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むくみ、アレルギー、じゅくじゅく皮膚炎、水毒かも?

投稿日:2019/03/23

こんにちは。

今日は東洋医学のお話を少ししていきます。

皆さんは、水毒ってご存知ですか? 水の毒?、何それ?という感じかと思いますが、

例えば、朝起きてすぐ鼻をかんだり、風邪でもないのに鼻水が止まらない、食べた後でもないのに胃がチャポチャポいう、手足がむくむ、朝まぶたがむくむ、耳鳴り・めまい・嘔吐など、お身体の不調が出ていませんか?

当てはまるものが6つ以上あれば要注意。
3~5つあったのであれば身体が水毒タイプに傾いてきているということです。


・むくみやすい 身体が重だるい
・雨の日や曇りの日、または台風が近づいてくると体調が悪い
・尿の量が少なすぎる 又は多すぎる
・下痢しやすい
・おりものが多い
・食欲がない
・胃がもたれやすい
・関節痛がある
・乗り物に酔いやすい
・舌が白く厚ぼったい

うーん、体質的にどういうものかは上記のでわかったけれど、そもそも水毒って何?という話になってきますが、

水毒とは体内で不要な水分がたまって起きる

 

人間の身体は約65~70%が水分です。そのため体内の水分は、摂取した栄養を必要なところに運んだり、逆に老廃物を体外に排出したりといった、身体機能を維持するための大切な役割を担っています。

 

ところが、必要以上に水分をとりすぎると体内の余分な水分が排泄されず、「水毒」となってしまいます。また、水分をとりすぎていなくても、身体の冷えなどから体内の循環が悪くなり、水分が体内で滞って起こる「水毒」もあります。

では、東洋医学的に水毒をみていきましょう。

東洋医学では人の健康は「気・血・水」の三大要素で成り立つものと考えられています。
生命エネルギーである「気」、身体の各器官に栄養を送る「血」、身体を潤し、その働きを円滑にする「水」。


三つそれぞれが作用しあって、身体のバランスを整えています。
この三大要素が全て過不足なくスムーズに流れることで、健康な状態を保つことができるのです。

「水毒」は、五臓のうちの「脾」「肺」「腎」の水の代謝に関わる機能の低下によって、
水の巡りが滞ることで、鼻水の他に、むくみ(特に下半身)、
下半身の冷え、だるさ、立ちくらみ、めまい、吐き気、胃もたれなどの症状が現れます。

東洋医学では、「脾」「肺」「腎」とは臓器の名称ではなく、
それぞれの臓腑がもつ複雑な働きによって次のように分類されています。

5つに分類される臓腑のそれぞれの役割

◎肝
全身の気の巡りを統括し、精神を安定させる。
血を貯蔵し臓器に分配して栄養を与える。目の健康、筋肉運動を円滑にする。

◎心
循環器系と精神活動を司る。血を全身の隅々に循環させて滋養する。
また、精神や意識、思考力や睡眠を正常に保つ。

◎脾
消化吸収を司る。飲食物を消化吸収して気血を生成したり、
水分の吸収・排泄を促進する。また、筋肉を充実させ、四肢を丈夫にする。

◎肺
呼吸を司る。また、津液を全身に巡らせてまた津液を全身に巡らせて、
汗などで水分調節をする。皮膚を正常に保ち、体外からの病気の侵入
を予防する。

◎腎
泌尿器系や生殖活動を司る。津液を代謝して尿として排出する。
身体の成長・発育・老化のリズムと性機能をコントロールする。

つまりは、適切な水分摂取を行い、胃腸の働きを正常にし、適度に運動をしたり、身体を温める食事や入浴習慣を持つなど、水分の代謝を促していくことが、水毒排出の一助になります。

鍼灸施術においても気・血・水に働きかけていくことができます。

お気軽にご相談ください。

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