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鍼灸でセロトニンを増やし脳疲労を解消

投稿日:2018/11/29

ストレスとコルチゾールの関係

 

お仕事や勉強、家事のストレスを感じると、

身体の中では、ストレスに対抗するために様々な仕組みが働きます。

その一つがHPA系と言われる働きです。

 

HPA系とは、脳の視床下部から下垂体、そして副腎へと、

次々にホルモン分泌がつながっていく反応のことです。

視床下部‐下垂体‐副腎へとホルモンを通して指令が出されると、

最終的に副腎からコルチゾールというホルモンが分泌されます。

 

コルチゾールには、さまざまな働きがあり、

ストレスに対応するために、あなたのからだを変化させます。

ところが、一時的なストレスは、からだの能力を高めますが、コルチゾールの分泌が長期に渡ると、からだにとってマイナスの働きをします。

 

コルチゾールが長期に渡って分泌されると、免疫力の低下や不眠になりやすいことが分かっています。

またコルチゾールが多く分泌されると、脳内物質セロトニンの分泌量が減り、うつ病の原因になることも分かってきました。

 

脳内セロトニンの分泌を増やすには、いくつかの方法があります。

 

1.リズミカルな運動

2.太陽光を浴びる

3.お薬を飲む

4.鍼灸を受ける

 

では、どのようにすればよいのでしょうか?

 

1.リズミカルな運動

 

リズミカルな運動は、何でもよいことが分かっています。

大事なのは、一定のリズムで筋肉を使うことのようです。

つまり、歩く、泳ぐ、自転車をこぐなどの、一定の動作を繰り返せば良いのです。

運動に思えないようなガムをかむ、貧乏ゆすりなどでも、脳内セロトニンは増えるそうです。

 

2.太陽光を浴びる

 

お仕事をしている人にとっては、太陽光を浴びるということが、実は一番、大変かもしれません。

平日は朝から日が暮れるまでお仕事で、太陽光を浴びる機会は、あまりないのではないでしょうか?

また、深夜のお仕事で昼夜が逆転しますと太陽が出ている間に睡眠を取ることになり、太陽光を浴びることは難しいと思います。

 

休日に散歩などをしますとリラックス効果でセロトニンが減らない、太陽光を浴びセロトニンが増えるなどによりイライラすることが少なくなるようです。

 

 

3.お薬を飲む

 

抗うつ剤などの投薬は、脳内のセロトニンを増やすことで、うつ病を改善することが分かっています。

 

セロトニンの分泌が増えることで、脳や神経を栄養する脳由来神経栄養因子(BDNF)が活性化され、ストレスにより傷ついた神経が修復されます。

 

 脳由来神経栄養因子(BDNF)には、神経細胞を再生する働きがあり、再生された脳細胞が、本来の働きを取り戻すことで、うつ病を改善するそうです。

 

4.鍼灸を受ける

 

鍼灸治療は、脳内のセロトニンを増やし、副腎から分泌されるコルチゾールの分泌を減らす働きがあります。

そのため、様々なストレスで乱れた脳内物質やホルモンの分泌を抑え、うつ病の症状を出にくくする働きがあります。

 

全日本鍼灸学会や海外での大規模臨床研究でも、こうした精神科疾患や脳内物質に対する発表がされています。

全日本鍼灸学会のホームページに「鍼灸治療でリラックス」などに詳しく紹介されています。

 

また、うつ病の薬(SSRI)との併用で、飲むを減らしても高い臨床作用が見られることが分かっています。

つまり飲む薬を減らしても、減らさない時と同等以上の働きをするということです。

うつ病で投薬量を減らしたい人や、できるだけ薬を飲みたくない人にとって、鍼灸は魅力的な施術になるということです。

 

 

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