いちかわ訪問はりきゅう

埼玉県北部（羽生市、加須市、行田市）を中心とした出張専門の鍼灸院です。他の地域もお気軽にお問い合わせください。

本院は一般はりきゅうはもちろんのこと、赤外線と押し棒を使用し、鍼を使わない遠絡療法施術による治療を特徴としています。

赤外線と押し棒による治療は三叉神経痛、帯状疱疹後神経痛、線維筋痛症、CRPSなど難治性の神経症状や慢性痛に多くの改善効果があります。

この治療は局所の治療だけではなく中枢（脳や脊髄）に対する治療を行うため、難治性の症状に効果が見込まれます。

今まで様々な治療を行っても効果が感じられない方は一度試みられてはいかがでしょうか。

鼻下から首にかけての赤外線照射では免疫低下、味覚異常、三叉神経痛、片頭痛・群発性頭痛、頸椎椎間板ヘルニア、寝違い、首・肩のコリ、腕の重み、冷え性、めまい、耳鳴り、自律神経失調症、不眠、アレルギー、花粉症、アトピー性皮膚炎、顔面神経痛、筋緊張性頭痛などの症状に一度の治療で対応する事が可能です。

これらの症状は脳（間脳から延髄）神経の詰まりや圧迫が根本原因ととらえ、赤外線照射により改善できると考えています。

へその上下に赤外線照射すると五十肩、肘痛、テニス肘、手首痛、腰痛、腰椎椎間板ヘルニア、股関節痛、鼠径部痛、坐骨神経痛、アキレス腱痛、足関節痛などの症状を一度に改善する可能性があります。

これらの症状は腰椎の神経の詰まりや圧迫が根本原因ととらえ、赤外線照射により改善が見込まれると考えています。

今までの西洋医学、東洋医学と異なる考え方ですが、日々改善事例が報告されています。

この遠絡療法を学ばれた先生方（医師、鍼灸師、柔整師など）は私自身を含め、ご自身やご家族の症状の改善をきっかけに学ばれ、治療を行っています。

是非、一度体験されることをお勧めいたします。