新船橋はりきゅう整骨院

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東洋医学には未病という考え方があります。病気が発症する前の身体の状態で、検査に異常がないため西洋医学的には、不定愁訴や自律神経失調症と診断されることが多いのですが、この未病を測定する方法が良導絡自律神経測定です。自律神経の状態を数値化して見ることができるので、今、症状が出ていなくても将来なり易い症状を推定し予防する事が出来ます。その測定結果から身体の状態を客観的に把握し鍼灸を中心とした良導絡自律神経調整法を行う事で症状軽減、疾病予防、健康増進を行う事が出来ます。病気から身体を守っているのは自然治癒力です。新船橋はりきゅう整骨院は東洋医学と西洋医学の理論を取り入れた良導絡施術で自然治癒力を引き出し未病を防ぐお手伝いを致します。