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妊娠するための栄養学

投稿日:2018/08/03

あなたは、妊娠をするために、何を食べると良いと思いますか?

 

ビタミンCでしょうか?

ビタミンEでしょうか?

それとも葉酸でしょうか?

あるいは最近話題の妊活サプリ?

 

「いやいや、栄養は自然が一番なので、サプリメントよりもスムージーでしょ!」

「でもカロリーには気を遣った方が、健康的で良いのではないか?」

 

さて、あなたが妊娠するための栄養とは、何が必要なのでしょうか?

 

【妊娠のためという栄養はない】

 

私たち人間が、生きていくために必要な栄養は、

全ての人に共通です。

そのため、「妊娠のために必要な栄養」というのは存在しません。

 

但し例外があります。

それは、ある特定の時期に足りないと、

妊娠がし難くなる栄養は存在します。

本来は、こうした栄養も、

妊娠や出産に関係なく摂るべきものなのですが、

妊活以外の時期なら気付かないだけなのです。

 

誰しも少しくらいの体調不良では、

自分の生活を顧みようとは思いません。

ところが赤ちゃんを授かることができないとか、

産まれてくる赤ちゃんに支障が出るとなった時に、

急に気にするだけなのです。

 

ですから、妊活の時期に必要な栄養とは、

あなたが本当に健康的になるための栄養、と言うことになります。

 

【人間が健康になるために必要な栄養とは】

 

あなたが、本当に健康的な身体になるための栄養で、

恐らく足りていないと思われるものや、

最近の女性が全般的に足りていないと思われる栄養を挙げていきます。

その中から、幾つかを選ぶのではなく、

全てが足りているかどうかを考えて下さい。

 

・葉酸

・ビタミン類

・タンパク質

・オメガ3脂肪酸

・必須ミネラル類

 

<葉酸>

 

 葉酸は、妊活のサプリメントとしては、最も利用されているものです。

不妊専門病院でも処方されますし、ネットでも販売されています。

葉酸不足で最も怖いのは、新生児の先天異常です。

サプリメント以外でも、野菜類を充分に食べている方では、

過剰な心配をすることはありません。

 

<ビタミン類>

 

 ビタミン類は、全て必要なものですから、

大きく1つにまとめました。

最近は、ビタミンDと不妊や多嚢胞性卵巣症候群、

男性不妊との関係が取り上げられることが多いですが、

AからKまで全て大事なものです。

自身が無ければ、マルチビタミンサプリメントで摂ると良いでしょう。

 

<タンパク質>

 

 タンパク質は、エネルギーとしてよりも、

からだを構成する材料や、免疫物質、ホルモンなどの材料として利用されます。

成人の必要量は、恐らくあなたが考えるよりもずっと多いはずです。

女性であれば、1日5~60gグラム程度のタンパク質が必要ですが、

これをステーキに換算すると、約150~200g程度になります。

この量を毎日食べている女性は、あまり多くないはずです。

タンパク質が足りないと、妊活には不利なることが多いようです。

 特に採卵の3ヶ月程度前からは、高タンパク食をお勧めします。

高タンパク食で、便秘傾向が出るようでしたら、

オリゴ糖を積極的に摂るようにして下さい。

 

<オメガ3脂肪酸>

 

 脂肪酸は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられます。

その中でも、オメガ3と呼ばれる、不飽和多価脂肪酸は、

妊活にも非常に重要な脂肪酸です。

イワシやサバなどの青魚に含まれる、オメガ3脂肪酸は、

活性酸素を防ぐ抗酸化作用があると言われています。

抗酸化作用は、精子や卵子の酸化を防ぐ意味でも重要です。

 

<必須ミネラル>

 

ミネラルの中には、妊活中に欠かすことができないものや、

逆に摂り過ぎると不妊傾向が出るものがあります。

亜鉛は、着床障害とも関連が深く、

着床障害の検査項目にも入る程重要なものです。

逆に鉄は、貧血予防に摂取されますが、

過剰になると不妊傾向が出てきます。

こうした摂り過ぎや不足を防ぐため、

ミネラルも単品ではなく、マルチミネラルとして摂取する方が良いでしょう。

 

【まとめ】

 

妊娠のためだけの栄養はないと書きましたが、

検査などで不足を指摘されたものに関しては、

不妊や不育対策として摂取することは否定しません。

 

ただ基本的には、誰もが必要な栄養を、

偏りなく、しっかり量を摂るのが良いのです。

あなたのからだを作るもの、動かすものが、

あなたのお子さんのからだを作り、動かすと考えれば、

必要なものが分かるはずです。

 

ここでは、糖質や脂肪に関しては、あまり書きませんでした。

糖質は制限が難しく、普通に食べていれば不足することはありません。

できるだけ甘い物を控え、必要な栄養を摂取してから食べて下さい。

脂肪は、タンパク質を摂る際に一緒に入ってきます。

そのため、タンパク質は魚や肉、卵、鳥などの、

動物性で摂ることを意識して下さい。

 

植物性では、タンパク質の量を摂ることが難しいため、

あまりお勧めは致しません。

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