特徴
【通院不要】足膝腰の慢性症状と歩行障害の専門院【保険適用】
Q. 誰のための治療院ですか?
A. 足・膝・腰の慢性症状を最短ルートで改善し、無駄な時間・労力・費用をかけず、また自由に歩けるようになりたい人のための治療院です!
※本を出版している足腰の慢性症状と歩行障害の専門家と、マンツーマンで根本原因の解消を目指します

治療院の先生に、この質問をしてみてください🙋
「先生、オーバープロネーションとFPIって、なんですか?」
この際、批判を覚悟の上でハッキリ言います。この質問に答えられない先生に、あなたの慢性的な足腰の痛みやしびれを根本から改善することは難しいでしょう。
なぜそんなことが言えるのか。
では、今度はあなたに質問です。
Q.あなたは家を建てる時に、家の土台となる「基礎工事の方法」を知らない職人に、家づくりを任せようと思いますか?
普通の人なら「いいえ」と答えるでしょう。
でも、オーバープロネーションやFPI(エフピーアイ)という言葉の意味を知らない先生に、足腰の慢性症状や歩行障害の治療を任せるということは
『家の基礎工事ができない職人に家づくりを任せる』ようなものなんです!
それでは今から…
- オーバープロネーション、FPIとはいったい何なのか?
- 足や腰を根本改善するためにはどうすればいいのか?
- なぜ、鍼灸やマッサージなどの施術を受けるだけでは治療にならないのか?
これらを解説していきますね!
足(腰)を根本から治したい?それなら今日からコレをやめてください!
いきなりですが、足や腰が痛いならサンダルやスリッパをやめてみましょう!
サンダルやスリッパを日常的に履いていると、必然的にすり足になって前重心になり、足のアーチを必要以上に潰してしまう歩き方になります。
その結果、多くの人は足首がねじれてしまいます。こんなふうに⬇
↑こちらの右足首は、分かりやすく内側に倒れ込んでいます。
これが、過回内(かかいない=オーバープロネーション)と言われる状態。外反母趾や扁平足から様々な慢性疾患につながる、足のトラブルの代表格です。
下半身に痛みがある患者のうち、95%以上がこの状態だというデータがあるほどです。(株式会社ランナート調べ 2017年8月時点)
FPI(Foot Posture Index)は、こういった「足首のねじれの度合い」や「偏平足の度合い」などをみて、「足がきちんと機能する構造(骨配列)になっているかどうか」を評価する、超メジャーな検査法です。(世界中で使われています)
サンダルやスリッパ、それにハイヒールのようにカカトが高い靴を日常的に履いている人は、このFPIでかなり悪い点数がつきやすいんです!
それはつまり、間違った靴選び、間違った歩き方、間違った習慣が、知らずしらずのうちに整形外科疾患の慢性症状につながるってことです。
そして一度「足首のねじれ」が起こると…
足首➡スネ➡大腿骨➡骨盤➡背骨
というように、下から上に向かって「ねじれとゆがみの連鎖」が起こります。
すると、マメ・タコ・魚の目、浮き指、モートン病などの足のトラブルだけでなく、ヒザ、お尻、腰が痛くなったり、首コリや肩コリがやけに気になったり、巻き肩、猫背や反(そ)り腰になる…といったことが起こります。心当たりありませんか?
この悪い連鎖を断ち切る対処が遅れると、X脚やO脚、変形性膝関節症、脊柱菅狭窄症や椎間板ヘルニアなどの長引く腰痛、お尻から太ももにかけての神経痛、足裏の感覚麻痺を発症し、さらに進行すると側弯症(そくわんしょう)という背骨が左右にゆがんだ状態へと悪化していきます。
鍼灸やマッサージで症状が軽くなっても、すぐに戻ってしまう理由がコレ👉
もうお分かりですね?
いくら施術を受けても、効果が長続きせずに症状が改善しない理由。それは、カラダの土台である「足元の構造の崩れ」と、それを引き起こす「習慣(靴や歩き方)」が根っこの問題なのに、症状が出ている枝葉の問題にしか対処できていないから。
あなたが慢性的な症状を改善するには、根っこの問題を解消する必要があります。つまり、「足元を整えていく」ことで、本来の足の機能を取り戻すことが必要不可欠なんです!
逆に言えばそれによって、下から上まで色んな不調を一気に解消できる可能性があるということ。

当院はこの根本的な問題に対する、明確な解決策を持っています👍
まずはお気軽にご相談ください。
ご相談の方法はカンタンです。QRコードを読み取るか、こちらをタップして当院のLINE@にご登録いただき、あなたが今お悩みの症状を教えてください。もちろん、治療を受けるかどうかは私の回答を聞いてからご判断いただいて構いません。あなたのご連絡をお待ちしています。
※多くのお問い合わせをいただくため、回答に数日かかる場合があります。予めご了承ください。
著書『足腰革命』

当院のこだわり
こだわり1

足腰の慢性症状と歩行障害の専門院
歩くのがつらい痛み・しびれ・外反母趾・術後リハビリに強い
変形性ひざ関節症や坐骨神経痛(脊柱菅狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア)、外反母趾やモートン病など…当院は歩行障害をともなう慢性的な下肢障害や、足部治療の専門院です。院長は書籍の出版もしていて、一生歩けるカラダづくりの専門家です。
こだわり2

『モノ・カラダ・プラン』3つの手段で最短・最速の改善を目指す
「良い施術を受ければすぐ治るよね?」いいえ、それはよくある勘違いです。
モノ=物(靴・インソール・ソックス)を最適化して「戻り」を防ぎ、施術の効果が長時間持続する環境を整える。カラダ=施術で骨配列を整える。プラン=セルフケア指導によって習慣を整える。これで初めて、最短最速での改善を目指せます。
こだわり3
「効果が長続きしない問題」を解決する手段が、ここにあります
三田市で初!フォームソティックス・メディカル取り扱い認定院
どれだけ良い施術を受けてカラダが良い状態になっても、靴やインソールが合っていないと効果が持続しません。高額なエステを受けても、毎日使う化粧品が合ってないとすぐ肌が荒れるのと同じ。当院は、あなたに最適な靴やインソールを一緒に見つけられます。
こだわり4
治療院は施術がすべて…ではない!問診・検査・カウンセリングを重視
むしろ、施術よりも大切なこと。
それは、あなたがきちんと「納得できること」だと考えています。いまどんな状態なのか?どんな問題があるのか?問題の度合いは?どうすれば解決できる?どれくらい時間がかかる?費用は?施術内容は?なんでも聞いてください。プロとしてあなたと向き合います
こだわり5
一生歩けるカラダを守る。そのために必要なすべてを手に入れてください
筑波大学研究機関との介護予防教室運営経験あり
院長は筑波大学発のベンチャー企業(つくばウェルネスリサーチ社)と共同で運動教室を開催し、マネージャー兼運動指導員を務めた経験を持っています。講師として介護施設にも呼ばれるなど、一生歩けるカラダづくりのプロとして活動しています。
当店からのご挨拶
岡﨑敏修(おかざきとしのぶ)
筑波大学の久野晋也教授から直接指導を受け、一生歩ける身体づくりの基礎を学ぶ。
2014年には岡山県の新庄村で介護予防教室「スマトレ教室」を立ち上げ、述べ150名以上の体力年齢を平均7歳若返らせたが…その時、ひざ痛や下肢の神経痛に悩む方に適切な対処ができず、課題を感じていた。
2017年、訪問鍼灸院まんまる堂を開業。変形性ひざ関節症、坐骨神経痛(脊柱菅狭窄症・椎間板ヘルニア)
、脳梗塞後遺症など、「足腰の慢性痛やしびれをともなう歩行障害」を専門に、退院後のリハビリや施術を行なうようになるが…
どれだけ施術の腕を磨いても、一時的に症状が軽減することはできても、効果が持続せず(俗に言う『戻り』が起こる)、改善に至らないケースがあることに、これまた課題を感じていた。
そして、あれこれあって、下肢障害や歩行障害などの慢性症状を施術だけで治療することは非効率かつ困難で、現実的ではないということを知ることになる。
現在は、一流の治療家から学んだ施術に加えて、インソールや靴を最適化し、正しい歩き方を身につけていただくことが最短・最速で改善する『モノ・カラダ・プラン』の考え方に基づいて治療を展開。
整形外科に通院しても解決できない悩みに対して、一時的・部分的ではなく、根本的・総合的な代替医療を提供する。そしてもう一度、痛みを気にせず自由に歩けるようになりたいという願いを叶えたい。
資格:鍼灸師、フォームソティックス・メディカル取り扱い認定者
所属:あしか(足科)協会、リアライン・イノベーション研究所
店舗詳細情報
店舗名・施設名 | 訪問鍼灸院まんまる堂 |
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住所 | 〒669-1535 兵庫県三田市南が丘1-12-1 ファーシルマンション504 |
アクセス | ※当事業所に直接お越しいただくことはご遠慮ください |
TEL | 電話で予約・お問い合わせ |
営業時間 |
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定休日 | 月 日 |
ご予約に関して | ※まずはLINEでご相談ください(本文参照。リンク・QRコードあり) |
URL | https://manmarudo2017.net/ |
初診料 | 税込み 11000円(30日間全額返金保証) |
ベッド数 | ※当院は訪問專門です |
ジャンル | 鍼灸治療 / スポーツ鍼 |
得意なお悩み | 腰痛 / 足のむくみ / 膝痛 / ヘルニア / 坐骨神経痛 |
対応可能なお悩み |
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対応しているこだわり |
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