伝統鍼灸 はしもと鍼灸院

☆頭痛、肩こり、肩痛
☆腰痛、自律神経の乱れ
☆婦人科疾患、神経痛
☆胃痛、腹痛
☆高血圧、動悸、糖尿病
☆喘息、咳
☆慢性腎炎、膀胱炎
☆耳鳴り、眼精疲労
☆身体の疲れが取れないなどなど、
さまざまな症状を問診と
全身の経穴、脈診、腹診等の切診によって根本の原因を改善していきます。

基本的に病の原因となる臓腑を考え、
一本の鍼で施術を行うため、身体に非常に優しいです。

他の院で痛い思いをしたり、身体が怠い経験をして躊躇されている方も、是非一度体験して頂きたいです。

当院では頭痛、自律神経の乱れ、
胃腸機能の低下（吐き気、食欲不振）、
肩痛（五十肩を含む）、腰痛（坐骨神経痛など）、
寝ても取れない疲労感、膠原病（リウマチ等）、
糖尿病などの患者さんが多くいらっしゃります。
その他の症状も対応できますので一度ご連絡ください。

高校生は基本的に大人と同じく、一本の鍼で施術を行います。しかし現代は敏感な体質（HSP）な方が多く、そのような方には刺さない打鍼（だしん）や古代鍼（こだいしん）といったやり方で全身の気のバランスを整えていきます。

高校生は打撲や肩こり、腰痛、頭痛、アトピー性皮膚炎、やる気が起きない、全身倦怠感、生理痛が酷い等の症状で来院される方が多いです。
その他の症状も対応できますので一度ご連絡ください。

小中学生では画像にある、刺さない鍼と槌を用いた打鍼（だしん）という、腹部にコンコンと刺激を与える施術を行うことが多いです。日本独自の施術法で古くは安土桃山時代から受け継がれてきた伝統的な全身の気のバランスを整える方法です。

現代の小中学生は塾や習い事、部活などで非常に忙しく、常に緊張状態にあります。
打鍼（だしん）はお腹の緊張をとることで、全身の緊張を緩める働きがあります。
まったく無痛ですので、安心して受けて頂けます。

小中学生は起立性調節障害、頭痛、肩こり等で来院される方が多いです。
その他の症状も対応できますので一度ご連絡ください。

乳幼児は非常に敏感なため、鍼を刺すことはありません。
画像にある古代鍼という、皮膚に当てる鍼を行い、全身の気のバランスを整えていきます。

乳幼児はアトピーや喘息、アレルギー疾患や、夜泣き、便秘、下痢、風邪の方が多くいらっしゃります。
その他の症状も対応できますので一度ご連絡ください。