- 交通事故治療
交通事故後のむちうち(ムチウチ)やしびれ、腰痛などがございましたら是非ご相談下さい。
現在、静岡県内の病院(整形外科、整骨院、接骨院、鍼灸院)に通院されている方の転院も可能です!
交通事故被害者様の費用は一切かかりません。
他院で、ただ電気をかけてシップを貼るだけで治らない方…
当院では根本から症状を改善いたします!!
ともえ鍼灸整骨院は、厚生労働省から認可されている医療機関ですので、交通事故の被害を受けた方の治療を行うことが可能です。
交通事故というものは、ご自身がどれだけ慎重に過ごしていても、遭ってしまう可能性のとても高いものだと思われます。また、交通事故は、一度に受けるダメージが大きく、後々まで身体に支障をきたすケースが少なくありません。
むち打ちなどの、一見して分かりづらい症状は、放置しておくと日常生活が送れなくなるほどの状態に発展するケースも、決して少なくありません。
交通事故治療では特に、早期の治療開始が痛みの慢性化を防ぎます。
万が一交通事故に遭ってしまったら、もしくは予後が悪くて身体がつらいと感じたら、大切なご家族、お友達、お知り合いが交通事故の後遺症で苦しんでいらしたなら、ぜひ、ともえ鍼灸整骨院へご連絡下さい。
- 最新医療機器ES-530
オリンピック、プロ野球、プロサッカー選手は勿論のこと、世界のスポーツ・医療分野で認められ、激しいプレーによる選手の怪我や体調管理に使用されている最新の治療器を導入しました。3種類の効果の異なる治療電流と世界で随一の性能を誇る超音波治療器を組み合わせることで、あらゆる痛みや怪我を早期に回復させます。
ハイボルテージ+超音波療法
超音波を用いてミクロマッサージ効果・温熱効果と、身体の深部まで少ない刺激感で大量の電流を投入できるハイボルテージ通電を同時に行い、痛めている組織の回復を早めます。コンビ ネーション治療の効果は、捻挫・打撲といった腫れがひどい怪我から坐骨神経痛・腕のしびれ、ぎっくり腰や腱鞘炎等、なかなか取れない痛みにも高い治療効果が期待できます。
■ 立体動態波治療
立体動態波とは三次元空間をそれぞれが異なった方向に流れる三つの周波数によって、中周波が重なり合い、その結果生じる動態干渉効果によって現在最も身体の奥(痛みの発生の原因となってる深い部分)で治療電流を発生させるものです。簡単にいえば電気治療になりますが、ビリビリとした痛い感じはなく、身体の奥をマッサージされているような心地よさです。痛みに対して即効性があり、筋肉や靭帯、神経、特に関節に対してリラックス効果、血流の促進を働きかけ痛みの根本に刺激を加えます。
■3DMENS療法
電気治療の1000分の1という微弱の電流を立体的に流し、刺激を与える世界で初めての治療です。つま り、身体に感じない電流を流し(全くビリビリしません!)人間の持っている自然治癒力を活性化させ、痛みを軽減させる効果があります。捻挫や肉離れ、打撲 などで筋肉や靭帯などに損傷を受けた組織の修復をし、早期回復に期待できます。
■ Hi-voltage(ハイボルテージ)特殊電気療法
ハイボルテージ療法とは、欧米生まれの高電圧電流を用いる鎮痛効果の高い治療法としてしられ、最近では国内でも利用されるようになりました。特徴として電気治療による皮膚抵抗が低い為、ビリビリ感が非常に少ないので、電気の苦手な方でも比較的安心して治療を受けていただけます。また、従来の電気治療に比べ短時間で痛みを軽減できる事から効果がその場で要求されるトップスポーツ選手・サッカーイングランド代表の有名選手、メジャーリーグで活躍する日本人選手、日本国内で活躍するプロ・アマの有名選手等に御愛用されている最先端の高圧電気療法です。
■マイクロカレント療法
人間の体内に流れている弱い電気によく似ている微弱電流『μA(マイクロアンペア)』を流すことで、自己治癒能力の向上を図る治療法、それが『マイクロカレント療法』です。人間の細胞の持つ損傷電流を擬似的に作り出すことで、それぞれの細胞や組織の再生を促し、細胞レベルでの活性化を図り、ATP(アデノシン三リン酸)の生成や、たんぱく質の合成を促進します。その結果、新陳代謝がよくなり、自然治癒力が高まる効果が期待できます。この『マイクロカレント療法』は、数年前、プロサッカー選手が骨折治療に利用し、奇跡的に短期間で復活したことでも注目を集めています。その『マイクロカレント療法』を当院では導入しています。流す電気は低周波の1000分の1のため、電流の刺激が苦手な患者様でも安心して利用することができます。
■超音波療法
超音波療法とは温熱及び非温熱効果(音圧効果)を伴う理学療法の一種で,血流やコラーゲン線維組織の進展性を増加させて、損傷部を改善させる療法です。筋肉と関節組織の障害に対しておこない、疼痛緩和と関節部可動化の獲得を目的しています。この治療法は世界で最も多く使われている理学療法です。
■ハイボルテージと超音波コンビネーション治療
ハイボルテージと超音波によるコンビネーション治療により、瞬間的に最大150Vの電圧で通電する事で体の奥深く(最大9センチ)まで エネルギーを到達させる事ができ筋損傷や神経症状を緩和できるようになりました。また、狭い範囲ではなく広範囲に、同時に数カ所の治療が可能です。
●運動系疾患 ぎっくり腰(急性腰痛)、寝違え、五十肩、腱鞘炎(ばね指)、肉離れ、慢性的な筋緊張(肩こり・腰痛)、各関節の痛みなど。
●神経系疾患 頸椎・腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、手指・足指のしびれ、頭痛など。
●スポーツ系疾患 肩・肘の痛み(野球、テニス、バレーなど)、分離症(すべり症)、半月板損傷(膝の痛み)、各靱帯損傷、打撲など。
- トリガーポイント鍼治療
長時間同じ姿勢で仕事をしたり、同じ動きを繰り返したりする事で、筋肉内の血液の循環が悪くなり、筋肉が硬くなる事で、頭痛・肩痛・背中痛・腰痛・膝痛・足痛などを引き起こします。この痛みの原因となる筋肉のことを、「トリガーポイント」といいます。
トリガーポイント鍼治療では、問診、視診、触診や検査を基に具体的な治療プランを立て、インナーマッスルやアウターマッスル、筋膜などの部位に的確にアプローチする為、頑固なコリや痛み、痺れに非常に効果的です。また、使用する鍼はすべて使い捨てですので、衛生面・安全性についても、安心して治療をお受けいただけます。