鍼灸整骨うりずん | 千葉市周辺の鍼灸院・美容鍼サロン

えび  さん (女性 ｜30代)

満足度

5

2024.07.11  

体外受精を開始する少し前からお世話になっています。今まで何年も肩こり、腰痛があり、整体や整骨院に通ってもその場では楽になるのですが、改善はせずでした。こちらに通って3ヶ月たち、気がついたら痛みがなくなっており、驚いています。通うと決めた頃、食事や運動に気を付けていろいろ試行錯誤したり、仕事と治療の両立が難しかったりと、メンタルが疲れてきていました。クリニックで相談するわけにもいかないので、こちらでも相談にのってもらえてありがたかったです。夫も診てもらいました。

shio  さん (女性 ｜30代) 認証済み

満足度

5

2024.06.20  

不妊治療のクリニックに通い始めた頃、治療とあわせて妊娠に向けての体づくりも行いたいと思い通わせていただきました。 こちらに通うまでは疲れが取れにくく体も重いなと感じることが多くありましたが、治療に通うにつれ肩こりなども少しずつ減ってきて体も軽くなってきました。 施術中には不妊治療についてのこと、また妊娠に向けて取り入れるべきものや控えた方がいいものなどを教えていただき、自分のやるべきことが見えとても気持ちが安心しました。 クリニックでは短い診察時間の中で聞けることは限られてくるので、こちらで色々と教えていただけたことはとても良かったです。 治療と仕事の両立で煮詰まりそうになったときや、ゴールの見えない治療に不安になることもありましたが、雑談をしながら施術していただく時間がとても楽しく、ご夫婦のお人柄にリラックスした時間を過ごすことができたと感じています。 おかげさまでこの度妊娠判定をいただくことができ、とても感謝しております。 引き続き通わせていただき、体の調子を整えていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

m  さん (女性 ｜30代) 認証済み

満足度

5

2024.05.23  

こちらで１年ほど前からお世話になっております。 移植周期から再度お世話になり体の調子も整った実感がありますが、移植二日後の昨日の施術時のお言葉で不安な気持ちになりました。 脈診で「どうかなーいいような気がするけどーダメかなー」と何度かおっしゃっていました。 「ダメ」という言葉が気になりましたし、去年の移植二日後に治療していただいた際の脈診でも同じことを仰っていたのを覚えていたので、「今回もダメなのかな」と不安感を覚えました。 そこで追い打ちをかけるように、去年のカルテを見て「去年の移植後の脈はダメだと思ったから何も書いてないのかも」と仰られ絶望的な気持ちになりました。 プロの方は脈を診て着床したかどうか分かるかもしれませんが、もし着床してないかもと思われたならせめて何もおっしゃらないで欲しかったです。ダメかもしれないと頭の片隅に置きながら判定日まで過ごしたくありませんでした。 また、会計後の会話で「陰性だったときはどうされるのか」と聞かれました。 体外受精８回目の身としては常に「陰性だった時」も考えた方が良いのでしょうが、毎回今回こそは上手く行く！と希望を持って過ごしています。希望を持てるようにいろんな治療を試したり、こちらの鍼灸も通いました。判定日までは妊婦さんの気持ちでいます。 陰性判定は慣れないもので毎回心が裂かれる思いなのであまり考えたくないのが本音です。不妊専門なので陰性だった患者の気持ちに理解があると思っていましたので、陰性のことを聞かれた際はかなりショックでした。 お話ししてるのでご存知かと思いますが、今回の移植は紆余曲折がありやっとたどり着いた移植です。 心身ともに過去一番良い状態で無事移植が出来て、昨日までは移植のことを意識せずに穏やかに過ごしていましたが、伺った後は色々気分転換を図ってもどうしても不安な気持ちが拭えません。着床時期の治療をおすすめされたので身体を少しでも良くしたいと思って伺いまいたが、身体の調子が整ったことより不安な気持ちが大きく正直後悔しています。 先生に悪気があったとは思いませんし、患者に無理に前向きな言葉をかける必要もないですが、大事な時期に体を少しでも良くしたい、リラックスしたいと思って伺っているので未確定の段階でマイナスな事はあえて仰らなくても良いと思います。 私自身こちらの口コミを参考に通い始めて、一度の治療でも体の調子も良くなるのが実感してたし知識が豊富で良い先生だと思います。フットマッサージをしていただきながらの奥様とのお話も毎回楽しみでした。 妊娠したら書き込むことを目標にしていたので今回の事をここでお伝えすることをかなり迷いましたが、もし今後近い状況の患者さんがいた際に同じ思いをされないように声掛けは気を付けていただきたいという思いで書き込ませていただきました。 どちらの結果になってももう伺うことは出来ないので、乱文ではありますがこちらでの挨拶とさせていただきます。 大変お世話になりありがとうございました。