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夏バテ、なってしまう理由と鍼灸治療

投稿日:2018/07/03

 

夏。 

 

楽しいこと、美味しいものも多い一方、夏バテが気になる季節でもあります。 

だるさや疲労感も辛いのですが、夏カゼや胃腸症状も心配なところ。 

 

夏バテを引き起こす原因はいくつかあります。 

汗のかき過ぎで気づかぬうちに水分不足になり、めまいや吐き気などの軽い脱水症状を訴えるケースを聞いたことがあるでしょう。 

熱帯夜が続き睡眠不足になれば疲れやすくなってしまうのは当然です。 

空調に慣れてしまった現代人が汗をかけなくなったため、身体に熱がこもってしまう、という側面もあります。 

しかし、夏バテの原因には、なんといっても自律神経の失調という要素が大きな部分を占めています。 

 

冷房の効いた室内と外気温の温度差により自律神経が混乱してしまう、いわゆる冷房病という名前はご存知の方も多いのではないでしょうか。 

しかし、そもそも気温が高くなると汗をかく、それ自体が自律神経の働きです。 

朝から晩まで暑さに対応するために、自律神経が偏った働き方を続けてしまうことも、自律神経に負担がかかっている状態と言えます。 

 

自律神経の乱れでも、夏場に特に注目したいのは、胃腸への影響です。 

胃腸の活動も、胃腸への血流も、どちらも自律神経がコントロールしています。 

そのコントロールが十分に働かなくなることで、食欲不振下痢便秘という症状が引き起こされます。 

 

そんなところに、冷たいものや麺類をよく噛まずに流し込んでみてください。 

更に胃腸に負担をかけてしまうのが、容易に想像できるでしょう。 

暑い日に胃が疲れているから食事はそうめんにでもしようかな、という場合は、よく噛んで食べないといけません。 

 

では、そのように夏バテで疲れてしまった胃腸に、鍼灸はどのように効くのでしょうか。 

 

そもそも、胃腸の具合が悪くなると、お腹に反応が表れます。 

触診した際の硬さや押された時の痛さ、圧迫感などです。 

手で触れて感じる熱感・冷感、動悸や、軽く指先で叩いたときの音なども判断材料とされます。 

わかば鍼灸院では、お腹にある38か所ものチェックポイントを探り、そこを緩めるツボに鍼を刺します。 

そうすることで、胃腸が本来の柔らかさを取り戻し、正常に活動し始めるのです。 

 

そして、胃腸の反応が表れるのは、実はお腹だけではありません。 

東洋医学と言えば脈や舌で身体の状態を探るのが有名ですが、背中にも胃腸の調子が反映されるのをご存知でしょうか。 

背骨を挟むように伸びる二本の筋肉、脊柱起立筋の上に縦に並ぶツボは「兪穴」と呼ばれ、ここも身体の内部を知るための重要なポイントになるのです。 

 

いくつも並ぶ兪穴の一つ一つに対し確実に働きかけるツボも、また別にあります。 

そこに正確に鍼を刺すことでも、胃腸の状態を整えることができるというわけです。 

お腹と背中、体幹の前後から胃腸を調整することで、より確実に改善を期待できるのが、わかば鍼灸院の治療法です。 

もちろん、夏バテと密接に関わる発汗や排尿といった水分代謝、そして身体の上部にこもりがちな熱にもしっかりと鍼で対応していきます。 

 

  • 毎年夏になると体調を崩しがち 

  • 暑い時期はなんとなく元気が出ない 

  • せっかくの夏のイベントを存分に楽しめない 

 

もしあなたがこういった症状でお困りの場合は、一度わかば鍼灸院にお越しになってみてはいかがでしょうか。

 「しんきゅうコンパス」をみて・・・とご連絡ください。
HPは、こちら →「何度もくり返す症状にお悩みなら、わかば鍼灸院へ」

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