Ｓｙｕｏｎ朱音　鍼灸院

お知らせ

4月よりご予約枠を増やしました。

着床レーザー鍼は　内膜が薄く移植ができない方向けのコースです

6㎜に満たない内膜も　平均2〜3㎜内膜が厚くなっています。
 

卵巣活性化集中レーザー鍼

妊活を始めた頃より採卵数も減り、培養結果も良くなくなった

回数を重ねるごとに　成績が低下していく。又は横ばい状態

加齢のせいではと　焦っている　そんな相談を多く受けます。

それは、ホルモンの高刺激で卵巣が疲弊しているのではないでしょうか？

そんなあなたにお勧めするのが採卵周期の集中活性化療法です。

疲れた卵巣を休め、修復し活性化を図ります

そしてクリニックの採卵周期の刺激法に合わせレーザー鍼で卵胞発育を促し、発育卵胞数を増加させ、採卵の質と数を増加させ妊娠率を高めます

鍼灸院ではレーザーと鍼の併用治療を1週間に１度　

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ご家庭ではオートファジーを起こす栄養療法と医療シールで細胞を修復し

強く質が良い卵子に育てます。

１，栄養療法

２，レーザー鍼

３，お身体の周波数(気の流れ、血流の流れなど)を整え

　　細胞を育むエネルギーで卵巣機能と卵胞の状態を向上

対象

• 年齢（35歳以上）による不妊の方
• 卵巣機能が悪くて採卵数が少ない方
• 採卵しても良い胚が得られない方
• 不妊歴が長い方

それまでは妊娠の成功率は75％～80％と決して悪い数字ではなかったのですが、年齢が上がるにつれ、染色体異常の胚の確率が上昇し改善しきれなかった事や獲得卵子の数が思ったより上がらない方の向上が課題でした。

例として

⭐︎7年不妊３７歳　流産経験2回。採卵個数１〜2 個　育たない。育っても着床しない

　→ ４個採卵　3個凍結　移植1回目で胎嚢、心音確認。

⭐︎チョコレート嚢腫　1年不妊　２８歳　人工授精繰り返すも着床しない。化学流産1回

　→体外受精へのステップアップ前のお休み月のタイミング法で授かる

⭐︎8年不妊　４５歳　採卵できた月は1個　新鮮胚での移植で着床不全を反復

　→1周期目から2個採卵でき、3周期目で3個採卵し、3個育つ。2回目の凍結胚移植で

　　ご懐妊に至る。

始めてから４ヶ月で１５組の方がご懐妊に至っています。

低出力レーザーで卵巣動脈を狙っての照射と陰部神経への鍼刺方法で　当院の妊娠率は向上しましたが、染色体異常の胚を減らし良好胚の確率向上と、獲得卵子の数の増加が課題でした

採卵周期に合わせた鍼灸刺激で　両者が向上しています。

ストレスや栄養面でのカバーもさせて頂いています。

ストレスに関しては　

・気持ちが穏やかになる。(イライラ・心配性減少)

・過敏性大腸炎、逆流性食道炎、胃痛、等が緩和された。

・白髪が減った

施術全般での効果は

・夜ぐっすり眠れるようになった。

・仕事の疲れを感じにくくなった。

・日光過敏症・花粉症・嗅覚異常などの軽減

などなど　様々な変化の報告を受けてます。

☆何故レーザー鍼がいいの?

低出力レーザー、特に当院が使用しているスーパーライザーは皮下６㎝まで光のエネルギーを届けることができます。

細胞内にある細胞小器官　ミトコンドリアの光受容器に光のエネルギーを届け、

細胞レベルで内臓の機能を底上げ。

鍼は反射を利用し、子宮や卵巣の動脈の血流を上げる為　

栄養たっぷりの血液とエネルギーで卵巣が若返る⇒卵子が若返る→遺伝子異常が起きにくい

このようなお悩みの方はいらっしゃいませんか？

☆年齢が35歳以上で不妊歴が２年以上ある方。

☆できるだけ早く妊娠したいと願っている方

☆AMH値が低い

☆かろうじて採卵するも　分割が止まる。グレードが低い　移植できない

☆グレードも良いのに　着床しない。

☆内膜が薄く移植困難

☆PGT-Aでひっかかり移植できない

過敏性大腸炎・不眠・HSP等の神経症状はお任せ下さい！

過敏になってしまった神経症状を抑えていく療法になります。

主にスーパーライザーと鍼灸用の医療用シールを使います。

感じ方を少し軽くするだけでもかなり生きやすくなります。

感じ方が最大１０としたら皆さん平均５以下に下がっています。

一般鍼治療＋レーザー治療　

 経絡治療とは違う外科的な鍼施術。　遠隔治療ではなく、原因筋に直接アプローチし、レーザー鍼が炎症を沈め　全身の血行を良くし疲れ、痛み、シビレ等に特化した鍼もしております。症状や早期改善に向け、運動鍼、又シール貼付のご提案もしております。

美容鍼と光照射

お顔や頭皮に鍼をすることで血流を良くし表情筋や頭皮・頚肩の懲りをほぐしリフトアップに繋げます。

光照射は皮膚真皮層へ熱を加えてコラーゲン・エラスチンを再構築しターンオーバーを早めお肌を活性します。