- 自費施術・ご来室(完全予約制)
※路上駐車駐車はご遠慮ください。
(1)自動車でお越しの方へ
近隣のコインパーキングをご利用ください。駐車代金は立て替えてお支払いください。その後、ご請求いただければ、立て替え分を当方でお支払いいたします。コインパーキングの場所は、本来のHPをご覧ください。
※コインパーキングとは提携しておりません。3カ所とも満車の場合はご容赦ください。
(2)例外として
軽自動車のみ、当方の敷地内に駐車することが可能です。出入口が狭いため、ご迷惑をおかけいたします。
※駐車に伴う事故などにつきましては、当方において責任を負うことはできません。あらかじめ、ご承知おきください。
※バイク・自転車は当方の敷地内に駐車して下さい。
(3)最も確実な方法
電車と徒歩(または バイク・自転車)でお越しください。ご迷惑をおかけいたします。
- 自費施術・初診料(完全予約制)
〇自費施術については、初検料をいただきません。
〇バリアフリー対応しておりません。3階まで階段を登っていただく必要があります。あらかじめ、ご承知おき下さい。
(ここからは脱線話です。読み飛ばして下さい。)
●ツボの場所については、教科書どおりの場所に設定しても、ずれている場合があります。「説明書どおりのところにしたよ」といわれるかもしれませんが、「説明書的には正しい場所」であっても、当該場所がツボとしての要件を満たさなければ、効果がないことも多々あります。
●それでは、ツボとしての要件とは何でしょうか?よくみられる例としては、(ア)凹んでいる(イ)圧痛がある(ウ)色が違う(エ)硬くなっている、すじばっている、もろくなっている等です。これらの状態がみられるゾーンと経穴(ツボ)の場所が重なっている場合は、ツボに当たっている可能性があります。いわゆる「手先の感覚で見つける」ということです。手技の秘訣といっても良いかもしれません。
(ア)「凹んでいる」について
凹んでいるツボの見つけ方は、指先でツボ近辺の皮膚の表面を力を入れずに撫でて探します。強く押圧してはダメです。弱い力で撫でていると、微妙に凹んでいる場所が見つかります。当該場所が経穴(ツボ)です。広い範囲に凹みが見られる例もあります。
(イ)「圧痛がある」について
これは比較的、どなたでも感じやすいと思います。特に、腰の上(胃の高さの下)にある「志室」という経穴には圧痛を感じやすいです。通常は圧痛がなくても、体調不良になると、圧痛を感じる人もいます。生理中に腰がジワジワする、という方は当該経穴を見つけて市販の灸をやってみると、気持ち良い場合があります。単に暖めるよりも、効く可能性はあります。
(ウ)色が違う
これは分かりにくいです。黄色・青・赤などの色の変化が見られることがあります。左右の片方だけに色の違いが出ているケースもあります。
(エ)硬くなっている
左右の同じツボを比較して、片方だけが硬く、もう片方は普通(または軟らかい)わけです。その場合、硬い方側にビーズのようなモノを貼ると、多少、楽になる場合があります。
(オ)すじばっている
そこの箇所だけ、妙に指触りがおかしいことがあります。
(カ)もろくなっている
1円玉くらいの範囲でそこの皮膚だけがもろく(弱く)なっており、力がない感じがする場合があります。
- 自費施術・出張(往診)(要相談)
●交通費=電車賃(バス代)などの往復にかかる運賃
●場所(距離)については要相談。原付バイクか電車(バス)、徒歩で伺います。
●ご依頼とご相談はメールでお願いいたします。
●川越市から出張していた時は、練馬区や板橋区は当たり前でした。どちらも自然が残っていて、タヌキなども住宅街で見る機会がありました。皮膚病に罹っているタヌキも多く、かわいそうに思えてしまいました。
- 保険施術
〇保険施術には、厚労省の算定に従った初検料が発生します。
〇神経痛、リウマチ、腰痛症、五十肩、頚腕症候群、頚椎捻挫後遺症が対象になります。
〇かかりつけ医が発行した同意書が必要です。
〇クーポン(返金)の対象にはなりません。
〇詳しくは本来のHPをご覧ください。