお悩みがある」「全身のケアもしたい」場合は『全身+美顔はり灸』がおすすめです。
《顔に鍼するリスクについて》
鍼により毛細血管が傷つき、皮膚内で出血が起こり、内出血ができることが稀にあります。これは顔に限らずカラダの鍼でも起こることです。
毛細血管を完全に避けて鍼を打つことは不可能なので、鍼による内出血を100%回避する方法はありません。
しかし「細い鍼を使う」「鍼を打つ・抜く技術を高める」などの方法でリスクを減らすよう努めております。
万が一内出血ができた場合でも、小さいものは数日、大きいものでも2週間程度で必ずきれいに消えます。
大事な予定の前に受ける場合は前もってご相談ください。
養生の場合は月に一回程度、
症状のある・病後ケアの場合は週一回以上の
施術をおすすめします。
※表示価格は初見料1,000円込(ご紹介の方、当院HPからのオンライン予約の方は除く)。
※初回はカルテ記入及びお話を伺うため、+15〜30分時間がかかります。