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梅雨の時期におこる体への影響 「湿邪(しつじゃ)」

投稿日:2018/05/22

梅雨が近づき、蒸し暑い日が増える季節となりました。東洋医学的にこの時期は「湿邪」の影響を強く受けます。湿邪とは、体に不要な水分を増やし、それによって水分代謝が落ちむくみ、冷え、体のだるさなどの症状を引き起こします。特に普段から血行が悪く、水分代謝が良くない人は湿が停滞しやすく、症状が悪化しやすいので要注意。

 

湿邪の影響は脾胃に現れることもあります。

脾胃は食べ物を消化吸収し、全身に栄養を行き渡らせる仕事をしています。ですが、湿邪の影響を受けると食欲不振やいつもと同じものを食べていても消化されにくさがあります。栄養分が消化吸収されずにそのまま排出してしまうため、下痢や軟便になりやすくなります。

 

妊活・産後においても、脾胃の機能はとても大切です。妊活であれば子宮周りに栄養を届けるために、産後であれば全身に栄養を届け出産で使った体力を回復するためにです。

 

まだ湿邪の影響が少ない今の段階から予防をすることが大切です。利尿作用のある飲み物のお茶やコーヒー、脾胃を元気にするインゲン豆や山芋、湿邪を取り除くはと麦茶、とうもろこし、小豆などを食卓に取り入れるのがお勧めです。

食事以外にもお体に直接アプローチできることとして、鍼灸でも湿邪の予防や症状の緩和ができます。当院でも体質にアプローチする治療を行っております。これを機に体の状態をさらに整え、日々のパフォーマンスの向上のために自分の体をしっかりメンテナンスしてみてはいかがですか?

 

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