- トータルボディケア
強さをお一人お一人に合わせた、指圧、整体、ストレッチを組み合わせた心地よい刺激のトータルケア。
もみの手人気No.1のベーシックコースです。
いままで整体やマッサージなどを初めて受ける方は、まずこちらのコースをお試しください。
強さの希望も遠慮なくお申し付け下さい。
とにかく強く押してほしい!
もみ返しのこないように押してほしいなど、遠慮なくお伝えください。
90分コース 6,000円
120分コース 8,000円
延長30分 2,000円
【施術の流れ】
①ボディチェックシート記入
ボディチェックシートと問診票に記入していただき、そのシートに沿ってカウンセリング、施術内容を決めていきます。
↓
②カウンセリング
日頃のお悩みや、お辛いところなど遠慮なくお伝えください。
↓
③歪みやねじれなどのボディチェック
骨盤や背骨の歪み、脚の長さなどを診ていきます。
↓
④施術
リラックスした状態でうけていただきます
↓
⑤施術後状態確認
施術後の変化を動作確認や可動域のチェックなど行い確認します。
↓
⑥日常生活指導
日常生活での注意点や、ご自宅でもできるセルフケアのアドバイスをします。
- お灸+ボディケア
お灸とトータルボディケアを組み合わせたコース。
お灸は安心・安全なせんねん灸を使用し、
冷え性や不眠などの不定愁訴に対して、整体とせんねん灸で内臓の機能を高め、改善を図ります。
【施術の流れ】
①ボディチェックシート記入
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②カウンセリング
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③歪みやねじれなどのボディチェック
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④お灸をするツボの取穴、説明
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⑤施術
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⑥施術後状態確認
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⑦日常生活指導
- 鍼+ボディケア
鍼とトータルボディケアを組み合わせたコース。
鍼は滅菌済みの使い捨て鍼、ディスポーザブル鍼を使用。
神経痛や慢性のコリなどに鍼と整体で改善を図ります。
【施術の流れ】
①ボディチェックシート記入
↓
②カウンセリング
↓
③歪みやねじれなどのボディチェック
↓
④鍼をするツボの取穴、説明
↓
⑤施術
↓
⑥施術後状態確認
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⑦日常生活指導
- マタニティボディケア
妊娠16週目以降の安定期に入った妊婦さん専用のコース。
妊婦さん専用の抱き枕を使用し、横向きで施術をします。
【施術の流れ】
①ボディチェックシート記入
ボディチェックシートと問診票に記入していただき、そのシートに沿ってカウンセリング、施術内容を決めていきます。
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②カウンセリング
日頃のお悩みや、お辛いところなど遠慮なくお伝えください。
↓
③歪みやねじれなどのボディチェック
骨盤や背骨の歪み、脚の長さなどを診ていきます。
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④横向きで施術
妊婦さん専用の抱き枕を抱えてもらい、リラックスした状態でうけていただきます。
強さは弱めが基本で、おからだの状態に合わせ変えていきます。
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⑤施術後状態確認
施術後の変化を動作確認や可動域のチェックなど行い確認します。
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⑥日常生活指導
日常生活での注意点や、ご自宅でもできるセルフケアのアドバイスをします。
- スポーツケア
トータルボディケアにテーピングや全身調整を加え、部活の生徒さんやアスリートの怪我の予防や、スポーツによるパフォーマンスの向上を目指したケア。
【施術の流れ】
①ボディチェックシート記入
ボディチェックシートと問診票に記入していただき、そのシートに沿ってカウンセリング、施術内容を決めていきます。
↓
②カウンセリング
スポーツの種目、日頃のお悩みや、お辛いところ、試合や競技会などの目標パフォーマンスなど遠慮なくお伝えください。
↓
③歪みやねじれなどのボディチェック
骨盤や背骨の歪み、脚の長さなどを診ていきます。
↓
④施術
リラックスした状態でうけていただきます
必要であればテーピングや操体法、PNFなどを行い、パフォーマンスの向上を目指します。
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⑤施術後状態確認
施術後の変化を動作確認や可動域のチェックなど行い確認します。
↓
⑥日常生活指導
日常生活での注意点や、ご自宅でもできるセルフケアのアドバイスをします。
対応症例
オスグット症・シンスプリント・野球ひじ、テニスひじ、腱鞘炎、関節周囲炎、肉離れ、捻挫など
お気軽にご相談下さい
- 法人向け訪問型ボディケア
もみの手トレーナー事業部では、「企業向けの訪問型ボディケアサービス」を行っており、就業中または就業後にオフィスへお伺いし、整体やマッサージ、ストレッチなどで従業員の皆様の身体的、精神的ケアを行い、ストレスの軽減やパフォーマンスの維持・向上に貢献いたします。
メンタルヘルスケア対策や腰痛、肩こりなどの予防に是非、ご活用下さい。
☆実費プラン
就業後に会社にお伺いして、ご希望者に施術をします
☆福利厚生プラン(法人契約)
従業員様のストレスケアや健康維持・予防対策として月1回または2回のボディケア
●従業員様の健康維持やメンタルヘルスケアに
※2015年12月に従業員50人以上の全ての事業所にストレスチェックが義務化されます。(労働安全衛生法の改正)
●パフォーマンスの向上や生産性の向上に
●企業価値の向上や採用時のアピールに
●腰痛対策や肩こり予防に
※2~3畳ほどのスペースをご用意いただければ大丈夫です。
※ベッドやリネンなどはこちらでご用意致します。
【導入実績】
現在東京都内の企業・保育事業所を中心に30社以上を訪問
導入検討中の企業様の為に「無料体験実施中!!」
是非一度、お問合せ下さい
☎:0537-28-9091
メール:mominote-trainer@rk2.so-net.ne.jp
【各企業における福利厚生の現状と課題】
⒈ 限られた予算・要員の中で、費用対効果の高い制度構築・運用を求められる。
企業の福利厚生は、高度成長期の自前主義から大きな方向転換を強いられており、以前と比べれば少ない予算でやり繰りしなければならない。そ のため、限られた予算・要員で、費用対効果の高い制度構築や運用が求められている。
⒉従業員数、拠点数が多いほど、最大公約数的な施策に偏る。結果、平凡で利用が少ない
従業員数や拠点数が多い企業では、例えば、都心部と地方で利用できる施設数やその規模に差が生まれ、同じようなサービスを提供できないといっ た事態が起こりがちだ。そこで、従業員全員に等しく、同レベルのサービスが使えるよう配慮すれば、最大公約数的な施策にせざるを得なくなる。結果、 ニーズを先取りしたメニューや独自色のあるメニューは取り入れることができずに平凡なものとなり、利用が進まない状況に陥ることがある。
⒊利用する者、しない者の不公平感をなくす工夫が求められる
福利厚生における課題としては、常に公平性の問題がある。実際、サービス利用者には偏りが出がちで、どうしたら従業員全員に使ってもらえるの かを、広報活動を含めて考える必要がある。不公平感をなくす施策の一つとしては、補助金制度の活用がある。これは、より困っている人を手厚く支援 するもので、例えば、育児メニューに補助金を加えるといった形で行われている。 ⒋メンタルヘルス対策、コミュニケーション活発化など、新たな課題が生まれている
最近では、メンタルヘルス対策やコミュニケーション活発化、職場の活性化など福利厚生の面で新たな施策が求められる傾向にある。旧来の日本型 福利厚生の考え方では、対処が難しいケースが多い。「社員のモチベーションを向上させ、組織を活性化させるための福利厚生」という観点で考え、こ れまでの施策を見直し、新たな施策を導入するといった対応が求められる。
福利厚生.jpより抜粋