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暑がりな人の2パターン

投稿日:2018/08/22

 

夏ならば暑いのは当たり前ですが、そもそも季節に関わらず、相対的にいつも暑がっている人も見かけます。


そういう暑がりは、東洋医学では伝統的に2種類のパターンがあると考えられてきました。

一つは、いかにも元気が漲り、活発で、動きもいそいそと(せかせか、だったりもします)しているタイプ。
こういった方は、「虚」と「実」、という東洋医学での考え方では「実」に相当し、必要なものが有り余っている状態をイメージすると理解しやすいかと思います。

 

もう一つは、顔を含めた体の上部はいつも火照るような熱さを感じているのに、触れてみるとお腹や手足は冷えている、というタイプです。
こちらは、先程の「虚」と「実」の考え方でいうと、上部が「実」で下部が「虚」の状態、これを「上実下虚」といいます。
更年期でのホットフラッシュなどが典型的ですが、必ずしもそういった方々だけの問題ではありません。
上部と下部の熱の正常な循環が妨げられているために起きるものですから、症状の強弱は別にして老若男女に生じうるものとして知っておいていただきたいものです。

 

特に内臓の冷えなどがある場合は、胃腸症状を伴いやすいので注意が必要です。
上体では暑く感じているから冷たい飲み物を飲んで更に内蔵を冷やす、という悪循環に陥り、夏なのに顔を真っ青にして唇を震わせて来院された患者様もいらっしゃいました。

 

ご自分が暑がりだと感じていらっしゃる方は、どちらのタイプかをお考えになってはいかがでしょうか。

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