こばし鍼灸(掃骨)院の口コミ

4.31
口コミ 22 件
  • ピックアップ

    つぐみ  さん (女性 |40代) 認証済み

    満足度

    5


    2024.04.20  

    脳脊髄液漏出症のブラッドパッチ施術前から先生にはお世話になってます。ブラッドパッチ後も腰は良くなったものの、首の痛みは治らず。先生の居る大阪に遠征する事、今年で6年目に突入してしまいました。 が、今年は先生もおっしゃる通り私の首も治癒の兆しが見えて来ました。 首の痛みにつけて、ガッチャとかグチャとか鳴るのも本当に苦痛でした。 今まで私も口コミで痛いを一番に持ってきてましたが、先生の鍼は痛いのですが圧痛点にジャストミートすると指圧のようです。痛いのだけど気持ちいい、痛いところを鍼で揉まれて居るような、ああ!そこです!そこそこ!みたいに気持ちよくコリがはぐれます。そしてシコリになっているところはバリバリ削られて本当に楽になる。 あの指圧の様な鍼は他にはないですね。

    • 店舗コメント

      2024.04.25

      ツグミ様
       初めてのお出会いが平成30年7月24日。このころは未だ諸国行脚の真っただ中だった様で、時にドロップインして頂くような具合。
       令和3年1月。とどめを刺すように、またもや事故に遭われた。
       遠距離の都合上、同年7月から、月1程度の定期的な施術が始まった。このころは未だ、頚部から脊柱起立筋…と範疇が広かったですね。「脳脊髄液漏出症、ブラッドパッチ」の頃でしょうか。
       右風池穴当たりの症状がきつく、このころは ”液状化的要素” も強く、結果、刺絡療法が必要でした。
       痛覚過敏な上に、この年10月の私のカルテには、 ”荒れ地の開墾”とメモしています。
       徐々に病巣が集約されてきて、頭蓋底に張り付く薄氷を砕いてゆくイメージに代ってきています。

       令和4年4月からは ”刃バリ” が登場しています。鍾乳洞の天井に張り付く ”薄氷やツララ” を徹底的に崩して行く様な根気の要るしごとが続きます。砕いて砕いて削って削って……。東京の信頼できる先生にシェアして頂けて本当に良かった。

      >「圧痛点(病巣)にジャストミートすると指圧のようです。痛いのだけど気持ちいい、痛いところを鍼で揉まれて居るような、『ああ!そこです!そこそこ!』みたいに気持ちよくコリがほぐれます。そしてシコリになっているところはバリバリ削られて本当に楽になる。あの指圧の様な鍼は他にはないですね。」
      ➥やっとここまで来ましたね。辛さもこの快適さもご本人にしか解りません。直近、ツグミさんは損病巣を爪先で捉えて、私に伝える様になって来られました。ツグミさんはお体と二人三脚。私はツグミ様と二人三脚。三方合わせて三人四脚。
       こうして取り戻した病巣に、新しい細胞さんに蘇ってもらい、やっとやっと長い戦いが終わります。

       今我が家を選んで下さる患者方に背中を押されお尻を叩かれて、私の技術も、歯間ブラシを使うような繊細さを加味することが出来ています。
         誠にまことに、有難うございます。先を明るく見て参りましょう。
                            大阪のhari-bahba

  • ゆー  さん (女性 |40代)

    満足度

    5


    2024.03.11  

    長く続く食いしばり痛、歯痛、首から腰への痛みに 困り果てていろいろな検索をしているなか、 筋筋膜痛の要素もあるのではないかと思いました。 歯科領域で治療後も痛みがあり、いまだにまだ歯科領域での根尖性歯周炎の可能性もぬぐいきれないといえども、ひどい食いしばりによる歯根膜炎症は否めないと思い、 就寝時の食いしばりがどうしてもストレスや疲れや冷えに直結し、 途方に暮れていました。 筋筋膜痛で調べていくと、こばし先生のサイトに去年たどり着きました。 こばし先生がネット上で書かれていたこと(まだ全ては読みきれておりませんが) 他の方々のレビューなども拝読し、 どうしても治療を受けてみたいと思いました。 治療の痛み、治療後のメンゲン、改善まで時間がかかるかもしれないこと、 これらを覚悟の上で伺いました。 対外的な事も含め、長期間かなりキツイストレス下にあり、 食いしばるクセが継続してしまい、口腔トラブルも重なる悪循環にあり、 左側の咬筋、側頭筋、胸鎖乳突筋から頭、肩、背中と上半身は特にひどいながら、 左半身全体の不調、痛みが続きメンタルもかなり落ちたまま。。 これまでいろいろな治療を受けてきて、 先生と呼べる方々にはなかなか理解してもらえない、 自然療法や東洋医学への理解がない、 最近の悩みの筋筋膜痛やトリガーポイントの知識がない、 など、なるべく西洋的な化学薬を避けたい私には、 歯科をはじめ治療難民でした。 セルフケアでは追いつかなくなった、奥底の筋肉の硬直や癒着には こばし先生の治療で初めて「独特のもの」を感じました。 痛い、けれど、一筋のほんの一筋の光が見えた気がしました。 こばし先生は治療への情熱、向上心、患者への理解と愛があるのだと感じました。 治療前から痛みが続いていたので、初回の治療後も痛みは継続して、 メンゲン的なものか、いつもよりだるさがありましたが、 確かに治療の痛みと感触に他とは違うものを感じました。 こばし先生の「二人三脚で」の励みになる言葉は私の憔悴したメンタルにも潤いを与えてくれたように思います。 信じられる、ということは治癒の過程においてもとても大事な事だと思います。 話しやすい先生に久しぶりに会えたこと、 これは、と思う治療に希望を見出せたことに感謝し、 可能な範囲になりますが治療へ伺い、展開に希望を持ちたいと思います。 他に、 歯科でのかみ合わせの調整、 頭蓋骨やずれた骨の調整も必要だと思うのですが、 まずは自分では届かない筋肉の硬直や癒着をなんとかすることは、 優先的な治療なのではないか、と思います。 治癒の過程であれば、痛みは覚悟して挑みたい、と思います。 今後ともよろしくお願いいたします。

    • 店舗コメント

      2024.03.17

      ゆーさま、コメントを有難うございます。
       私は返信には暇が掛かる方ですが、ゆーさまへのお返事は一段と手間取ってしまいました。
       無い知恵を絞りまくりながら落とし込んでゆくのですが、ゆーさまの場合、その手掛かりが纏まりにくくって。

      >筋筋膜痛の要素もあるのではないかと……。
      ➥仰る通り、先ずは捉えやすい筋・骨格(身体だけでなく、顔も筋と骨の集合体です)の変調から調えて参りましょう。
      >歯科領域で治療後も痛みが…。 ひどい食いしばりによる歯根膜炎症は否めないかと…。
      ➥身体の動くポイントでは主に”引っ張り”、口腔においては”打ち込み”の力で損傷を受けている。何れも軟部組織と硬組織の接合部に起きる損傷。
      そういうところには要らざる血管・血液がたむろしていて痛みを発するのだと、奥野祐次Dr.の「モヤモヤ血管理論」。

      そういう病巣を
      ➥JNOS日本整形内科学研究会では、病巣をエコーで捉えながら注射療法でハイドロリリース。
      ➥奥野祐次Dr.は、造影剤を使って血管の内側から。
      ➥我(々)は触診と、患者様の自覚症を頼みに体表から病巣を潰して行く。

      >こばし先生がネット上で書かれていたこと(まだ全ては読みきれておりませんが)……。
      ➥私自身、何処でどんなことを書いたか覚えてはいません。ただ、その場その場で真剣です。
       そこでひとつお願いしておきたいことは、・皆さまはお身体と二人三脚・私は皆さまと二人三脚・三方合わせて三人四脚。
      後は蒼穹に祈るのみ。 納得のゆく方法を探してまいりましょう。
        宜しくどうぞ❣                大阪のhari-bahba 

    • ゆー さん

      2024.03.20

      こばし先生、貴重なお時間を頂いてのご返信(さらに手間取らせてしまい恐縮です)ありがとうございます。

      「モヤモヤ血管理論」、少し調べさせて頂き、
      私もこれにあてはまるように思いました。
      強い食いしばり、歯科治療ミス、普段の姿勢や呼吸の浅さ、日頃のストレスなど、
      複合的な原因要素がからみあって痛みが長期化してしまったこと、
      からだと心、治癒への長い道を改めて覚悟し挑みたいと思います。

      普段からケミカルなものをできるだけ避け、
      これまでも大病の際にも病院での強い薬を断って完解したりなどもあり、
      (当時、自己免疫疾患の炎症から線維筋痛症かもともいわれましたが、
      現在は筋・筋膜痛の定義が納得です)

      病巣へのアプローチとして、やはり、先生の言う、
      ”➥我(々)は触診と、患者様の自覚症を頼みに体表から病巣を潰して行く。”
      この、こばし先生の鍼で病巣をつぶしていく、に希望を感じます。

      2回目の治療後は、
      1回目よりもメンゲン・反応が激しかたです。
      また、先生のおっしゃっていた「陣取り」、
      潰していくと新たな陣が出てくること、納得しています。
      改めて治癒への途上にいるのだと、
      痛みもメンゲンも覚悟してまだ治療を続けてみたい、と思いました。

      セルフケア(時々強く痛む筋肉部を押しすぎてしまい要注意ですが)
      もしていますが、やはりこばし先生の鍼治療の独特さと手ごたえは別格と感じます。
      先生の真剣さ、情熱、技術を信じ、是非二人三脚、三人四脚をお願いしたく存じます。

      次回、先生にどうしても潰し風穴を開けて頂きたい筋肉のしこりを、いくつか発見しています(笑)
      どうぞよろしくお願いいたします。

      お忙しい毎日と思いますがお身体ご自愛くださいませ。
      いつもありがとうございます。

    • 店舗コメント

      2024.04.25

      ゆーさま
       私も昨年コロナに罹患し、その後治らない鼻声から考察して、「これが私の基礎疾患だった」と思い定めました。
       そこで、30年前に取った行動を今再現中で、お陰様で『私の鍼治療』が皆様にどんな思いをさせているのかを共有することが出来ています。もとより私が直接触れるところは鼻腔(鼻の孔)ですが、鼻の天井には左右四つの副鼻腔から排水口があるので、鼻腔のポリープ・鼻茸を掃除をすることで、自販機の様に次がチビチビと降りてくる。

       皆様の治療をしながら想像で語っていた状況を今は自分で確かめが出来る。
      皆さまも、”深~い傷・長~い間の我慢”の痕跡との勝負でお辛い事でしょうが、私も30年来の持病と闘ってみます。
       共々に勝ち抜いて参りましょう。宜しくどうぞ。大阪のhari-bahba

  • K.T  さん (女性 |50代)

    満足度

    5


    2024.02.08  

    だんだんひどくなる腰痛に困り果てていたところ 同僚に鍼を薦められました。 鍼治療を受けたことがなく、ネットで鍼灸院をいろいろ調べていたところ 偶然見つけたこばし掃骨院。 ホームページやブログを読んで この先生の鍼治療を受けてみたいと思いお伺いしました。 このあたりが痛いと伝えると 的確に痛みの場所に鍼を打ってくださいます。 痛い・・・けど、効いてる!!とたしかな手ごたえがあって 帰り道は毎回、気持ちも足取りも軽かったです。 通うたびに腰から脇腹、そして足へと痛みの場所が変わっていき 左足に鍼を打っていただいたあとは 体から痛みがすっかりなくなりました。 最後は勝ちますからね、と言ってくださった先生の暖かいお言葉がとても励みになりました。 施術中、いろいろ教えてくださるお話もとても興味深かったです。 また新たな痛みが出現したときにはお世話になります。 先生、いつまでもお元気でいてくださいね! 本当にありがとうございました。

    • 店舗コメント

      2024.02.09

      K.Tさま、メッセージを有難うございました。
      「行く前に探すと、(身体が)痛みを隠す」と仰った方ですね?

      我が家は「『どうしたときに何処が…』と言うポイントを、常々観察し探し出して置いて下さい。」ということを宿題にしているのですが、K.T様は「行く前に探しておいても身体が隠す」と仰った。
      「(私の)顔を見ると痛くなくなる」と云う方はいらっしゃるのですが、「あぁ、そういうことかと」と変に納得してしまいました。
       そして「このあたりが…」と言う貴方の感覚を追跡して、その確かな手応えが治癒に繋がりましたね。それにK.T様の場合、発症が半年前と、比較的新しかったのも幸いでした。

      >「また新たな痛みが出現したときにはお世話になります。」
      ➥「はい、我が家の技術はK.T様が体験して下さったとおりです。上手にご活用下さいね。」
      >「先生、いつまでもお元気でいてくださいね!」
      ➥「はい、有難うございます。命のある限りは、鍼を握っていたいものと願っています。よろしくどうぞ❣

特徴

こばしは慢性的なコリ・痛みに《掃骨鍼法=深部療法》で対応致します。

🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 令和6年(2024年) 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 

《現在、4月・5月の御予約をして頂けます。》
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暖かい日が続きますようで、着るものに困りますね。

我が住まいするリバーサイドマンションの大規模工事は、愈々終盤のようです。
壁のペンキや床の接着剤にご用心を。

 

 

 

この壁の工事は、生体の再生を彷彿とさせるものが有りました。

◆事故・スポーツ・日々のオーバーユース等で、異物化してしまった病巣。 

➥そこへ”癒着は剥がす シコリは潰す 沈着物は削ぎ落す” という斫り工事。
➥そこに我が家が投入する技術は、”掃骨” ~ ”骨格ケレン”。
➥局所から湧出する老廃物の後始末は、すべて、ご自身のリンパ液や血液。
     ◆排泄作業が捗ります様に、飲食からお通じまでの工夫を宜しくどうぞ。  
                     大阪のhari-bahba拝


    

 

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=こばし鍼灸院で治療をお考えの皆さまに=

当院は、何方にでも合う治療を目指している訳ではありません。
かつて、治療効果について私が申しあげると自慢話の様に捉えられ、
加療反応(瞑眩)についてお話しすると、言い訳のように取られたものでした。

そこでご提案です。先ず、患者方のクチコミ欄をご参照下さい。 この方々は
 私が依頼した訳ではなく、自らの想いや実情を率直に表現して下さっています。
私自身、身の引き締まる思いをしながら読み直しているくらいです。 
そしてご納得頂けましたなら、その上で…… 

   
ようこそ こばし鍼灸(掃骨)院へ 

 

 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 🌟 
=掃骨という技術を裏付ける=

 ≪モヤモヤ血管Dr.の臨床より≫ 
・「モヤモヤ血管から漏れる線維性のものは、Fasciaに絡んで通気を悪くする」
 行き場のない血管からはフィブリンという繊維成分が漏れ出て組織を硬くし神経も過敏になる。
・「また、そこに貯留する血液は骨化・石灰化する。石灰沈着が起きる。
 これは、砂を撒いたように微細な石灰が沈着し針を刺すとざくざくと硬くなっている。」

◎ 我々掃骨派が日常遭遇する『虫歯・歯周病・歯石沈着』様の感触は妄想ではなかった。
 最近やっと、「そうだね」と言って下さる歯科のお医者様に巡り合いました。
そしてそれぞれの病巣の感触(痛さ、独特の不快感も含めて)は克服・クリアすべきものだと言って下さいます。お陰様で、私はこれで勇気百倍です。

こばし鍼灸(掃骨)院の紹介動画

当院のこだわり

こだわり1

こばし鍼灸(掃骨)院のこだわりポイント

日本鍼灸は撫で擦る小児科的“優”から深部まで解しきる外科的“剛”まで。鍼灸師の層は厚く守備範囲広い。

こばし鍼灸院は後者に属し、掃骨鍼法を駆使して《慢性疼痛》に対応。

 従って優しい治療、美容・美顔のみをお求めの方には不向きと申せます。
 一方、痛みに苦しむ患者方は二千数百万人と言われます。当院は動く身体を運動器として捉え、その故障の原因を共に考え、貴方様と二人三脚して参ります。

こだわり2

こばし鍼灸(掃骨)院のこだわりポイント

筋肉は関節を跨ぐ形で2ヶ所以上に根を張り、ギュッと縮むことで向う側の骨を手繰り寄せる。

負荷の掛かる筋の起始部・停止部・付着部は疲弊し《慢性疼痛》に陥り易い。

筋肉は、綱引き・てこ・滑車の原理で働く。
これを綱引きに譬えるなら…筋肉がロープでそのロープを握り締める掌が筋の起始部・停止部・付着部。従って最もダメージを受けるのは、ロープを固定する筋と骨の接合部。足底筋膜炎はその代表格。

こだわり3

こばし鍼灸(掃骨)院のこだわりポイント

日常動作であれスポーツであれ、理不尽な事故であれ、生体が受けるダメージは《慢性疼痛》の因となります。

 組織損傷の修復に真価を発揮する線維芽細胞。その極みがiPS細胞。

究極の人知・技術・高額のお金を掛けて作り出されるiPS細胞。その細胞を生かすも殺すも、ひとえに移植を受ける側の “元気度・健康度” が物を言うそうです。
 人知れず我々の体内で働いてくれている線維芽細胞やミクロの戦士たち…意識してみませんか。

こだわり4

こばし鍼灸(掃骨)院のこだわりポイント

皮膚はおよそ1.6㎡/3kgと言われる。一方で全身の筋や骨、内臓を覆う膜組織の量は測り知れない。

老化や慢性化で片付けられる《慢性痛》も、解すことで組織再生を促す。

皮膚がオーバーコートなら、その中に着込むスーツは大小600もの筋を容れるポケット付き。膨大なその生地(膜/Fascia)に存在する線維芽細胞やマクロファージ達と協力し、ギヴアップして《慢性痛》を呈する古傷をも新生させることが出来るのが鍼灸。

こだわり5

こばし鍼灸(掃骨)院のこだわりポイント

オーバーユース・炎症を起こして組織に血管が侵入すると、そこに骨化・石灰化が起きる

掃骨鍼法は、その病巣(筋・骨格)に直接働きかけることが出来る技術。

←これは私が「まるで齲蝕・歯周炎・歯石沈着の様だ」と言い続けてきた病巣の姿の一つです。生体、なかでも骨・筋・腱・靭帯が発する不調。そこに直にアプローチ出来る方法に、お医者の外科手術以外に鍼治療があります。掃骨鍼法≒骨格ケレンをご参考に。

こばし鍼灸(掃骨)院の施術メニュー

当店からのご挨拶

こばし鍼灸(掃骨)院のスタッフ画像

神崎川時代(S57~H12)の小橋源三と正枝

 二人は明治東洋医学院専門学校時代の同級生。
昭和57年、阪急神戸線・神崎川が、"小橋鍼灸院"スタートの地でした。
 この頃ご愛顧下さった患者さまが、ひょっこりお尋ね下さり、思い出話に花が咲きました。


 慌ただしく転院しましたため、ご挨拶も行き届かず…申し訳ありませんでした。
遅ればせながら、ご挨拶申し上げます。
 現在は、ひと駅大阪よりの、阪急十三駅から南へ300mほどのところ、近鉄淀川リバーサイドマンションで、私・正枝はマンツーマン方式で患者方と、源三はパソコン相手に、夫々個性豊かに過ごしています。どうぞ、ご安心下さいませ。

       こばし鍼灸院 院 長  小橋正枝/JNOS日本整形内科学研究会準会員
                       JFIR 日本病巣疾患研究会準会員
  
 

店舗詳細情報

店舗名・施設名 こばし鍼灸(掃骨)院
住所

〒532-0025 大阪府大阪市淀川区新北野1-3-4-409 近鉄淀川リバーサイドマンション409号室

アクセス 阪急十三駅 西出口から国道176号線沿いに南へ約300m
国道に面して立つ 白っぽい14階建てのマンション 
偶数階用エレベーターで4Fへどうぞ。
TEL 電話で予約・お問い合わせ
FAX 06-6302-0108
営業時間 平日 土 09:00 - 12:00(最終受付 11:00) |16:00 - 20:00(最終受付 19:00)
ご質問は ms.acupun@gmail.com でも可です。
急ぎのお役には立てない場合もございますが。
定休日 日曜日
日曜・祭日
ご予約に関して 施術の内容・要施術時間のご希望が有れば、予めお申し出ください。
URL http://ms-kobashiz-acupu.on.omisenomikata.jp/
初診料 原則として1,300円。
ベッド数 2台ですが、マンツーマン方式が原則です。
スタッフ数
ジャンル 鍼灸治療
得意なお悩み 頭痛・偏頭痛 / むちうち / 腰痛 / 足底筋膜炎 / 顎関節症
対応可能なお悩み

頭と顔のお悩み

頭痛・偏頭痛

首・肩・腕のお悩み

肩こり / 四十肩・五十肩 / 関節痛 / 腱鞘炎 / 首こり / 背中の張り / むちうち / しびれ / 寝違え

足と腰のお悩み

腰痛 / 膝痛 / ギックリ腰 / ヘルニア / 坐骨神経痛 / 半月板損傷 / 脊柱管狭窄症 / 股関節痛 / 仙腸関節炎 / 踵痛

婦人科系のお悩み

更年期障害 / 生理痛 / 冷え性 / 不妊・妊活 / 生理不順 / 生理前月経前症候群(PMS)

全身のお悩み

リウマチ / アトピー・アトピー性皮膚炎

妊娠中・産後のお悩み

つわり / 妊娠中・産後の腰痛 / 妊娠中・産後の肩こり / 腱鞘炎

スポーツによるお悩み

捻挫 / 肉離れ / 野球肩・野球肘 / テニス肘 / シンスプリント / アキレス腱炎 / 足底筋膜炎

目・耳・鼻のお悩み

眼科疾患・眼精疲労 / 副鼻腔炎 / アレルギー性鼻炎

口腔・歯・顎のお悩み

顎関節症

胃・腸・お腹のお悩み

胃のもたれ / 膀胱炎

メンタル・精神科・心のお悩み

自律神経失調症
対応しているこだわり 駅近 / 女性スタッフのみ / 個室あり / お悩み相談可