- 初診時の鍼灸施術(大人)
初診の流れ
※正確な施術を提供するために時間をかけて行います(約3時間)
①問診
お困りの症状を始め、生まれてから現在までのお身体の状態を詳細に伺います。
一般的に関わりがないと思われる事柄についても伺うこともありますので、できる限りご協力ください。
②体表観察
舌診、脈診、腹診、背候診などの東洋医学独自の観察法でお身体の状態を分析し、問診情報と照らし合わせて施術方針を決定します。
③鍼灸施術(10分)・休憩(15分〜20分)
④お身体の説明と養生法のアドバイス
①→④の順に行います。
※急性症状の方の場合には臨機応変に対応します。
※ほとんどが鍼施術のみとなりますが、身体のアンバランスが大きいときに灸施術を行う場合があります。
※大人以外の方の料金
高校生 5000円
中学生 4000円
小学生以下 3000円
※初診時は初診料+施術料の合算した金額です。
※身体のアンバランスが大きいときに灸施術を行う場合があります。
- 2回目以降の鍼灸施術(大人)
二回目以降の流れ(約1時間)
①問診
前回の施術による症状やお身体の変化をお聞きします。
②体表観察
舌診、脈診、腹診、背候診などで、前回の施術によるお身体の変化を観察します。
③鍼灸施術(10分〜30分)・休憩(15分〜20分)
①→③の順に行います。
※身体のアンバランスが大きいときに灸施術を行う場合があります。
※大人以外の方の料金
高校生 3000円
中学生 2000円
小学生以下 1000円
- 刺さない鍼(敏感な大人の方に対応)
敏感な大人の方へは、接触させる又はかざすのみの道具で対応します。
二回目以降の流れ(約1時間)
①問診
前回の施術による症状やお身体の変化をお聞きします。
②体表観察
舌診、脈診、腹診、背候診などで、前回の施術によるお身体の変化を観察します。
③鍼灸施術(数秒〜5分)・休憩(15分〜20分)
①→③の順に行います。
※身体のアンバランスが大きいときに灸施術を行う場合があります。
※大人以外の方の料金
高校生 3000円
中学生 2000円
小学生以下 1000円
- 初診時の鍼灸施術(高校生)
初診の流れ
※正確な施術を提供するために時間をかけて行います(約3時間)
①問診(60分~90分)
お困りの症状を始め、生まれてから現在までのお身体の状態を詳細に伺います。
一般的に関わりがないと思われる事柄についても伺うこともありますので、できる限りご協力ください。
②体表観察(30分)
舌診、脈診、腹診、背候診などの東洋医学独自の観察法でお身体の状態を分析し
問診情報と照らし合わせて施術方針を決定します。
腰痛や五十肩、手足の痺れなどの運動器疾患では理学的徒手検査法なども行い
西洋医学的な立場での状態も分析します。
③鍼灸施術、休憩(10分~30分)
症状の重症度やお体の状態により時間変動があります。
④お身体の説明と養生法のアドバイス(10分)
①→④の順に行います。
※急性症状の方の場合には臨機応変に対応します。
※ほとんどが鍼施術のみとなりますが、身体のアンバランスが大きいときに
灸施術を行う場合があります。
※初診時は初診料+施術料の合算した金額です。
※身体のアンバランスが大きいときに灸施術を行う場合があります。
- 2回目以降の鍼灸施術(高校生)
二回目以降の流れ(約1時間)
①問診
前回の施術による症状やお身体の変化をお聞きします。
②体表観察
舌診、脈診、腹診、背候診などで、前回の施術によるお身体の変化を観察します。
③鍼灸施術、休憩
①→③の順に行います。
※身体のアンバランスが大きいときに灸施術を行う場合があります。
- 初診時の鍼灸施術(中学生)
初診の流れ
※正確な施術を提供するために時間をかけて行います(約3時間)
①問診(60分~90分)
お困りの症状を始め、生まれてから現在までのお身体の状態を詳細に伺います。
一般的に関わりがないと思われる事柄についても伺うこともありますので、できる限りご協力ください。
②体表観察(30分)
舌診、脈診、腹診、背候診などの東洋医学独自の観察法でお身体の状態を分析し
問診情報と照らし合わせて施術方針を決定します。
腰痛や五十肩、手足の痺れなどの運動器疾患では理学的徒手検査法なども行い
西洋医学的な立場での状態も分析します。
③鍼灸施術、休憩(10分~30分)
症状の重症度やお体の状態により時間変動があります。
④お身体の説明と養生法のアドバイス(10分)
①→④の順に行います。
※急性症状の方の場合には臨機応変に対応します。
※ほとんどが鍼施術のみとなりますが、身体のアンバランスが大きいときに
灸施術を行う場合があります。
※初診時は初診料+施術料の合算した金額です。
※身体のアンバランスが大きいときに灸施術を行う場合があります。
- 2回目以降の鍼灸施術(中学生)
二回目以降の流れ(約1時間)
①問診
前回の施術による症状やお身体の変化をお聞きします。
②体表観察
舌診、脈診、腹診、背候診などで、前回の施術によるお身体の変化を観察します。
③鍼灸施術、休憩
①→③の順に行います。
※身体のアンバランスが大きいときに灸施術を行う場合があります。
- 初診時の鍼灸施術(小学生以下)
初診の流れ
※正確な施術を提供するために時間をかけて行います(約2時間)
①問診(60分)
お困りの症状を始め、生まれてから現在までのお身体の状態を詳細に伺います。
一般的に関わりがないと思われる事柄についても伺うこともありますので、できる限りご協力ください。
②体表観察(30分)
舌診、脈診、腹診、背候診などの東洋医学独自の観察法でお身体の状態を分析し
問診情報と照らし合わせて施術方針を決定します。
腰痛や五十肩、手足の痺れなどの運動器疾患では理学的徒手検査法なども行い
西洋医学的な立場での状態も分析します。
③鍼灸施術、休憩(5分~10分)
未就学のお子様の場合は、接触させる又は翳すのみで行う刺さない鍼施術となり
痛みを伴わないため、赤ちゃんでも安心して施術可能です。
灸施術については、翳すのみで温めるお灸となります。
お体の状態や重症度により時間変動があります。
④お身体の説明と養生法のアドバイス(10分)
①→④の順に行います。
※急性症状の方の場合には臨機応変に対応します。
※ほとんどが鍼施術のみとなりますが、身体のアンバランスが大きいときに灸施術を行う場合があります。
- 2回目以降の鍼灸施術(小学生以下)
二回目以降の流れ(約1時間)
①問診
前回の施術による症状やお身体の変化をお聞きします。
②体表観察
舌診、脈診、腹診、背候診などで、前回の施術によるお身体の変化を観察します。
③鍼灸施術、休憩
未就学のお子様の場合は、接触させる又は翳すのみで行う刺さない鍼施術となり
痛みを伴わないため、赤ちゃんでも安心して施術可能です。
灸施術については、翳すのみで温めるお灸となります。
お体の状態や重症度により時間変動があります。
①→③の順に行います。
※身体のアンバランスが大きいときに灸施術を行う場合があります。