にし鍼灸整骨院

院長　西　俊哉

2013年に地元和歌山県橋本市で開院。

スポーツ整形外科での勤務経験や、鍼灸整骨院の分院長を務めた経験を活かし
橋本市内ではまだまだ少なかった、
妊娠中から産後の女性が安心して通える鍼灸整骨院を設立しました。

2016年9月に店舗を移転し、女性とこどもにやさしい鍼灸整骨院に新しくリニューアル。

現在では、産後の女性とお子さま、妊娠中の女性だけでなく、妊娠をご希望の女性も多く来院いただいています。

夜になると、スポーツ選手に多くご利用いただいています。


もちろん、男性も歓迎です。
お仕事でお疲れの方や、ぎっくり腰を繰り返している方など、きちんと治して生活の質を向上させたいという方にご来院いただきお喜びいただいています。


身体の不調は、私どもにご相談下さい。

副院長　西　菜美

女性が安心して通える鍼灸整骨院を作りたくて院長である夫とともに日々活動しています。

2006年　スポーツ選手専門の鍼灸整骨院就職
2009年　スポーツ整形外科就職
2011年　スポーツ整形外科系列の鍼灸整骨院分院長
2013年　産婦人科提携の鍼灸整骨院設立
2016年　にし鍼灸整骨院　副院長として施術にあたる


鍼灸ってどこか古臭いイメージがあり、敷居も高くなかなか女性が通おうと思いにくいかもしれません。
ですが、様々な方を施術してきて「女性には鍼灸が合う」とすごく感じています。
というのも、元々私はスポーツトレーナーとして活動しており、スポーツ選手の怪我回復のために鍼灸施術を取り入れたいと思い、鍼灸の国家資格を取得しました。
活動を続けていく傍らで、妊娠中の方や女性疾患でお悩みの方にも鍼灸は非常に効果的だと気付きました。
しかし、女性が鍼灸を受けるのはどこか敷居が高く、気軽に通える治療院がないことにも気付きました。

どうにかこの状況を払拭したいと考えていたところ、ご縁があり、産婦人科提携の鍼灸整骨院を設立させていただくことができました。
妊娠中や産後の女性を多くご来院いただき、また、不妊治療にも携わらせていただきました。


私事にはなりますが、2015年に長女を出産し生活が大きく変わりました。
子供中心の生活に幸せを感じる一方で、なかなか自分の身体のケアができない現状・・・
特に気になったのが「顔」！！
ホルモンバランスの影響や産後の生活のバタバタにより、お肌はボロボロ、シミは濃くなってる。髪はプリン状態。
鏡を見た時に一気に老けた感じがしてすごくショックを受けました。
自分だけでは、この状況を脱することができない、プロのお手入れが必要だ！と強く思い、仕事復帰した際真っ先に美容鍼灸メニューにフェイシャルトリートメントを取り入れました。
素肌がきれいで笑顔の女性を増やしたい、そんな想いを込めています。


こんな経験を活かして現在も女性が安心して通える鍼灸整骨院にするために夫と活動を続けています。

2016年には店舗を移転し、明るく女性もお子様も一緒に安心して通える鍼灸整骨院にリニューアルいたしました。
現在は、遠方から通院される方も増えており、車や電車で1時間かけてお越しいただく方もいらっしゃり、私どもも力を合わせてサポートさせていただきたく思っております。

ぜひ、一度足をお運びくださいませ。