千葉高齢不妊専門美浜鍼生堂

代表　渡邊隆之（わたなべ たかゆき）

1975年埼玉県大宮市（現さいたま市大宮区）生まれ、杉並区西荻窪出身。小学校５年生の時、千葉県柏市に転校する。県立柏陵高校、生きていく上で、衣食住を学ぶ必要があると、建築デザインの東京デザイナー学院へ進学。しかし建築のセンスがまるでないと諦め、22歳で大学に進学。卒業後、ウェディングデザインの世界へと進み、約５年ほどデザイナーとして活躍するが、大好きな祖母の認知症発症をきっかけに、少しでも祖母を理解したいと思い、全く別世界の介護の世界へと飛び込む。ある高齢者さんの痛みをとることをきっかけに、痛み止めや手術以外で改善する方法があると知る。30代で再び学校へ入学し、米国シアトルへ短期留学。国家資格取得のため、国際鍼灸専門学校へ進み、鍼灸師資格を取得。１９才より始めた心理学ならびに卓越したコーチングスキルにより、心の面からも妊娠へと導く技術が多くの患者様から大好評。

千葉県唯一

高齢専門の不妊鍼灸整体の渡辺隆之です。


2013年から東京都青山にある不妊鍼灸専門の青山鍼整道にて勤務し、年間150人前後の臨床経験を積む。

2014年妻の不妊治療が始まり、私自ら鍼灸施術を行う。そして待望の妊娠判定、妻が43才間近で出産。

その後、千葉県千葉市美浜区にて独立開業。

開院から一貫して高齢不妊に特化しており千葉市はもとより、京葉線、総武線沿線をはじめ成田市、君津市など遠方から多数来院。

実際に不妊治療を行い、出産された患者様の口コミもあり、紹介リピート率9０％の高評価を更新中。

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ただただ、
「子宝に恵まれずに悩んでいる方の力になりたい」

そう思い、安産子育ての守護神として広く崇敬されている、稲毛浅間神社の近く、

稲毛海岸駅前徒歩２分の好立地に不妊専門鍼灸院を開院しました。


並行して、不妊鍼灸を青山鍼整道（あおやましんせいどう）で学び始めて６年目を迎えました。



クリニックでの不妊治療が精神的な負担となるのは、いくら現代医療が発達してもかわりはありません。



私は昔デザインの仕事をしておりましたが、とても不規則な生活をしておりました。

祖母の認知症発症をきっかけに、介護士というデザインとは全く違う仕事に就きました。

介護の仕事では、高齢者の方と、家族以上のレベルで接します。人と人が真っ直ぐに向き合う。

時には言い合ったり、真剣に喧嘩したり、時には、車いすから自力で立ち上がることができて二人で感動して泣きまくったり、散歩して桜を見て感動したり、食事の買い物に行って、お鍋の具材で悩んだり。

そこでは本当に人と人の素顔の繋がりがありました。


そんな介護士として働く中で、高齢者の方が、膝が痛くて歩けないとか、腰痛で寝起きがキツくて引き込んでしまう
というようなことがありました。


薬や湿布で軽くはなるけど、薬がきれれば痛みが出てくるし、原因から変えることはできないのか？そういった根本的なところから改善してまた一緒に、自分の足で外の桜を見に行きたい。


そんな思いで、鍼灸整体の世界に進みました。
デザインの時と全然違う気持ちでした。


そんな時に奥さんの子宮筋腫が見つかり、手術、不妊治療が始まりました。


初めはクリニックだけの治療でしたが、徐々に原因が見えてきました。


骨盤の歪みからくる、冷えとホルモンバランス、呼吸の浅さ、自律神経の交感神経優位な状態で、生理周期も乱れていました。

そこから、鍼灸整体師として、根本的なところから改善する経験が威力を発揮します。

現状の把握に努め、生活習慣を見直し、栄養を考え、ウオーキングやトレッキング、エクササイズなどの運動。

鍼灸整体を奥さんにしながら、クリニックに通い、無事子供を授かりました。


奥さんが43歳になる、10日前に無事出産。


今では、子供がいないなんてありえない幸せの中、2歳1１ヶ月を迎えました。そんな寄り道、遠回りをした経験があるからこそ、美浜鍼整道にご縁がある方には、最速・最短で妊娠して、子供を授かって欲しい。そう、心の底から本気で願っています。


本気で妊娠、そして子宝に恵まれたい方、まずご自身の現状を把握することが最優先です。


そしてどうすれば妊娠しやすい身体になっていくのか？夫婦で不妊治療を行ってきた経験を踏まえて全部お伝えいたします。


鍼灸、整体の施術だけではなく、生活習慣サポート、ストレス要因など、妊娠しやすくなるように、全ての面からサポートいたします。


35歳以上でもまだまだ諦めるには早いです。
絶対に諦めない！
あなたの可能性をお伝えしたい。
本気のあなたをお待ちいたしております！！


千葉不妊子宝センター美浜鍼整道
院長　渡辺 隆之