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人工受精で妊娠しにくいのはなぜでしょうか?

投稿日:2018/03/12

こんにちは 鍼灸院 天空の冨田です。

 

病院で不妊治療をしている方の中でも、ステップアップを初めてする方の場合、殆どの方が人工授精を選択されます。

 

年齢や条件によっては体外受精を選択される方もいらっしゃいますが、体外受精に比べて、経済的にも精神的にも負担の少ない人工受精を選択されるのは、ごく自然なことだと思います。

 

ところがこの人工受精は、成功率があまり高くないことで知られています。安いとはいえ投薬や卵胞チャックを入れると数万円掛かる治療ですから、できるだけ少ない回数で成功させたいものです。

 

この人工授精が成功しにくい理由は、どこにあるのでしょうか?

 

【人工受精が成功しにくい理由】

 

人工受精が成功しにくいのは、人工授精をよく知らないまま、単なる体外受精へのステップとして受ける人が多いからです。

 

妊娠補助治療は、治療を受ける人が、その治療に適応するかどうかが最も重要です。つまりタイミング法を受ける人は、タイミングの取り方に問題のある人が受ければ効果的ですが、タイミングに問題が無い人には効果がありません。

 

排卵自体をしていない人に、いくらタイミング指導をしても意味がありませんし、精子の無い人に排卵のタイミングを教えても意味がありません。

 

では人工受精は、どのような人に効果的なのでしょうか?

 

<人工授精が適応の人>

 

・射精障害やED男性

・頸管粘液不全

・乏精子症

・精子無力症

・原因不明

 

日本生殖医学会では上記のようになっています。

 

この中でも、特に適応症となるのは、射精障害やED男性のカップルには効果的ですが、それ以外に関しては必ずしも効果的とは言えません。

 

頸管粘液不全は、子宮頸部から分泌される分泌液が少ない女性を言いますが、経管粘液が女性ホルモンの影響を受けることを考えると、経管粘液だけの問題とは言えません。

 

また女性ホルモンの分泌は、それ以前の性腺刺激ホルモンや卵胞の成長が上手くいっていない可能性が高いため、ホルモン剤を足せば良いという事でもありません。

 

精子の問題に関しては、人工授精の際に濃縮や洗浄処理を受けると、その時だけの能力は上がるかもしれせんが、精子の生存期間が極端に短くなるため、必ずしも妊娠率が高くなるとは言えません。

 

精子の生存期間が短くなるということは、医師の診断能力や投薬のコントロールの影響が大きくなり、患者側だけの問題ではなくなってきます。つまり、病院や医師次第で、人工授精の成績が大きく変わるということです。

 

原因不明は、元々が原因不明なのですから、あらゆる治療が有効かどうか分からないということです。これは現代医療では多く見られることで、何故か知らないけれど効果が挙がることがあるので、取り敢えず行ってみるということです。

 

そのため原因が不明の場合、人工受精を6回してもダメならステップアップ、という取り決め自体がかなりいい加減だということが言えます。

 

【明確な理由が無ければ少し冷静になることも大事】

 

明確な不妊の理由が無い場合、少し冷静になることも大事です。病院によっては、更なるオプション検査で妊娠しない理由を探す病院もありますし、着床前診断という最後の手段もあります。

 

やたらステップアップを急ぐよりも、一旦冷静になって考えることや、西洋医学とは全く違う味方で、からだを観察する東洋医学なども利用する価値はあります。

 

当院では、からだを内側から観察し、根本的なからだの問題を探ることで、人工受精でも妊娠できる身体づくりをお薦めしています。

 

特に栄養指導や血流改善による卵の質改善、ホルモンバランスの見直しによる生理周期の改善、免疫バランスを整えて着床しやすい子宮内膜作りをすることで、妊娠しやすいからだ作りをします。

 

鍼灸師 冨田秀洋 

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