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基礎体温表が悪くても心配は要りませんよ!

投稿日:2016/03/01

和田鍼灸治療院には不妊治療の患者さんが何人か来られ結果を出されていますが、年末にもお一人自然妊娠で赤ちゃんを授かりました。来院前は人工授精を4回もやられていた患者さんですが昨年3月に初来院され、きちんと治療を続けられ、結果を出されたので大変嬉しく思いました。

 

当院では基礎体温表を毎回持参いただき一緒に状態を確認していますが、患者さんによっては高温期と低温期の差が0.3度以下であったり、陥落日がはっきりしなくて排卵に不安を感じたり、低温期がずっと続いて無排卵月経じゃないかと心配される方もいますが、当院では「心配は一切要りません」と伝えています。モデルパターンのように高温期と低温期の差が0.3度~0.5度あってしっかり2相に分かれ、高温期が12日以上続くのは確かに理想ですが、多くの方は良い月悪い月の波もありますし、同じ方でも体調によって月々で大きく変化します。また、個人差によってもモデルパターンと異なることは非常に多くあります。基礎体温表は大事ですが、モデルパターンとは違うからといってストレスを感じるとそれこそマイナスになるので一喜一憂しないことが大切です。

 

モデルパターンのようになっていなくても少しでも2相に分かれていれば全く大丈夫ですし、たとえ2相に分かれず低温期がずっと続く無排卵月経の月があったとしても正常な人でもたまに起こることなので、いたづらに不安を感じる必要はありません。冒頭で述べた患者さんもまさしくこのような感じでしたが治療を続けることでちゃんと授かりました。

 

ちなみに当院において基礎体温表を毎回確認する意味は、治療によってその方の子宮内環境がどう変化してきたかを確認すること、また、治療内容の変更と追加の判断、そして、陥落日を予測しタイミングを計る日程を患者さんに伝えることです。

 

一般的に自然妊娠率は20~30%、人工授精は約5%、体外受精は20~25%と言われています。鍼灸治療による不妊治療の意義は子宮内環境を整えることでそれぞれのパーセンテージを高め、妊娠率を向上させることです。子宮やその他に器質的な疾患を持っていなければ、必ず結果は付いてきます。こちらも頑張りますし、患者さんにも根気強く頑張ってほしいと思います。

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