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ストレスによる高プロラクチン血症を鍼灸治療で治す

投稿日:2018/07/10

【高プロラクチン血症とは】

 

プロラクチンは、乳汁ホルモンとも呼ばれるホルモンで、

その名の通り乳汁を分泌するためのホルモンです。

妊娠後期から授乳中の間分泌され、

乳汁を分泌する働きがあります。

 

赤ちゃんが乳首から乳汁を吸うと、

射乳反射という反射が働き、子宮が収縮します。

そのためプロラクチンは、

妊娠初期や妊娠可能な期間には分泌されません。

 

またプロラクチンが分泌されていると、

排卵を抑制することで、妊娠ができない状態を作っています。

プロラクチンを分泌することで、流産を防いでいるのです。

 

ところが妊娠可能な期間にも関わらず、

プロラクチンが分泌されてしまい、結果として妊娠ができない状態になると、

高プロラクチン血症と言われる排卵障害が起こります。

 

【高プロラクチン血症の原因と治療】

 

高プロラクチン血症には、大きく分けて4つに分けられます。

 

1.下垂体腫瘍

2.内分泌疾患(甲状腺機能低下症)

3.薬剤性

4.ストレス性

 

1対しては、下垂体の切除が行われます。

2に対しては、原発疾患である甲状腺機能の治療が行われます。

3に対しては、投薬の見直しが行われます。

ところが4に対しては、ストレスの治療と言うことが難しく、

最終的には投薬に頼ることになります。

 

プロラクチンは、普段ドーパミンによる抑制を受けているため、

ドーパミンの分泌が何らかの原因で減ってしまうと、

高プロラクチン血症を発症します。

 

このーパミン分泌減少の原因が、ストレスだということになります。

 

【投薬なしで高プロラクチン血症を治すには】

 

原因不明の高プロラクチン血症に対しては、ドーパミン作動薬が使用されます。

パーキンソン病の治療に代表される、ドーパミン作動薬を使用することで、

高プロラクチン血症を治療するのです。

 

ところがドーパミン作動薬には、様々な副作用があります。

副作用を書くととキリがないほど、多種多様な副作用があります。

パーキンソン病のように、重症化すれば著しく日常生活を圧迫し、

命の危険も伴うようなものであれば、投薬はやむなしと思われますが、

高プロラクチン血症はどうでしょうか?

 

高プロラクチン血症自体は、比較的よく見る疾患の為、

私自身も臨床上多く施術する機会があります。

まだ投薬で命に関わるような副作用を起こした方はいませんが、

激しい吐き気を感じる方は比較的多いように感じます。

 

こうした副作用を感じずに、高プロラクチン血症が治れば、

妊活が楽に行えるのではないでしょうか?

そこで登場するのが、鍼灸治療です。

 

鍼灸治療は、脳内のドーパミン分泌を増やし、

受容体の感受性を良くする効果があるそうです。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3222639/

この論文では、パーキンソン病モデルのマウスで実験したところ、

ドーパミン分泌量を増やし、利用能が向上したとあります。

 

私の臨床上でも、鍼灸治療を定期的に行うことで、

高プロラクチン血症が改善する例は多々あります。

こうした例では、血液検査でハッキリとプロラクチンの低下が見られます。

 

薬を使用しない高プロラクチン血症の治療を、是非お試し下さい。

週1回の施術で2~6カ月間施術すると、

投薬なしでも高プロラクチン血症が治ります。

薬の副作用に苦しんでいる方は、是非お試し下さい。

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