セドナ鍼灸治療院【自律神経失調症・マタニティ鍼灸】 | 船橋・市川・浦安の鍼灸院・美容鍼サロン

院長　大谷公貴（おおたにひろき）

はじめまして。
セドナ鍼灸治療院の院長を務めております、大谷です。

千葉県成田市で生まれ育ち、今もこの大好きな地で、皆さまの健康づくりに携われることを嬉しく思っています。
中でも、夏の「祇園祭」は成田の魅力のひとつ。屋台のにぎわいとお囃子の音が響くあの風景に、今でも胸が高鳴ります。家族や地元の仲間と過ごす時間は、私の原点であり、大切な活力です。

私が鍼灸の道を志したきっかけは、学生時代のケガでした。
小学生から打ち込んでいたハンドボールで腰と膝を痛め、高校では「この痛みとは一生付き合うしかない」と言われるまでに。
好きなことを思い切り楽しめない——
痛みや不調があるだけで、夢も趣味も諦めざるを得ない現実に直面しました。

そんな時、救ってくれたのが東洋医学の鍼灸治療でした。
初めての施術で身体がスッと軽くなり、まるで霧が晴れたような感覚。あの感動をきっかけに、「今度は自分が、誰かの希望になりたい」と強く思い、今に至ります。

これまで、不妊鍼灸をはじめ、原因不明の不調・難病に向き合う施術、そして美容鍼灸まで、数多くの患者様と向き合ってまいりました。
「どこに行っても変わらなかった」「最後の希望として…」——そんな方々の想いに寄り添いながら、一緒に歩んできた日々は、私の宝物です。

「もう仕方ない」「年齢のせいだから」と諦めてしまう前に、ぜひ一度ご相談ください。
私の趣味は、子どもと遊ぶこと、そして鍼の研究とサウナでのひと息。心身ともに整えることの大切さを、身をもって感じています。

あなたが再び、“好きなこと”を笑顔で楽しめる毎日を取り戻せるよう、
これまでの経験と技術のすべてを込めて、誠心誠意サポートさせていただきます。

加藤　美柚巴

私は青森県青森市で生まれ育ちました。趣味は、韓ドラを見る事やK-POP(韓国の音楽)を聴いたり、ショッピングが好きです。大自然の青森で育った私の小さい頃は、とても活発で外で体を動かして遊ぶことが大好きな元気な子供でした。中学校ではソフトボール部、高校ではハンドボール部に所属しておりました。ハンドボール部では全国大会常連校だったため、練習が厳しく辛い事もありましたが辛い練習のお陰で3年間連続で全国大会に出場することができました。運動部に所属していたこともあり体力には自信があります。
私が、鍼灸師を志したのは高校3年生の秋頃になります。　
国体が終了し部活を引退したときに進路で悩んでおり、
「スポーツトレーナーにも憧れるが、なにかしらの
国家資格をもっていたら今後の人生に活かせるだろう」と考えていて、高校生の頃、怪我をしたときにお世話になっていたトレーナーの先生に相談したところ「これからは鍼灸の受診率が上がってくる。鍼灸は素晴らしい職業だ」私も怪我で悩んでいる人の役に立ちたい！そんな想いから鍼灸の資格を取得できる大学に進むために上京してきました。大学進学と同時に一人暮らしをし、大学とアルバイトの両立をしてきました。そして今年の3月、無事に国家試験に合格し鍼灸師になることができました。
セドナ整骨院・鍼灸院グループに入社の一番の決め手は大学の先生の紹介になります。千葉駅前院・出口院長や公津の杜院・金子院長の後輩になります。経営理念である「真の健康の追求」に共感した事や、自律神経失調や美容鍼に興味があったことも入社の決め手です。これから患者様のお役に立てるように日々精進してまいります。そして患者様一人一人に親身に寄り添っていけるような治療家になりたいと思います。
まだまだ未熟な部分も多いですが、やる気は人一倍あります。
皆様、これからどうぞ宜しくお願いいたします。

佐野　遥基

生年月日 :平成13年8月6日
血液型 :A型
出身 :千葉県千葉市
趣味 バスケ、サウナ、カフェ巡り

私は幼少期からサッカーやバスケットボールをしていたのですが、怪我が絶えませんでした。その度に整骨院に通い、怪我だけでなくトレーニングの相談に乗っていただいた結果、怪我も良くなりプレーに集中できるようになりました。
私もそのような先生のように患者様に寄り添える様な治療家になりたいと思い、皆様の施術に当たらせて頂きます。